返信先:@IPPON_GP5日本文学全集　森鴎外

池澤夏樹＝個人編集 日本文学全集から、まさかの町田康訳宇治拾遺物語が切り出されて今月発売されているじゃないですか。思わず買ってしまった、 amazon.co.jp/dp/4309420990/…

返信先:@h83JHX4RAWXl9x0ああ、そう云われれば、講談社の『日本文学全集』もありました。中学２年の頃まで手に取らなかったけど。

返信先:@uizhackiinmuufb『ジャポニカ百科事典』と『日本の歴史』は、我が家にもありました。 日本文学全集もあり自然と読んでました。両親はインテリでも何でも無いのですが。

積読というのは「ちくま日本文学全集(40巻)」も1冊とカウントし、聖書も1冊、そして、まずは100冊、終えたら次の100冊・・・そういう世界なのだなhibun.tsukuba.ac.jp/page/page00033…

長谷川四郎訳のカフカを思い出しながら、おそらく企画は立てられていると思うのだが、ちくま文庫で長谷川四郎選集はまだ実現しないですかね。全50巻のほうの「ちくま日本文学全集」版（新装版の全40巻には長谷川四郎は含まれず）をもとにして、翻訳物もすこし入れて。 twitter.com/kagayam/status… pic.twitter.com/Z0qb3BtLrj

こんばんは。軽井沢午後7時半すぎ、気温は13.1℃。 館内整理の力強い助っ人、図書館友の会の皆さん。今日は7人がお手伝いくださいました。 新しいメンバーさん、全集の棚から池澤夏樹さん編集の河出の日本文学全集を手に 「話題の源氏物語、角田光代さん訳で面白いですよ」と。 pic.twitter.com/dUxq9016rf

返信先:@PpNUXeiXpb34085これです↓ 短いから読みやすいョ 『ちくま日本文学全集』→の方にも掲載されてます！探してみて〜〜〜〜 pic.twitter.com/sCVzDkJQiF

「作家さんと日本の古典を読んでみた！」シリーズの『平家物語』『竹取物語』が届きました 雑誌みたいな古典本で楽しい prtimes.jp/main/html/rd/p… 学生が「なぜ竹取物語が万城目学…？」とつっこんでいたので、「池澤夏樹＝個人編集の日本文学全集だと、森見登美彦だからじゃない」と言っておきました pic.twitter.com/fcauhH2tld

「４０冊目　日本文学全集 | 税金で買った本」を読んでます！ #コミックDAYS @comicdays_team comic-days.com/episode/327037…

「日本文学全集　竹取物語・伊勢物語・堤中納言物語・土佐日記・更級物語」｜TOMOKI @radical_do #note note.com/tomoki1014s/n/…

RP世界(日本)文学全集、といったものが平成生まれのひとたちには縁遠く、古典名作も作者名もエピソードも共通の知識ではなくなってきていることが多いです。 プーシキンを記憶している若い方は少ないかもしれない……。自分の世代も知識量は相当怪しいけれど、平成生まれはアクセスの差が大きい。

河出の日本文学全集で新訳された古典が文庫落ちしてるんだけど。 ラインナップ見て個人的に『これ絶対面白いやつだ』と思ったのが町田康訳の『宇治拾遺物語』。昨日読み終わったけど期待通りに面白かった、つか笑った

本日の読了。 ちくま日本文学全集 中島敦 「山月記」「李綾」「文字禍」 など。面白い。 #名作 #読書好きと繋がりたい #中島敦 pic.twitter.com/t1XGN1y6GP

徒然舎(岐阜市美殿町)で4冊。 ❏『ちくま日本文学全集 015 稲垣足穂』筑摩書房 ❏小林信彦 著『紳士同盟』新潮文庫 ❏坪内祐三 著『「近代日本文学」の誕生』PHP新書 ❏坪内祐三 著『最後の人声天語』文春新書 #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/Xo41EmqWw7

『枕草子』の香炉峰の雪の段、出てきましたね！酒井順子訳では299段に入っています。『枕草子』はテキストによって章段の番号がちがっているので何段というのが難しい本。酒井順子訳は池澤夏樹=個人編集日本文学全集に入ってますが、まもなく河出文庫で出ますよ！下巻の解説担当しました。 #光る君へ

返信先:@4Orkuとりあえず、大江健三郎の『あいまいな日本の私』『新しい文学のために』を読んでみてください。 池澤夏樹編集の日本文学全集、世界文学全集などもいいと思います。 どんどん読書が広がっていくと思います。次第に自分の書くべきスタイルも見えてくるはずです。

4/20ソワレで読んでたのは三島由紀夫の日本文学全集…みたいなのだった(うろ覚え) 大人になってる…と思ったけど、ハガレン読んでた時より読むのに全然集中してなくてこの本そんな好きじゃ無いんだなーもしくはハガレン大好きだったんだなーなんて思うの楽しかったです(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ) #ルートギャング

ついでに横にあった「現代日本文学全集　第四十七篇　吉田絃二郎集　藤森成吉集」昭和4年（1929）改造社 などというモノも引っ張り出す 1頁3段組の小説の活字はひどく薄く小さく新聞活字の半分程度、しかも旧漢字旧仮名遣い😳 老眼鏡なしではとても読めない それでもこの頃の流行作家のもの、興味深い

