現代日本文学の頂点に立つ逸材。

16冊の本を買いました！😆 もらった本もいくつかあります。新カラマーゾフの兄弟は分厚いけど読まねば。海を覗くはめちゃ面白かった。ブルックナー譚も読まねば。斎藤美奈子さんの2冊は現代日本文学がマジでわかるようになります。干刈あがたは前からほしかった。星海社文庫って最近なぜか惹かれます。 pic.twitter.com/or9BB4LFpf

近現代日本文学を代表する作家 #坂口安吾 の名作オーディオブックをLisBo（リスボ）で配信中です。 lisbo.jp/author/detail/… 「#桜の森の満開の下」「#予告殺人事件」「#堕落論」「#恋愛論」「#白痴」など安吾文学独特の世界観を味わえる作品が揃っています。お楽しみ下さい！ shinmai.co.jp/news/article/C…

note10年やってるらしい このアカウントも11年目だし マァXとnoteは趣味、遊びで 大したコンテンツを提供出来てる自負はない 文筆といえば学生の頃文学書が好きだった 近代現代日本文学やフランスやイギリスの詩人は良かった 滅び行く活字文化よ 淘汰される録音文化よ 豊穣の映像文化よ ありがとう😊

返信先:@isoro721原民喜が持ち歩いていたというリルケの影響はありそうですね。大江が解説に「現代日本文学の最も美しい散文家のひとり」と讃えているのも納得です。原自身の「荒涼に耐えて、一すじ懐かしいものを滲ますことができれば何も望むところはない」という文体、人生への言葉に感動します

『就活闘争20XX』へのご感想たくさんいただいております〜ありがとうございます✨ぜひ会社の新人研修や、大学の現代日本文学講義みたいなやつに使ってやってください‼️ pic.twitter.com/4QrJmTw6si

#読了 沼田真佑『幻日／木山の話』 芥川賞受賞から6年ぶりの新作、私小説的な佇まい。 慎重に刻まれた言葉の連なり（それ自体が現代日本文学の至宝）を目で追いながら、ひとつひとつをじっくり咀嚼し味わい、身体へ入れていく。 ボブ・ディランとの“正しい付き合い方”のくだりは自然に頬が緩んだ。 pic.twitter.com/XeDl0K1Pmr

「書込み読書」のすすめ。 つづいては筑摩書房「現代日本文学大系 4 幸田露伴集」。｜「四季・コギト・詩集ホームぺージ」noteブログ @cogito1961 #note note.com/cogito1961/n/n… pic.twitter.com/auG6DecCjB

ABC予想、欧米の人にとっては例えば日本語で書かれた現代日本文学の最高傑作がどこにあるかも分からないアジアとかアフリカの国の人が書いてたレベルの衝撃なのかな？

ついでに横にあった「現代日本文学全集　第四十七篇　吉田絃二郎集　藤森成吉集」昭和4年（1929）改造社 などというモノも引っ張り出す 1頁3段組の小説の活字はひどく薄く小さく新聞活字の半分程度、しかも旧漢字旧仮名遣い😳 老眼鏡なしではとても読めない それでもこの頃の流行作家のもの、興味深い

返信先:@mame_no_suzume大和和紀さんの絵、超絶的に美しいですよね✨ 私も中学の頃に読んで、なんとも理不尽な・・となりました😅 近現代日本文学、苦手なの私だけかと思ってました💦 やはり暗～い世相の反映なのでしょうね(+_+)

並行世界への招待：現代日本文学の一断面｜第６章　押井守『アヴァロン』──「現実」らしさはどこにあるのか hituzi.co.jp/hituzigusa/202… @より

詩誌「フラジャイル」20号、5月7日発売。なんと、アフガニスタンの亡命詩人ソマイア・ラミシュさんの現代日本文学論「人生とは一つのメタファーである！　村上春樹『海辺のカフカ』への眼差し」が掲載。ペルシア語からの訳を中村菜穂さんにお願いし、私は解説と校訂を担当。 amzn.asia/d/gmPv6NB

