返信先:@teruduki1113恐縮。 昨今の芥川賞や直木賞の受賞者は、名前に賞の冠をつけないと、誰？ 例　平野啓一郎

何だこの人たち。 ・島田さん先生？！民進党(頼総統)は反原発やで？！ ・芥川賞と直木賞は左翼？！●嫉妬が強いね。 ・え？百田さんをノーベル文学賞？！ ・橋下さんが都知事出たら有本さんに出てほしい？！●無理無理 ●この二人に反対しておれば間違いない。 ●はunion意見 youtube.com/live/aerhxEhYk…

『本屋の新井』講談社 「オススメです！」と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。 ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる！ pic.twitter.com/8p2moIDy8h

芥川賞と直木賞の違いは漫才とコントの違いに似ている。

返信先:@hage_g3おはようございます。小説は司馬遼太郎先生の本を読んで感動したのがきっかけです。直木賞も芥川賞もとれませんでしたし、出版社の担当からも辛口の評価を受けていたりして才能ないのは分かっているんですが、どうしても書きたいことがあって諦めずにやっていますよ(^^;;

最新の直木賞、芥川賞受賞作品読破できました。作品自体の面白さはもちろんですが、選考委員の方々の選評を読むことで、プロの小説家の色々な見方を知ることができることが特に楽しかったです。

単純に直木賞、芥川賞の価値がダダ下がりしてるだけ。 Z世代の作家にはもはや無価値な賞と化してる。 欲しいのは本屋大賞。

返信先:@MuranishiToru_2証拠出せない適当な記事で人を不幸にして稼いだ卑しい金で買った賞品と副賞の現生貰える賞… 芥川賞・直木賞受賞者可哀想😢 なんかもう文学じゃなくてゴシップで食ってる文藝春秋社を切り離して文科省主催とかでやれないですかね…

返信先:@tweetsoku1パヨには芥川賞も直木賞も本屋大賞も受賞させない、てすべきだよ（真剣

現在の読書好きは大変です 去年の本屋大賞まだ読んでないうちに、今年の本屋大賞が決まる。 何も毎年読む必要はないんだけど、なんだかやっぱり。芥川賞直木賞以上に責任感というか、義務感というか

常に自分には芥川賞直木賞ダブル授与していきたい

ワタシ的には、枕草子は純文学で、源氏物語は通俗小説という位置づけ。前者が芥川賞で、後者が直木賞のイメージ。RP

昭和の芥川賞・直木賞は、審査員の「まだ早い」と「今さら」の間で決められる邪悪な賞でありました。必要なのは十分な根回しと審査員とのコネとゴマすり。これで小林信彦は賞が取れなくて、常盤新平は取れた。

芥川賞とか直木賞って左翼の巣窟になってるみたい。

いいんですよ、小説家には優れた作品を書く能力が求められるのであって、思想が歪んでようが人格が破綻してようが倫理観が崩壊してようが、作品が優れていれば芥川賞でも直木賞でも取れるのが当然。 逆に、もしも人格などを理由に文学賞を受賞できないなんて事があるなら、その方がヤバいよね。

文才があるからといって思想信条が素晴らしいわけではない。宮崎駿、坂本龍一、作品は素晴らしいが思想はお花畑だった。芥川賞だろうが直木賞作家だろうがおかしいものはおかしい。

返信先:@MuranishiToru_2直木賞や芥川賞に関係なくても文藝春秋や文春に連載持ってるとかそこから本出版てだけでコロッと手のひら返す有名人も多々おられますけどね。

返信先:@nippon_ukuraina芥川賞とか直木賞とかは日本の文化の素晴らしさを発信する人にすべきだと思いますけど。変な人に箔をつけることなかろう。

文學の好みで云へば、古今東西の名著古典が好きなのは昔も今も變らず。加へて嘗ては芥川賞タイプの文學を好み、映畫はテアトル新宿で上映されるものを好んでゐた。今は直木賞タイプのもの、映畫も娯樂作品を好む。

“芥川賞受賞作家・直木賞受賞作家の著作に並んで「夏のかけら」が紹介されていましたので、” うれしくなるような記事に出会いました。小説『夏のかけら』を紹介して頂き、ありがとうございました。【活動記録】｜幸田　玲 @bestplanning #note note.com/bestplanning/n…

プライベートな飲み会のことで松本人志氏を血祭りに上げている、言論テロ・週刊文春に対する批判の声を上げない言論人たち。直木賞や芥川賞を仕切る文藝春秋社を敵に回すとオマンマの食い上げになると恐れてのこと。そんなバター犬だから、逆にバカにされることをご承知か。まともな言論人はいずこに

