4作目の小説で性自認を性的指向とほぼ同義で使っちゃってるんですが、違うことを先ほど知りました（文學界新人賞受賞作、とても好きです） この時間の梅田、人が少ないんですね…… pic.twitter.com/mrOkcsWn1z

今日は日曜日。ただいま朝の七時三十ニ分。珈琲を飲みながら読書する。「文學界」五月号を読む。 pic.twitter.com/XR7kJFqbuw

昔文學界新人賞とか文藝賞とか、小説の新人賞に応募していたときは重い筆致を目指していたんだけど、ばかだからできなかったのね とにかく言葉を知らなさすぎたし、興味をひかれるのはどちらかというと文体だった 例えば、 1. 今日は、雨が降る予定だ 2. 今日は雨が、降る予定だ…

文學界2024年5月号で売れっ子作家4人が集まってこっくりさんをやる企画を載せている。なんと森見登美彦もいる。綿矢りさはいかにもやりそうだ。辛酸なめ子と万城目学はよくわからない。

「五大文芸誌」 『新潮』新潮社　1904年創刊 『文學界』文藝春秋　1933年文化公論社創刊 『文藝』河出書房新社　1933年改造社創刊 『群像』講談社　1946年創刊 『すばる』集英社　1970年創刊

さっき報道番組で取り上げられてた話、先月の文學界にも思いっきり書いてあった。チーム友達。 意外とナウなヤング向けの連載も載っている文芸誌。 #文チャレ pic.twitter.com/uaspk82Hc8

『Schoolgirl』　#読了 文學界新人賞受賞作「悪い音楽」と芥川賞候補作「Schoolgirl」を収録 この2篇は表裏の関係のように思える。「Schoolgirl」は"理解"をテーマに小さな歩み寄りで終えるが、「悪い音楽」は"感受性"もしくは"共感"をテーマとしながらも主人公は徹底してそれを否定する。 pic.twitter.com/hIXoVD6z03

2万字書けるの本当にすごいなあ いつか文學界新人賞を夢見ている俺としては焦りを感じています

つぎは文學界に応募したいな

返信先:@suruse10verこんにちは。文フリ、楽しみにしてます。 奥野さんとご一緒ですね。 奥野作品も読んでおいた方がいいと思ったので、図書館で文學界11月号借りてきた。

文學界のインタビュー、手滑って見てなかったら恐怖に慄いてるところだった。この媒体で食らいたかった。タイムマシンあったら戻りたい

『オフィーリア23号』市川沙央　文學界2024年5月号　#読了 芥川賞受賞作よりも面白かった。僕が頭痛持ちでロキソニンの飲みすぎで胃と十二指腸から大出血して意識を失い救急搬送された人間だからかもしれない。

今月の文學界どこ行ってもないんだけど😢新人賞だからかな

相互フォローのひとりが文藝賞を、ひとりが群像新人文学賞を受賞したので、ゆくゆくは新潮新人賞、すばる文学賞、文學界新人賞の受賞者も相互フォローから出てもらって、五大文学新人賞を制覇したい。

NatさんがＸしていたので読んだ『弥勒の世』町田康(文學界2024/4) と言うのも町田は好きな作家だけど 読んだことのない筆頭格だからである 顔が悪いため辛い人生を生きていた(と思っている)男の話 皆が均しくうそぶきになり 莫迦になれば 平等で平和な世の中になる 空想的社会主義の話→ #読了 #日本 pic.twitter.com/Uj5ylLOehB

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24年5月のしあわせ読書計画 2(木)すばる 7(火)文學界、新潮、群像 15(水)死んだ山田と教室 23(木)クスノキの女神

『文學界』６月号 amazon.co.jp/%E6%96%87%E5%A…

返信先:@19601117no『文學界』2002年2月号掲載、野坂氏の泉鏡花の論考文を私の本棚に見つけ、、 鏡花未読ゆえに私に読み解く力無く、、😭

モチベーションを上げようと思って、自分の筆名が載っている2024年4月号の文學界をパラパラ読んでいた。 東畑開人さんの「贅沢な悩み」がとても良かった。 次書こうと思ってることのヒントに使えるかも。 #贅沢な悩み

