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本棚に埋もれてるけど30年位前の別冊宝島のダート・障害・アラブで1冊まとめたやつの巻中に不人気ジャンルをどうするか提言した中で 「ダビスタ出す」 って書いてあったのを思い出した (ま、芝の平地競争が世界の全てみたいなJRAと御用マスコミが悪の枢軸なんだが)
ダビスタは「ダビスタを一生遊ぶ本」という副読本を発売したのも大きい。この本はただの攻略本ではなく、これを読むことによって競馬への造詣を深める事が出来、ゲーム→本物の競馬への関心を深める事になり、それが所謂ライト層の獲得に繋がったのではないかと。
ネットの無い時代から別冊宝島やムック本で犯罪の様々な統計(地域別や年齢別その他)を見てきたんですけど意外にも昔から60代70代以上が起こす暴行傷害事件や殺傷事件がトップレベルだったと思いました。そんな統計結果なのにテレビは「キレやすい若者」って言ってましたけど。
柏のファストフード店で年配(男性)のお客さんに店員(年配男性)がブチギレ?? 最近年配の男性同士のトラブルが増えているのかな 一時期はキレる若者とか十代が騒がれていたのにね、最近では暴走プライム&オールドエイジなんやな
この別冊宝島の『日本の廃虚』、裏表紙を見て!『世界の廃虚』の方を須藤麻美に奪われてしまったらしい。それが大変なことなんだって。それについて書くように指示があったの。どなたか持っていたら譲ってください!お願いしますm(_ _)m pic.twitter.com/0yf7yQsppA
桜井和寿 Mr.Children イノセントワールド大全 「終わりなき自分探し」の行方 別冊宝島636 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d11…
別冊宝島のムックを貪るように、読んでた学生時代。なんで、るーみっくがないんだろう?「らんま」「めぞん」「らんま」なら、それだけで一冊できるだろうに。 今なら、わかる。小学舘が許可しなかったんだ(笑) あーあ。いやな大人になっちまったな。
別冊宝島編集部『三島由紀夫事件』#読了 『複雑な彼』三島は、『憂国』して『命売ります』となり、自衛隊総監室を『鍵のかかる部屋』にして、まるで『殉教』するかのように『真夏の死』ならぬ晩秋の死を選んだのですね。今となっては、後の祭り『宴のあと』で『沈める滝』の底のように謎めいています。 pic.twitter.com/3XOphJRY9U
→(結果的にじっさいの最終作となった)「殺意のナイトクラブ」のあと、製作総指揮でもあるピーター・フォークはこの作品を改稿・Columbo's Last Caseと改題して製作しようとしていたという。で、別冊宝島などで既報の通りこの作品の一部には養蜂場が舞台/トリックに絡んできて、しかも本書によると→
→(ただし「話が穴だらけ」とコメントされてるような作品もあります。また日本でさまざまなかたちで小説化されているものも)。/献辞は『別冊宝島 刑事コロンボ完全捜査ブック』(など)でおなじみの町田暁雄さんに捧げられ、Preludeの謝辞でも最初に名前があがっています。/その別冊宝島などでも紹介→
これを読んでも同志が候補者の場合と他党の候補者の場合明らかに熱の入れ具合に差があることがよくわかる。 となりの創価学会: 内側から見た学会員という幸せ (別冊宝島 225) amzn.to/4a1woJs @amazonより
GWに、台湾の美食を鉄道で巡る旅行などは、いかがでしょうか? 『本屋プラグのためにならない読書』第24回(毎日新聞 2023年4月28日掲載) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1981年に出版された『別冊宝島… pic.twitter.com/vvMqPcdY6H
返信先:@zonaendwwwww どうでしょうwww 私の記憶がたしかならば、別冊宝島で精力剤・催淫剤を風俗で試すみたいな記事がありました (この号だった気がするけど自信ないかも💦) pic.twitter.com/B7NiSbfXod
返信先:@kunigami_takaya他1人本当に楽しみですね!😊✨ 個人的な希望なんですが、日本と共に戦った南方アジアの勇士の方々のことも、是非書いてほしいです🤔 『封印された日本軍の功績 -私たちの父祖たちは海の向こうに何を遺したのか-』(宝島社 別冊宝島2606)より pic.twitter.com/bYbo9aorFI
「一部在日朝鮮人の帰国問題」 日本赤十字社発行 (「別冊宝島 朝鮮総聯の研究」 1995年 宝島社より) 朝鮮人の場合は、今までとは打って変わり、戦勝国民となり、治外法権が認められた。それが彼等にとり、どんなに気持ち良かったかは想像に難くない。
*これはイベントでオススメした本。この系譜に連なるたとえば『別冊宝島EX マンガの読み方』などもことごとく絶版。僕としては、四方田犬彦『漫画原論』を熟読玩味してほしいところ。復刊ドットコムとかちくま学芸文庫って、わざわざ手に入りにくくしてるんじゃないのってところがあるよね。
江坂健編集長時代のスタジオボイス、安藤聰編集長のPC-PAGE GURU、A4判時代の夜想、別冊宝島:インターネット秘宝館、コアマガジンが誇るアングラ誌/ゲームウララ(そして、小谷真理さん訳『サイボーグ・フェミニズム』トレヴィル版)…右半分、ほぼ知り合いが作ったタイトルしか並んでいない。感無量!
初期別冊宝島の「保守反動思想家に学ぶ本」は今読んでもけっこうおもしろいけど、興味深いのはこの本の中で高く評価されてる人とそうでない(なんならバカにされてる)人、どっちが今の保守()で大きな顔してる連中につながってるかっていったら、後者なんだよね
返信先:@kazunoko_louise今、90年代の本を買い戻して読んでいるのですが別冊宝島のゲイ特集の写真と変わらない現代の画像を見て、日本の30年間はやはり失われたのか商業主義に走り過ぎてるのか考えこんでいます💦
那須→1富士、2鷹、3茄子←初夢は1月2日←池田大作氏誕生日←4月24日は池田大作氏が創価学会名誉会長就任日!→2020年12月27日公明党、山口代表「選択的夫婦別姓推進発言」←同日、羽田雄一郎氏コロナで死去←7月29日生←橋本龍太郎氏誕生日!→宝島→別冊宝島2015年8月25日休刊→羽田雄一郎氏人生日は
返信先:@obon_kobon_ソースはかなり古い別冊宝島ですが、信濃町の本部職員の年収は公務員よりちょっと高いくらい。しかし、そこから池田先生の本を買ったり、財務を払わされたりで、結局、公務員よりちょい下くらいでしょうか? ショッカーは歩合制ではなく「使命」のタダ働きです。
性格診断ははしかのようなものなので、自分は90年代の心理学ブーム(羊たちの沈黙やエヴァの後)に別冊宝島の『心理学・入門』を読んで性格診断をあらかた通過してきたから、MBTIも俗流のユング分類かあで終わるんですよね amzn.to/4402NyZ