ディストピア。イディオクラシー。

先日、英治出版オンラインにて『フリーダム・インク―「自由な組織」成功と失敗の本質』共著者アイザーク・ゲッツ氏の寄稿文が公開されました。昨年、来日された氏による日本企業の実践・経営者の哲学に対する言及やソシオクラシーの紹介などもあり、とても興味深い内容です。 eijionline.com/n/n2dbba10b44f4

田中泯さんは「文章も文体だから、身体だ」と言う。踊りは場が踊ること。田舎暮らしで切り株の上に座って木を想像しながら呼吸の訓練をしていたりする。フィジオクラシーの観点からも理にかなった暮らしと実践を続けておられる。

多数決でも総意（コンセンサス）でもなく、幅をもたせた合意（コンセント）で意思決定する「ソシオクラシー」。その影響を受けたホラクラシーという関係なのか！

左側に座っているヴォロディミル・ヴェルニホラ三等軍曹は、アゾフ旅団のミコラ・ストシボルスキー校（「民族的に定義された全体主義である『ナチオクラシー』として国家を構想した」ファシストOUNのイデオローグにちなんで命名された）のパッチを持っているようだ。

返信先:@NZM_MGTOW社会主義と官僚主義(ビュウオクラシー)を勘違いしてる。官僚主義を体験したければカフカの「審判」を一読されたし

4年前に翻訳したソシオクラシーの入門記事。Sociocracy for Allのサイトの記事やTedの本とか訳したい想いがありながら、数年できずにいるなぁ。また進めたい気持ちがでてきた。今度はパタンセオリーとの関わりも含めたい。 note.com/kkd/n/ncd85da5…

返信先:@martytaka7772006年の映画🇺🇸「イデオクラシー」を思い出した。 I Qの低い人達の人口がどんどん増えた未来社会が舞台。

自然無秩序（権力が存在しないときの自然の秩序）、 ロボットやコンピューターが仕事を引き継ぐパラディズムも含まれます。 また、最も知的な人々が集まり、権力を使わずに人類を導き、助言するジェニオクラシーも含まれます。 RAEL MAITREYA RAEL.ORG 楽園主義… pic.twitter.com/xRlatyzQ3M

なぜアメリカには政治家としてバカがこんなに多いのか？ これらの人々は、機能不全のジェリー・スプリンガー・ショーや映画「イディオクラシー」から抜け出してきたような人たちだ。 しかし、彼らは選挙に勝ち続けている。そして、主流メディアも彼らを非難しない。

イディオクラシーのマイク・ジャッジ監督のリストラ・マンがディズプラにある ジェニファー・アニストン出てる pic.twitter.com/LqWrdNwo1O

アメリカの映画で「イディオクラシー」というのがあってですね、アホばっかり子供産んでアホがマジョリティになって政治も医療もアホな世界のSFで面白いのでおすすめします。

デマゴーグとヘイトとイディオクラシー 滅びを見据えるって最悪ですね 自殺は百毒の長　それ以上に 邪なジャスティスの空転がめっちゃウザい けど一番低劣な事は ヒトには救いも不要だってこと みんな惨死に急いでる バベルの工事の残骸の上で踊ってる You can fly

『イディオクラシー（26世紀青年）』は2006年の映画ですが、公開から10年余りを経た現在、現実の世界はこの映画が描いた世界にますます近づいています。 『高橋ヨシキのシネマストリップ』 amazon.co.jp/dp/490515846X/ pic.twitter.com/igjjKucSLN