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「高専の2, 3年生の数学では微分積分と線形代数しかやらない」 「偏りすぎワロタ」 みたいな会話を目にしたけど、まず1年生で高校数学のそれ以外の大部分はやる。 数論や初等幾何はやらないけど。 あと3年生の微分積分は偏微分, 重積分, 常微分方程式で、3年生の線形代数は大学の行列(対角化など)
昨日書いた数学の研究の記事を日本語訳しました。放物型・分散型・双曲型方程式を同時に考えました。定数係数線型偏微分作用素の局所可解性を用いて基本解が局所可積分な作用素であれば解の存在が初等的に示せることを言いました。よろしければご覧ください。 note.com/reviewer_amzn_…
一応、理系出身マンだから数学物理素性ゼロではないけど、劣化したまま52歳到達。これから、偏微分とか重回帰とかやり直すのつらたんだわ、やるけどさあ。若い同胞たち、親から授かった今のフレッシュなシノプス満載の脳みそを有り難く思い給え。羨ましいよ。
「高校数学から始めるディープラーニング」ほんまに良かった。画像認識の本を読んでいて添字が多すぎて理解できなかったところが事細かに説明されててわかりやすかった。結局、ディープラーニングは、テンソルの偏微分なんやなって
余談だけど、反転属性で面白いと思うのはやっぱりマックスウェルの電磁場法則。法則の本体面してる偏微分の部分はありきたりな数学と思うが、ポイントは磁荷の非存在。こいつを出すために左手右手それぞれパリティ固有の法則描いて、古典論法則はその結合とすることで電荷電流オンリーを説明するとか。
#3次元・極座標のラプラシアン導出 7 ▶文献2・続 この本では #偏微分 計算のステップが丁寧に書き下され 解析学・数学が苦手な化学系の人におすすめできる。 二乗和の計算をあえて省いたのも, 数学が苦手な読者に配慮しているのだろう。 続くページには #ルジャンドリアン Λが出てくる。
高校数学を学ぶことの意義を今日初めて知った。 きっとこれは論文に書いてある複雑怪奇な数式を読み解くためなんだ。 微分…積分…xで4回偏微分…偏微分×偏微分…積分結果=偏微分の多項式…定義のないτxx…謎のD…正体不明のMx…(白目)
1:メッシュ増やす 2:次数増やす(メッシュあたりの点数を増やす)どっちを行っても、元のメッシュが直交でないと、偏微分における変数独立性実現せず。FEM等の離散計算は、偏微分にて変数独立性が守られない。数学の定石踏外しいう嫌らしい点があるかな。 pic.twitter.com/oDad2HVwxl
【新刊案内】 『最大正則性定理(朝倉数学ライブラリー)』2024/5/28発売 非線形偏微分方程式論において近年大きく発展した最大正則性を丁寧に解説する。 asakura.co.jp/detail.php?boo…
FEM等の離散計算で、メッシュ増やす=偏微分における変数独立性実現? 数学における最大の厄介=幾何の偏微分かな? この問題さえなければ… みたいな… pic.twitter.com/tUl6Xldqgr
詳解物理応用数学演習、初期値を与えられた時の熱伝導、波動、ポワソン方程式を解けみたいな問題が、8章の偏微分方程式にではなく10章のGreen関数,固有値問題,初期値問題,境界値問題のところにあるの、結構独特というか、8~11章を全部偏微分方程式で纏めた方が章立てや名称が分かり易いのではないか。
とりあえず、ここの引用見せて「どの答えがすき?」 って聞いてから、それの現実応用を考えさせるかなぁ 数学のつもりなら「文章題」として考え始めるので、算数そっちのけで数学の話をする 結局、問を立てて反問し続ける力の養成が一番大事なんで、例え偏微分方程式でも解くだけなら算数だし
#3次元・極座標のラプラシアン導出 7 ▶文献2・続 この本では #偏微分 計算のステップが丁寧に書き下され 解析学・数学が苦手な化学系の人におすすめできる。 二乗和の計算をあえて省いたのも, 数学が苦手な読者に配慮しているのだろう。 続くページには #ルジャンドリアン Λが出てくる。
大2の時、工業数学で常微分方程式の方が複素関数より前にやるの導出の観点から考えて不満だったけど、今はその理由わかるわ 常微分方程式、偏微分方程式はマジで工学で重要なポジやからな 複素関数はその二つより重要度劣るし、一年の時に化学落として工業数学2取れない人ように時間割を設定したんやな
都市開発ゲーム Cities: Skylinesで都市や交通の景観を作る程度のことで、俺は都市や交通のプロ。プロよりも俺の方がプロと言っている輩、どれだけ自分が恥ずかしいことを言っているか分かっていない。 実際の都市開発は高度な難関数学が必要、偏微分や重積分や数理解析を理解してから言え!
最近、ダニングクルーガー曲線でいう絶望の谷付近で単振動するような状態になってる…自信ってポテンシャルエネルギーなのかもしれない。自信を知識量や能力で偏微分したら人間を突き動かす力が求められるかもしれない まずは知識量、能力、自信を数学的に定義するところから始めよう(※はじめません)
述語論理、ε-δ論法、偏微分/全微分など、大学数学の中でも取っ付きやすいものを少し学んだことを唯一の理由に、自分には数学科が向いていると思っていたが、今思えば、受験数学への理解を深めるためのツールの収集を楽しんでいただけだったのかもしれない。
ぼく「数学を使う職業にクオンツっていうのがあるのか〜、どんな仕事なんだろう!」 ジョージ「偏微分方程式論やったことない男、プログラミングスキルない男、危機感持った方がいい。そんな男がクオンツコースに受からないって」 ぼく「すみませんでした(ブラウザバック)」
アマ無線でも級が上がるとかなり難し手くて偏微分なんて概念もでてきて私もFBで質問をうけて答えたことがあった。そんで案外面白く聞いてくれるのよ。 それと世の中は色々な資格があって、電気関係はやっぱり数学を沢山使ってね、数学は大事だってみんな思ってくれているんだ(続く)