返信先:@mame_no_suzume女三ノ宮の存在が決定的に紫の上の心を壊した、ということでしたよね💦 確かに読んでてあちゃ～💧となりましたが・・塾の先生のバッサリ斬り捨て具合がシビアです🤣 (以前にお聞きしたときも複雑な笑いになりました😂) 私は明治～昭和初期の近現代日本文学が暗すぎてダメなのです😅

川端 康成 川端 康成は、日本の小説家・文芸評論家。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞した。位階・勲等は正三位・勲一等。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家の一人である。 pic.twitter.com/64kgspDDLp

返信先:@newmisty11『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』も『みずから我が涙をぬぐいたまう日』も凄かったですね、暴力的な読書体験とでもいうか……　自分も数えてみたら、これでエッセイ含め25冊目になりました、しかし全貌を知るにはまだまだ遠い、偉大なる現代日本文学の高峰🗻

困ったら虐殺器官かハーモニーでいい気もするけど、英語で語れない 近現代日本文学も英語だとキツい 買った経緯を語り辛い本多数 詰んでね？

#川端康成 は🇯🇵の小説家。近現代日本文学の頂点に立つ作家の一人。1968年、日本人の心の精髄を、優れた感受性で表現し、世界の人々に深い感銘を与えたとしてノーベル文学賞を受賞。代表作は「伊豆の踊り子」。 幼い頃は神童と呼ばれた。1972年の本日死去。72歳。ガス自殺。 pic.twitter.com/b7uo0PqGb8

今日は康成忌。 大正・昭和の戦前・戦後に活躍した 近現代日本文学の頂点に立つ作家の 一人である小説家川端康成（かわばた やすなり）1899（明治32）～ 1972（昭和47）年の忌日。 現在の大阪府大阪市北区生まれ。 『伊豆の踊子』『雪国』『千羽鶴』 『山の音』等 1968年ノーベル文学賞受賞 #康成忌 pic.twitter.com/VpA3GlttkS

もうひとつ始めたのは、現代日本文学全集の1巻から読むこと 読まず嫌いしてる作家さん結構いるのでそういう人も読んでみたい！ 次回は世界文学全集の1巻を借りようと思っています 世界に広がると読んだことない本いっぱいありすぎる！ 両方借りるのはさすがに自重しました それでも15冊…Oh…

返信先:@takkman225510年前！ そのごも、アニメーションと現代日本文学という大枠は崩さずにやってきています。建て替え後の新しい校舎でやっていますので、ぜひ遊びに来てください。

《大思想エンサイクロペヂア》（春秋社）の予約締切が1927.12.10（第2次1929.3.25）、《明治大正文学全集》（春陽堂）のそれは1927.5.31。 実物見本の歴史は、どこまで遡れるだろう？ 円本全集の嚆矢《現代日本文学全集》（改造社、予約締切1926.11.30、第2次1927.5.31）に、それがあったのかどうか？

現代日本のスピリチュアリティ - 岩波書店 iwanami.co.jp/smp/book/b2612… 「スピリチュアルなもの」への高い関心が現代日本社会の大きな特徴の一つである，とするドイツの日本文化研究者が，現代日本文学を主な題材に，様々な社会現象と文化メディアに拡散する霊性志向の潮流を批判的かつ精緻に解読・分析．

1923年の震災から、現代日本文学の昏い側面ははじまっているということなのかもしれない… 「幽霊」を春樹から受け継ぐのは誰なのだろう…

1973年6月の角川文庫の現代日本文学で今新刊で買えるの横溝以外にあるんだろうか。 pic.twitter.com/0FUxOfD1xu

その手があったか！ >⑥年表で調べる >『現代日本文学大年表』「明治篇」「大正篇」「昭和>篇Ⅰ」明治書院　1968-1971　910/3R/28 >『日本近代文学年表』　小学館　1993　910/3R/115 >『昭和文学年表』全9巻明治書院　1995-1996　910/3R/118 crd.ndl.go.jp/reference/entr… pic.twitter.com/qPdDVMXeWV

