たとへば旺文社文庫のコンプを目指す場合、対訳古典シリーズを何う扱ふか、つて問題

あと旺文社文庫なるものが大量に。翻訳文学も多め。

RT< 純文学かどうかは知らぬが（純文学のはずなんだが） 私が自分のお小遣いで最初に買った漫画以外の本は 文庫本で（旺文社文庫）夏目漱石の『吾輩は猫である』 でした。 意味わかんないコトも多くて最初の少ししか読めなかったけど、何となく愉快だなと思って読んだものです。

返信先:@yamato_ouken_02和歌森太郎「漫画日本の歴史シリーズ」 →歴史沼へ 旺文社文庫95冊セット →小説沼へ ルネ・デュボス「健康という幻想」 →医学史沼へ

返信先:@jijo_doryoku旺文社文庫出してたんだ！？

返信先:@kahu2017これの表紙です ⬇ (前掲は、書中にある、見開きのおなじ絵)。83年、初版本を見つけて購入。旺文社文庫自体、もうありませんものね┈。 pic.twitter.com/kJvST8yMik

返信先:@espressoizer芥川、好きなんです。命と引き換えにしても掴まえたかった紫の火花。 あしながおじさんも旺文社文庫のを古本で買ったのをなんべんも読んでます。原文で読めばまた違うのでしょうが、わたしは旺文社文庫の訳文が好きです。

懐かしの旺文社文庫。 pic.twitter.com/bL92NVIzF7

斜陽 (旺文社文庫 6-7)amzn.to/3UgkiGS

夜光死体ーイギリス怪奇小説集/橋本槇矩(旺文社文庫) 読了 見えないものは恐れを呼ぶ。生々しい嫉妬。怒り。思いは暴走してゆく。荒々しく踏みにじられた人生への執着。無念の嘆き。深い闇に浮かぶ一抹の光を求め、亡霊たちはさまよう。 誰か、わたしの声を聴いて… #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/ngsaosAbXC

私は中学の時に芥川の王朝物を読んで『今昔物語集』を知った。間を置かずたまたま田舎の本屋で旺文社文庫の古典対訳シリーズで本朝世俗部見つけて読み耽ったという地味でネクラ一直線な人間だ。ただしお蔭で割合に文学なりの｢面白い｣と感じる範囲が広い気もする。 twitter.com/tobitakawadu/s…

返信先:@flyingHitode小学６年時、隣の高校生のお姉さんが「ジェーン・エア」（旺文社文庫、上下）を貸してくれて、初めて完訳版を読み感動したのを覚えています。それまでは子供向けの…学校の図書室のを借りていました。 ソラトヒトデさんが小学校で読んだ本は大人っぽいですね。那須さんって知らない方でした。

文章という点では確かに百鬼園先生は一つの到達点かもしれない。昔の旺文社文庫が懐かしい。

Amazon.co.jp: 町奉行を考証する (旺文社文庫 193-3) : 稲垣 史生: Japanese Books amazon.co.jp/dp/4010613777

いや、俳句関係の随筆も一緒になった本があって（ちくまと旺文社文庫）、確か新傾向やってたけど碧梧桐は雑誌でしか知らない的なこと言ってたのもここだよなーって（全集の対談だったかも）

旺文社文庫に『摩周湖・海豹』が入っていた（1975）。表題作、久しぶりに読んだ気がするが、いかにも「観光」じみた小説で、自然描写やアイヌ表象の扱い等あまり感心しない。解説は武田友寿。ユニークな経歴の批評家で『遠藤周作事典』にも立項されている。私も「現代北海道文学研究」で取り上げた。

返信先:@ChikubiMisoraこんばんは。ちくまも良さそうですよね。欲しいのですが、これ以上増やすと読み切れなくなりそうで…😅 旺文社文庫版は昭和48年初版なのですが、こちらも語釈や補註、訳文もわかりやすいですよ😃

テロリスト由井正雪の一生を描いたピカレスクロマン南條範夫「慶安太平記」を読み終える。今はなき旺文社文庫版のカバーは村上豊画伯の描く丸橋忠弥。慶安太平記とはこおゆう物語なのね。読んでよかった。 pic.twitter.com/aQhDOCrjui

