秋の扇か…🪭

昨晩の稽古では、特にもらった記憶はないのに、今日はまた左ふともも、それも上部がイタい。(((^^;) まるで机の角にぶつけたような。 なんでかな(笑)？ はぁ～、イタいとこばかり。(笑) スクワットして、納豆食べて寝よ。 月がキレイ。 〈一夜明けて忽ち秋の扇かな〉か。 押忍🌛 pic.x.com/7u0vendjyw

寄蘭述懐 世の憂きに破れほころびし藤袴野辺に朽ちなむ我なとがめそ 寄扇述懐 わび人は捨ておかればや憂世には秋の扇のかへりみられで #短歌 #tanka

細川加賀の秋の句を。 あたたかき芒と知らず触れにけり 瓢箪のみなちひさくて捨てられぬ 四五人が黙つて秋の扇かな 灯さずに夫婦がゐたり秋の暮 この家のいつもひつそり秋ざくら 秋愁や昼には昼の食事して ヨットハーバー秋風吹いてゐるばかり 秋暑し小骨がのどに引っかかり 飄々として、滑稽で。

秋の扇が確か君寵を失った女性のたとえ 先日の明け烏だったりこの頃はどこか侘しいものが多い x.com/543life/status…

三連休初日、甘く見ていた。 こうも暑いと秋の扇も捨てられまい。

男に捨てられて、顧みられない女を、昔の人は“秋の扇”などと言った。夏の間は肌身離さず愛しても、秋風が吹けばもはや扇の風に用はない、という男のかってな心。女を扇にたとえた含蓄のある形容がにくいほどにしゃれている。