並行世界への招待：現代日本文学の一断面｜第６章　押井守『アヴァロン』──「現実」らしさはどこにあるのか hituzi.co.jp/hituzigusa/202…

武内佳代『クィアする現代日本文学』の第一章「金井美恵子「兎」」を読んだ。「兎」は暴力と過激な性の雰囲気にみちた作品のようだが、論文の最後では無性の語り手にフォーカスがあてられており、暴力性をクィアとしてある種肯定的に捉えることを回避しているように思えた。

ほしいものリスト、買ってくれるらしいひとが現れ「特にどれ？」と聞かれたので ・武内佳代『クィアする現代日本文学：ケア・動物・語り』 ・佐々木亜紀子、光石亜由美『ケアを描く 育児と介護の現代小説』 ・小川公代『ケアする惑星』 が好き好き大好きです（ほしい学術書発表ドラゴン）

現代日本文学で期待を裏切らないのは朝吹真理子さんくらいかな

4/13（土）9:00〜12:00 『みやじまぐち一箱古本市』（広島県廿日市市）に出店します！ 現代日本文学が中心ですが、他にも掘り出し物が色々あります。ZINEの展示もしています。「ブンゲイファイト」という言葉にピンときた方もそうでない方も、お気軽にお立ち寄りください。買わなくても大丈夫です。 pic.twitter.com/9Xq1sbdnEq

吉田精一『現代日本文学史』を読んで ①魯庵→蘆花→尚江という社会小説の系譜 ②葛西善蔵→嘉村礒多 ③藤村 を読まねばなぁとしみじみ思う

最近は短歌ばかり読んでおり、今では30冊ほどになりました。このまま残り20冊ほどを読み、読了した歌集が50冊になったら再び小説に戻ろうと思います。今年は現代日本文学を主に読み、来年は昭和文学を少しずつ読んでいきたいと思っています。幅広い文学を知りたいですね。同人誌も早く作りたいですね！ pic.twitter.com/2kR3KlK7rn

返信先:@hokubunken他1人すでに社会人ではありますが、大学院入試でピーター・バリーの『文学理論講義』を一通り読みました。 しかし、現代日本文学との接点や理論からプラクティスへと伸びていく線を掴みかねている状態で修了してしまいました。 もし可能であれば、ぜひとも参加させていただきたく存じます。

来週から開講する現代日本文学の講義では、題材を少しずつマイナーチェンジしながら、語り口はかなり変更してつづけています。だれにも愛されることなく、なにかを愛して生きることの根拠になるような話をできればと思っています。まあ、オタクなので……。 春から受講する人はよろしくお願いします。

本は専ら文庫派の私、しかし文庫化を待つ間に単行本の版が切れ、挙げ句文庫にもならなかった……という惨事には遭いたくないため、時には諦めも肝腎。そこで皆さま、現代日本文学作家の場合、単行本の発売から何年待てば、文庫化の望み薄と判断していいと思いますか？

返信先:@fujiokashin00早稲田大学、マンモス大学ですからね😅 村上春樹や多和田葉子、乃南アサや小川洋子も早稲田卒です、「現代日本文学の担い手養成機関」と言ってもいいのでは😀　 井伏鱒二もそうだったと思います(違ったかな😅)。個人的に好きな小沼丹も。

以前知人に教えてもらって、一気読みしました。昭和初期のシスターフッドの物語（本日石井桃子先生の命日だそう）。牛のバタ焼きという魅惑のメニューが出てくる。女性の解像度が高いので、近現代日本文学で影のように描かれやすい女性像を刷新してくれるパワーがあります。 amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E3%8…

日本の著名な作家であり、国際的にも高い評価を受けています。彼の作品は現代日本文学の中でも特に注目され、独自のスタイルと哲学的なテーマが特徴です。代表作には「ノルウェイの森」などがあり、彼の作品は世界中で翻訳され、多くの読者に愛されています。

東日本大震災を巡って文学の出番到来とばかりに作品は紡ぎ出された。中でも「想像ラジオ」（いとうせいこう著、河出文庫）と「JR上野駅公園口」（柳美里著、河出文庫）の二点について、私の中では現代日本文学の金字塔を飾る作品とみる。それどころか世界文学としての本質を捉える名作だ。 pic.twitter.com/geuVZvu6H8