ら・むだ書店、５ヶ月間の旅立ち本はわずか10冊。 しっかり入れ替えして棚の充実を図りたい。 ちくま日本文学全集『富士正晴』西村賢太『随筆集　一私小説書きの弁』新潮文庫 喜国雅彦『本棚探偵の冒険』双葉文庫 福永武彦画文集『玩草亭百花譜㊤』中公文庫 角田光代・岡崎武志『古本道場』ポプラ文庫

筑摩書房の古い日本文学全集を手に入れてしまったので うららかな春の昼下がりに 旧仮名で仮面の告白を読むなどしている さわやかだなぁ

「春はあけぼの～」の読みから通説とはかなり違っていて、しかもこれが正しいかもと思わせる。紫式部による批判についても納得できる解説がある。現代語訳未読の方は今なら河出の酒井順子訳（日本文学全集に収録されていたもの）がいいかな。本文の数倍に情報が盛られている島内裕子訳も面白いよ。

『源氏物語 下 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集06)』 #読書メーター bookmeter.com/books/8329654

小さい家に住んでいる故、定期的に荷物を整理せねばならぬ。今春は書物をかなり処分した。同じことを考える人もいて、今日の紙ゴミ収集場所には世界SF全集、日本の名著、日本文学全集、世界大百科事典が勢揃いしていた。

「平家物語」を改めて読んで思ったこと第一位は、おそらくみんな考えるだろう、「重盛がもっと長生きしていたら…！」ってことだった。それこそ歴史が変わっていただろうに。 ｜『平家物語 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻)』古川日出男(翻訳) #読書メーター bookmeter.com/books/8315507

1時台ふぉんとに☺、興味深いお話し、でした！GWは、古本屋さん巡りで、一昔前の日本文学全集なんかで、往時の字体を探してみますか😁#まんまる

以前書いた中上健次『鳳仙花』のレビュー。あまりの文章の美しさにびっくりした覚えがあります。中上健次という人はこれほどまでに美しい文章を書く人だったのか、と。＞『中上健次 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集23)』【本が好き!】 honzuki.jp/book/225356/re… #本が好き #中上健次

日本文学全集はあると便利。さいきんタイムラインで目にした「正宗白鳥集」なんかも。筑摩書房全70巻全揃いしてます。 pic.twitter.com/gR7tGZRlGN

今さら言うけれども河出の世界文学全集の本文フォントは結構好きだったな。不思議と「読んでいる」という実感を伴って頁を進めることができた。一方、日本文学全集の方は書体も若干変えているしルビが振られることも多いため行間もやや空いていて違和感が覚えそこは少し残念だった

昨日は地道で3時間かけて姫路まで。木山捷平さんと言う昔の作家の文学展を見に行ってきました。1990年頃の、ちくま日本文学全集の中に収められた1冊がなければ、手に取らなかった作家ですが実に味のある書き手で、ここの地域と作家という切り口は実に面白いと思います。 pic.twitter.com/L9VlRBZg71

もうひとつ始めたのは、現代日本文学全集の1巻から読むこと 読まず嫌いしてる作家さん結構いるのでそういう人も読んでみたい！ 次回は世界文学全集の1巻を借りようと思っています 世界に広がると読んだことない本いっぱいありすぎる！ 両方借りるのはさすがに自重しました それでも15冊…Oh…

「親友」を騙し討ちしたあと、舐めきった歌を詠むというサイコパス仕草:　「やつめさす 　出雲建が 　佩ける刀 黒葛多纏き さ身無しにあはれ」　(イヅモタケルが身に着けた刀ときたら、葛をたくさん巻いて見た目はいいが、刀身がないとはお気の毒。) —『古事記 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』

光文社につづいて、角川からも枕草子新版が出たが、訳が平素すぎ、旧版のほうがよかった。 これから河出でも出るらしい。これは先にでていた日本文学全集からの分冊か。いずれにしろ、古典文学盛りなり。大河の影響なりや。

《大思想エンサイクロペヂア》（春秋社）の予約締切が1927.12.10（第2次1929.3.25）、《明治大正文学全集》（春陽堂）のそれは1927.5.31。 実物見本の歴史は、どこまで遡れるだろう？ 円本全集の嚆矢《現代日本文学全集》（改造社、予約締切1926.11.30、第2次1927.5.31）に、それがあったのかどうか？

ちくま日本文学全集泉鏡花とポチった!

なんともない心は、心の原点、素の心。それから学問芸術宗教によって、美しく豊かな心が育まれるんですね。小さくなりますが、日本文学全集、世界美術全集、クラッシックと言ったところでしょうか｡これになると、私には「私の100冊」シリーズ、「私の美百選」、「私と音楽」1.2、「私の百曲」1.2が｡

・池澤夏樹個人編集『日本文学全集27 近現代作家集II』より、井上ひさし「父と暮らせば」を読みなおす。 ・佐久間文子編、佐田稲子著『キャラメル工場から　佐田稲子傑作短編集』より、「薄曇りの秋の日」、「狭い庭」を読む。 いずれも名作、濃密な読書時間を過ごせた。

源氏物語　下 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 #ad amazon.co.jp/dp/B0897H1GJL?…

失礼しました。店名はBookmark でした。栞という意味ですね❗ 壁際に筑摩書房の日本文学全集が並んでいました📚️ オムライスのおいしいお店はそんなにないので、また来ます😋