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今から一体なにに間に合うというのだ私は。ともかくあの、文學界だけはなんとか間に合わせたい。それからあのその、大学の、レポートを、どうにか、おわ、、、

金原ひとみ先生にはぜひ、次回の文學界新人賞募集コメントで「ペンネームは何でもいいよ！」って書いてほしい pic.twitter.com/WLKppmn7BM

「文學界」6月号、筒井康隆さんの「自伝」は今出ている目次情報にはないので今回は休載かも知れません。 pic.twitter.com/Ys7X4WHJbd

shohgaisha.com/column/grown_u… 　昨日の中日新聞夕刊の「文芸時評」に市川沙央の新作「オフィーリア23号」（文學界2024年5月号）が紹介されていた。

柴田聡子、自身のエッセイを本人の朗読で配信スタート 『きれぎれのダイアリー 2017~2023』は、文芸誌『文學界』で７年にわたり連載され、音楽、生活、文学について徒然なるままに書き綴ったエッセイ @sbttttt pic.twitter.com/MByeKjy8K2

【新作】文學界6月号に小説「僕たちの保存」掲載。 不定期掲載の連作最終話です。5/7 発売予定。文藝春秋刊。

文學界のインタビュー読んでたら手滑って本落としちゃって絶対途中で見てはいけないものを見てしまってこの後どんな気持ちで読めばいいんだよ

なかなか文學界を追うのは難しかったんだけど、面白くて楽しく読んでた。まとめて読めるの嬉しいな〜。予約しに行かなくちゃ！

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文學界　市川沙央「オフィーリア23号」読了 女性蔑視の哲学者ヴァイニンガーの生まれ変わりを自称する主人公は三島の『憂国』麗子を演じる…高密度な文章が心地良く最後まで予測不能な場面の連続。それぞれの意味を感じ戦慄した。期待を遥かに超えてる。作中にちょっとだけシーズーがいて嬉しかった pic.twitter.com/4Es0182UNH

返信先:@natsuzo文春図書館と日経の書評コーナー、確かに！男性カルチャー雑誌とか改めて見たらあんまりコーナーが無くて(;^_^A 幸運にも文學界や文藝、小説TRIPPERは先日出して頂いたようで（＾＾,,　ビジネス系の献本先リストはあったのですが、文学系はうちの手持ちがなかったので調べてたので助かります！

【4/6発売！】 「文學界 2024年5月号[雑誌]」 著者：文學界編集部(編集) 出版社：文藝春秋 発売日：2024年04月06日 amazon.co.jp/dp/B0CZKC2NSG?…

時々読み返したくなる #文學界 2022年1月号の國分功一郎さん×若林正恭さんの対談「目的もなく遊び続けろ」 新たに線をいくつか引いた 哲学の勉強してみたいなと思ったのはこの対談を読んでから

文學界(2024年6月号)を、予約しました。届くのが、楽しみです。

返信先:@meiji_noborito他3人【書籍化📚】 『女の子たち風船爆弾をつくる』 小林エリカ 5月15日発売です。 ▼書籍詳細 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… ▼試し読み（文學界@Bungakukai 掲載時の連載第1回） note.com/bungakukai/n/n…

文學界を定期購読をするか真剣に悩んでいる janai.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/p…

千葉雄喜(KOHH)さん DMで死にたい、助けて等の旨のメッセージが大量に届き、返信していた事に対して 「なぜか俺ブッダみたいなことやってるなって。やべー無理無理、俺ブッダじゃねぇからって。」 文學界(文藝春秋)24年5月号 千葉雄喜の雑談　第5回より

【📚書籍化情報📖】 文學界で短期集中連載をしていただいた、小林エリカさんの小説が書籍化します！ 『女の子たち風船爆弾をつくる』、5月15日発売です。 ▼書籍詳細 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… ▼試し読み（文學界掲載時の連載第1回） note.com/bungakukai/n/n… pic.twitter.com/FqXD6NHaWQ