えーとあとこれに旺文社文庫が2冊と、福武文庫1冊だからトータル8冊　末広がり

【入荷情報】岩波文庫『人間知性論　全4冊揃い』『アメリカのデモクラシー　全4冊揃い』『月下の一群 : 訳詩集』『新編左千夫歌集』『虚子五句集　上下2冊揃い』旺文社文庫『沖の稲妻』『無伴奏・禁客寺』『けぶりか浪か』『波のうねうね』『新輯百鬼園俳句帖』など🦚 #神保町　#古書　#文庫 pic.twitter.com/PNKQVc0xG7

先程有隣堂で買った、角川ソフィア文庫の『枕草子』。隣のファーストキッチンで７段まで読み、その後現代語訳をパラパラと見つつ、下巻末の解説を読みました。やはり旺文社文庫版とは異なりますね。買ってよかった。 pic.twitter.com/iGtR8eCl02

旺文社文庫を持っているのに、BOOKOFFで200円だったので、つい買ってしまった‼️＼(^^)／ イヴは、最初から『乙女&淑女』なのに、アダムは最初の方『男子中学生』丸出しで笑う～😆 彼が大人になった瞬間が、実にいいんだ‼️💗 アダムとイヴの日記 (河出文庫 ト 11-1) amzn.asia/d/2CSLfhG

長いツリーを思いのほか見て頂けてありがたい…内田百閒『阿房列車』、読めば読むほど面白いので皆様ぜひ。新潮文庫で令和にも増刷されております。抄録のちくま文庫のほか古本流通で旺文社文庫、福武文庫等があり、また一條裕子のコミカライズも素晴らしく良いです（古書のみ）。 pic.twitter.com/t1pjM8PNaF

『たけくらべ (1967年) (旺文社文庫)』樋口 一葉 #読書メーター bookmeter.com/books/181538

古本 最近の買取より 旺文社文庫の内田百閒(一冊だけ福武文庫) まとめて入荷しております。 「新輯 百鬼園俳句帖」 「百鬼園随筆」 「クルや お前か」 「有頂天」 「長春香」 「無伴奏 禁客寺」 pic.twitter.com/g7FUjjE4c1

返信先:@yontengoPほぼ同じ事が『スカイラインに賭けた男たち』（碇義朗：旺文社文庫）では、開発者たちの美談的な形で語られています。

内田百閒『第二阿房列車』（旺文社文庫）読了。大雨の九州から何とか無事に帰って来たところで、第三阿房列車へ。『第三阿房列車』は「長崎阿房列車」から。 pic.twitter.com/C3Gu2l07nv

モンテ・クリスト伯、子どもの頃に学校の図書室で今はなき旺文社文庫の縮約版で読んだきりだな。

いい文学作品というものは、いろいろな作家を連想させてくれるものだ。外国文学の翻訳では、原作が素材となって翻訳者の表現が日本語の文学となるのだ。大久保和郎訳のドーデ『月曜物語』(旺文社文庫)がすばらしい。一作読むごとに、梶井基次郎、国木田独歩、永井荷風などの作風が連想されるのである。

報徳負けてしまった。今朝丸君頑張ったね 今日の一冊。わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい。鴨居洋子。旺文社文庫初版。伝説の下着デザイナーの、ほぼ自伝。そして始めて読みました。犬の死去の方が母の死より悲しいに変に納得する。名著。 pic.twitter.com/ywBTmKVJnC

中学から高校にかけて旺文社文庫版を読み漁りました。 『サラサーテの盤』を映像化したらまさか『ツィゴイネルワイゼン』になるとは、思わなかったなー。

旺文社文庫の読者サービス券 100枚集めると特製本棚がもらえたのだが。 もらい損ねてしまった(^^; pic.twitter.com/e4OOuYHtdp

坂本龍馬研究の第一人者が、新資料探訪の旅や龍馬をめぐる女性たちを語る、ファン待望の一冊。『随想 坂本龍馬』宮地佐一郎（旺文社文庫） - 【古本通販】オンライン古本屋　深夜の鰐　 nocturnalbooks.cart.fc2.com/ca206/832/p-r-… pic.twitter.com/UuuhH8tLo4