変な絵、いいなー！ わたしはオムニバス短編も好きだし繋がってくるのも好き この感覚、東野圭吾の黒笑小説を思い出す

東野圭吾の短篇集、黒笑小説。 その一つに他人から発せられるあらゆる物質が可視化出来るような体質に急になって。という話があるんだよね。最初は超能力と捉えた主人公も途中から耐えきれなくなりと。まさにそんな感じで、飛沫の事が可視化されたから、ちょっと、うっ。。となるのも分かる。 pic.twitter.com/rJaI2fTHPN

松村北斗さんおすすめ本は… #東野圭吾 さんの「黒笑小説」！ 東海ウォーカーの連載「アトリエの前で」第5回で紹介していました。 東野圭吾が描く、「黒い笑い」。ブラックユーモアで溢れた傑作短編集。 その他の本はこちらから👇 bookfun.jp/sixtones-matsu… #SixTONES #松村北斗

『黒笑小説 (集英社文庫)』東野 圭吾 短編集。ブラックユーモアたっぷりながらもどこか笑える。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120630…

『黒笑小説』｜本のあらすじ・感想・レビュー bookmeter.com/books/581060 #bookmeter via @bookmeter

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