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【#近刊 紹介📢】 湯沢質幸『日本人は漢文をどう読んだか 直読から訓読へ』(bensei.jp/index.php?main…) #漢文 を取り巻く環境を一つ一つ分析することを通して、〈直読〉から〈訓読〉への変化を追い、日本人の漢字漢文受容の歴史を描きだす。 #国語学 pic.twitter.com/Y5LFtP6c8a
自問自答: そんなに詳しくはないが、 国語学的なギャップ。 そのお陰で、 世界に冠たる『源氏物語』が生まれたことも否めなかろう。 // 日本は「外国人嫌い」 中ロと並べて言及 米大統領(時事通信) news.yahoo.co.jp/articles/0096d…
(承前)ご主人の父君は教員だったようだが物凄い蔵書量で発刊当時の和辻哲郎の倫理学書や『大言海』その他の国文学国語学の全集名著がズラリ。素封家でもあったのだろうが、田舎の一教員でもこれぐらいは読んでいたのだとその学識の深さを推し量るに十分だった。
古代語、古典語って同じかな?/JREC-IN Portal : 公立大学法人都留文科大学の専任教員公募【国文学科 国語学(古代語) 教授、准教授または講師】 jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…
「15行以内で「つまらな良い」話を作って。ただし文章レベルは国語学の研究者レベルで書く事」としたらこのザマ。わかったぞ。とにかく「つまらない事に価値がある」という結論ありきで遡って作ってるな #utamaru x.com/akm001/status/… pic.twitter.com/3o4dJqIdxq
書き手の内面の変化に伴う文体の個人内恒常性の崩壊の検証:出産経験のある女性のSNS投稿を用いた調査 尾木竜司・池田大輔 2023 計量国語学 オープンアクセス doi.org/10.24701/mathl…
天使創成と同じ発生過程を構造化した言語のことだった。コスモロジーの内在する言語である。それが「自然の格」ある文章だった。直助の国語学の目的は、そのような言語に復古することだったのである」(179ペ)。「「自然の格」ある文は、文字通り自然現象とパラレルな構造を持つ。昼夜で一日、
国語学の教授が「学生が夏目漱石を一冊も読んだことない」って嘆いているのをよく聞いたな……逆に国文の教授はもう慣れてるのかそういうことは言ってなかった(笑) 「小説が好きだから」で選ぶと国文学選びがちで、その「小説」もだいぶ幅が広い 学問を修める立場なら最低限読んでおくべきものはある
返信先:@atarayo5chihiro上田萬年。 明治から大正にかけて権威だった、国語学者です。「〜は」を「〜わ」、「そう言う」を「そーゆー」と表記することを提唱した言文一致論の中心人物の一人でした。 「ひろとし」と読みます。
大学で国語学びてえ、いつか試験受けて入るぞ、、、って前からうっすら思いつつ実行してなかったんだけど、転職して〜って言ってた同期からかなり本格的に転職活動頑張ってる話を聞いて私もやるか〜!!!になってる
天才という言葉しか表現方法がないのだから、仕方ないじゃないかと言うのがある。天才と言ったら調子に乗っていると言われるのなら、その言葉を作った言語学者か国語学者が悪いじゃないかと言う話だと思う。他に表現方法がないのだから、どうしろと言うのかと言うことだと思う。
天才という言葉を使っている人が悪いのではなく、天才という言葉を作った国語学者が悪いと言う観点に気が付かないと思う。天才という言葉を作った国語学者が悪いのに、天才という言葉を使っている人を批判するのはおかしいことだと思う。
返信先:@abyss_snow_あ、の、な、経済ってのは自由にモノが言えて、平等で、公平公正で、対等で、初めて安心して栄えるモノなんやで〰️(爆)中国の本質へ言及すれば、直ぐモノ言えば唇寒しの対応するオノレのような共産党員公安が出てくる辺りが、低脳の社会悪の犬やって言われてるんや(笑)コンセプトスキルと国語学べや(笑)
ビフテキ🥩(あえてビフテキ)が胃もたれする歳になってしまった。 TVで川口春奈が豪快に食べてたなぁ〜。ほれぼれするね。肉食系と雑誌見出してみたがホンマだったか! 瀬戸内寂聴さんはビフテキにワイン🍷が長生きの秘訣だったそうな。国語学者の大野晋氏もそうだった。
そういや大学の国語学の講義で『後奈良院天皇御撰何曾』の「母には二たびあひたれども父には一度もあはず。 くちびる。」は当時の発音についての重要な資料って聞いたな。 当時は「はは」と言わず「ふぁふぁ」と発音してたと。 ハ行のFとワ行のWは失われた発音だから当時の人たちとは会話できないと。
返信先:@kotonoha_yakata印象論の可能性は否定しませんが、論拠は2つ。 ・一般論として「翻訳調の文章は読みにくい」という意見が多く出てくること(先ほども「翻訳 読みにくい」で検索済み) ・国語の教員免許取得の必須科目は「国語学」「国文学」であり、翻訳文学についての専門性が担保されていないこと。
新作ができました。本作もよろしくお願いいたします。 『戦後国語学の功罪』という本をつくりました! #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/Db…
竹内文書が偽書だとされた理由は何ですか? 竹内巨麿自身は最終的に無罪になったものの、竹内文書は狩野亨吉や橋本進吉ら国語学・古文書学の権威によって徹底的な検証が行われた結果、近代の語彙が混じっていることなどを根拠に偽作と断定された。 pic.twitter.com/lUkJVTxXFd
藤原さんの古里は奥出雲。 映画「砂の器」の舞台となった亀嵩の近くです。 「東北弁のカメダ」との聞き込みからら、ズーズー弁の分布に詳しい国語学者の導きで刑事(丹波哲郎)は奥出雲を訪ねます。
毎日新聞「月刊時論フォーラム 今月のお薦め3本」の続き。小堀聡さん(日本経済史)は、こちらを。#岩波世界 藤原辰史「田舎党宣言」 mainichi.jp/articles/20240…
その上で、ある分野ですでに自明なことが他の分野では論争になることとして、1980年代「病院」の語について和製漢語か否かが国語学で論じられていたが、すでに地理学者鮎沢信太郎がイエズス会士アレニの『職方外気』にあることを明らかにしていた例などを挙げる。
国語学の講義で「あの、ちょっといいですか」なら発話自体に遠慮・躊躇してる意図を感じるけど、「ええっと……」は「こいつ俺が声掛けてるのに言うこと聞かないなんて何事?」という傲慢さ?が感じ取れるよねって聞いた これを聞いた瞬間ゆきぴのことが思い出されたよ pic.twitter.com/M5MQPPAD3L
「空気をよむ」の意味は「状況を上手く把握する」「気配りする」などの意味でしょう。素直にこれらを言えば充分では?所で第一文のフレーズはマスコミ造語ですね。私は成る可く使いません。同じく「マジ」「イケメン」も。これらを使う人物は私が尊敬する国語学者・金田一先生へ「侮辱」しています。