返信先:@nagimashi書き方は……？　ですが、直木賞はエンタメで、芥川賞を受賞されてる作品は純文学かと😌 村上春樹とかは淡々と進んでいく感じですね……！

返信先:@Hu274ZyQUJSh1Mi他1人最近の芥川賞だけでなく直木賞も、作品の内容では無く審査員のイデオロギーで選ばれてると言われてましたよ。 賞自体の価値が、下がって来てるんでしょうね。

今日、#5月20日 は小説家 #永井龍男 の誕生日だそうです。 『#評伝永井龍男 ─芥川賞・直木賞の育ての親─』 bookwalker.jp/de86e88f00-009… #bookwalker

【弘前図書館】 新しいロビー展示が始まりました！ テーマは「Anniversary　〇歳を迎える本」 本の出版年を誕生年として、1歳から70歳までの本を「直木賞」「芥川賞」「産経児童出版文化省」を中心にご紹介。 会期：2024年7月17日（水）まで 会期中、展示中の本は貸し出し予約を受け付けております。 pic.twitter.com/uBUzqN972m

返信先:@tweetsoku1世界広しといえど、その国のルールを守らない外国人を受け入れ、優遇する国があるのか？ あるとすれば今の日本ぐらいやな それと、芥川賞も直木賞も仲間内の賞やからな そんなもんをノーベル賞と勘違いしたらあかんよ ノーベル賞も文化賞や平和賞なんかができてからは、レベルが低下したようやけどな

ヘビースモーカーで浪費家で好色家だけどどっしり構えててとっても優秀とかいうザ・昭和の大物みたいな漢 都内じゃなくて地方出身なのも好 芥川賞と直木賞作ってくれたのほんまに感謝

返信先:@tweetsoku1芥川賞め直木賞も汚鮮されてるな。

よく利用してる図書館が作ってくれた過去の芥川賞・直木賞リスト。読んだものに✅いれてみたよ。 pic.twitter.com/86YSUxgqcE

返信先:@cjk2fQ47ZM82348他1人もとから、2月、8月の業界低迷期に話題を作る為の賞が直木賞、芥川賞です。センセーショナルならOKで、文学的価値には重きを置いてませんから。

#読了 藪の中／芥川龍之介 短編が6つ こんなに読みやすい？狐につままれる 今の小説と変わらない読みやすさ 前は名前に臆してたのか？ 皆短くてわかりやすいストーリー 時間がなくても何か読みたいという時にぴったり 芥川賞と直木賞の違いが疑問だったが内容より雑誌に掲載されたかどうからしき pic.twitter.com/ED4XeMQqfH

最近、早起きして小説を書いています。これは、芥川賞・直木賞のうち、芥川賞を狙った作品として、短編小説の定義を「再定義」したものという突拍子もない新人賞に贈られるという内容です。少しずつ書いていくので、よろしくお願いします。

三体もレーエンデ国物語も読みたいし、芥川賞直木賞も楽しみだし、読みたい本がたくさん！ 読書って尽きないね。

平成の芥川賞・直木賞 Vol.3 “事件”になった文学賞 西村賢太、田中慎弥、又吉直樹…… (読売新聞アーカイブ選書) #ad amazon.co.jp/dp/B0CJHS59XH?…

菊池寛、昭和4年には文藝春秋社主どころか、芥川賞と直木賞の選考委員・日本文藝家協会会長・文化学院文学部長もやってる。 今で言えば有名な社長タレントが、アイドルのミーグリ券を爆買いして1次完売を付るとか、卒業直後のアイドルと結婚する一般人男性会社員みたいな得も言われなさはあったと思う

まあ直木賞、芥川賞、ノーベル賞、残尿賞と言いますからね

返信先:@fukushimasatou1こんなのに芥川賞やるなら中島らもさんやみうらじゅんさんに直木賞あげればいいのに 特にらもさんには「没後授与」ってすればいいのに。

「お互いがお互いを思いやる社会の実現」とは真逆の「取材協力費」という名の金をバラ撒き密告を奨励しての週刊文春の「チクリ商売」。こうしたすさんだやり口が「文春砲」として持て囃されたら、日本の「他者を思いやる」文化は瞬く間に廃る。芥川賞、直木賞を実質主催する文藝春秋社のやることなのか

返信先:@aisweetin愛莉ちゃんはセンス抜群だから、これからも勉強していけば芥川賞とか直木賞が狙えるかも🎵 官能小説も期待しちゃうけどね(笑)