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5月12日(日)14時より、「苫野一徳オンラインゼミ」にて、新刊『『エミール』を読む』の読書会を開催します。著者にあれこれどんどんご質問などもいただければと思います。ご興味のある方いらっしゃれば、ぜひ!lounge.dmm.com/detail/2065/ pic.twitter.com/jVpO33WN2k
苫野一徳著『『エミール』を読む』(岩波書店) 「なるほど、こんな本だったのか!」と実感できる本。惚れ惚れするくらい分かりやすい文章で書かれています。著者が楽しんで書いているに違いないと思いながら読みました。現代の教育についても考えることができる良書です。 pic.twitter.com/uzo6H4zjxL
#読了 『エミール』を読む /苫野一徳 自由と自然を尊重する。 このシンプルな考え方が、いかにいま不足しているかが知れる。これって教育に限らない。 目に見えない支配関係があらゆる場面に潜む。 教育者だけでなく、万人が「潜在的な主従関係」や「心理的安全性の障壁」をぶち破る考え方が必要。 pic.twitter.com/mpk7d9od1a
返信先:@P_Kedama哲学徒だ!自分は教育しか通っていないので、触れてみようかな… 『エミール』を読む amzn.asia/d/7IbPOiP Pさんには簡単すぎるかもしれませんが、わかりやすい先輩の本置いときます。
「本書の独自性は、徹頭徹尾、著者が「現実の教育にとことん役立てる」ことを目指して『エミール』と対話を重ねている点にある」 4/22日本教育新聞で、井藤元さんが苫野一徳『『エミール』を読む』( iwnm.jp/022317 )をご書評くださいました。☞ kyoiku-press.com/post-277371/ pic.twitter.com/e5eKSf3uqM
日本教育新聞に、井藤元さんが拙著新刊『『エミール』を読む』の書評を載せてくださいました。嬉しすぎるお言葉です。ありがとうございます!kyoiku-press.com/post-277371/
新刊『『エミール』を読む』(岩波書店)刊行に合わせて、こちらの動画もぜひご覧いただけると嬉しいです! →【変態にして天才】ルソーに学ぶ「他人軸」に振り回されず自分のために生きる方法/現代社会の灯台『社会契約論』のスゴさ(第2回/全2回) youtu.be/1vF1rwSSxBo?si…
『エミール』を読むクラスkitashirakawa.jp/yama-no-gakko/… 『エミール』は、教育論の古典であるだけでなく、ルソーの思想の集大成といえる著作です。『社会契約論』の内容も振り返りながら、ルソーについての理解を深め、私たちが社会でいかに生きるべきかという問題について、考えたいと思います。
苫野一徳さんの『「エミール」を読む』の中で、子どもの泣き声は「願い」だが、大人の甘い対応でやがて「命令」にもなり、子どもは「暴君」にもなりうるという趣旨のルソーの言葉が紹介されている。鋭い。こういう感じで育つと、泣く代わりに一方的に文句を言って「命令」する大人になってしまうのかも pic.twitter.com/dqThLzAOqN
【池袋】『エミールを読む』刊行記念 苫野一徳選書フェア honto.jp/store/news/det… ジュンク堂書店 池袋本店 4階人文書売場ミニフェア棚にて5/16まで開催中。著者の苫野一徳氏に関連書を選んでいただきました。教育に携わる方はもちろん、そうでない方もぜひお立ち寄り下さい。 pic.twitter.com/3jQ88yypL9
エミールは、最初の一文だけで読むのをやめてしまった。続編があるとは知らなかった。教育の人向けの本だったの...『『エミール』を読む』苫野 一徳 ☆1 booklog.jp/users/salgador…
苫野一徳氏 @ittokutomano 『『エミール』を読む』 高校時倫理に??精神を持っていた自分がこうした本を手にすることになるとは。 これもvoicyでの教育と哲学への分かりやすい配信のおかげ。 この書も実際の教育現場の取り組みを交え分かりやすくエッセンスを伝える。「自然」「自由』がキーワード。 pic.twitter.com/SiyehL11eQ
【フェア】 『エミールを読む』(岩波書店)刊行記念フェアを開始しました。 今日の教育に大きな影響を与えたルソー『エミール』。その入門書の決定版といえる一冊が刊行されました。著者の苫野一徳氏による選書フェア、教育に携わる方はもちろん、そうでない方もぜひ。4Fミニフェア棚で5月中旬まで。 pic.twitter.com/ukbYlo6wgP
『エミールを読む』を読了。最後は一気に読んだので、もう一度読み返したい。数年、一徳さんの教育哲学を学んでいるためか、すんなり理解できた。が、しかし!!最終章には納得できなかった。エミールの続編で語られる女性像について。一徳さんに説明して欲しい!!!!苫野ゼミの読書会が待ち遠しい。 pic.twitter.com/ahixlyAJhp
新刊『『エミール』を読む』が、岩波書店の単行本・文科系の週間1位になったそうです。お読みいただいた(いただいている)皆さん、ありがとうございます!教育と子育ての精髄がつまった『エミール』の知恵を、多くの方にわかりやすく届けたいと、全身全霊で書きました!iwanami.co.jp/news/n56699.ht… pic.twitter.com/c3cV0RJZD8
また1段高くなってしまった。『黄色い家』はほぼ読み終えた。進まないものもあり、ただ側に置いてるだけのものもあり。最新の『一度読んだら絶対に忘れない哲学』は分厚すぎて読み終えられる気がしない。ゆっくり読んでいこうと思う。今週中に『エミールを読む』は返却したい。 pic.twitter.com/ZCIZwfsA82
でも、今1番お読みいただきたいのは、やっぱり新刊『『エミール』を読む』(岩波書店)です。 岩波文庫を模したカバー、岩波文庫ファンとしては胸アツです。 教育と子育ての精髄がつまった本です。ぜひお読みいただけると嬉しいです! amzn.to/3U2058J pic.twitter.com/3ta0kwYkAH
新刊『『エミール』を読む』。教育関係者は誰もが知っている、でも読んだことのある人は極めて少ないルソーの名著を、「絶対挫折しない」面白さで解説しました。教育の精髄がインストールできてしまうような内容になっていると思います。ぜひお読みいただけると嬉しいです! amzn.to/4arbFzA pic.twitter.com/pjY08MDFwX
著書の苫野一徳さん @ittokutomano よりプレゼントされました。新著「エミール」を読む、岩波書店、2024。この本の通りに僕も子育てしてます。子供は学びたいときから学ぶ。 pic.twitter.com/saGDJe6EUs
“その中身は今なお驚くほど新しく、みずみずしい魅力にあふれている”というルソーの教育論の古典『エミール』を、現代の私たちにも活かしやすい視点で読みほぐし、そのエッセンスをやさしいく伝えてくれる、熊大の苫野一徳先生の最新刊「『エミール』を読む」(岩波書店)入荷しました! pic.twitter.com/w0WrVn3sJv