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返信先:@rebashio1490また「ガミガミ先生」もいいんですよね。オイラは小学生の頃に一度見て、大人になってから再見したパターンですが、年齢相応で映画の印象が結構変わります。ただどちらの視点でも「いい映画だなー」と思いましたですよ。 日活児童映画では「先生のつうしんぼ」も痛快で面白いですよー^^
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四年三組のはた。紹介されてからずっと観たかった作品ようやく鑑賞。これはすごいドンピシャでストライク。この作品私大好き。小学生の子どもが主人公の等身大ドラマ。日活児童映画ってとてもいい雰囲気ですね。出会いと別れ、子どもたちがそれぞれ悩みながら成長する。最後はほっこり温かい。良い!!
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『ボクのおやじとぼく』日活児童映画の一作。カミナリ親父、夏木勲は娘(葛西円)から嫌われ、彼女は家を出て親類の家に住んでいた。彼は息子(飛高政幸)にも家を建てると宣言するも、予算が足りないので二階建てから一階建てに変更し子供部屋を無くしたため、息子も拗ねて部屋に引きこもった。 pic.twitter.com/5ayesmv535
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元女優の #柿崎澄子 さん。1976(昭和51)年 日活児童映画「#四年三組のはた」に主演し、様々な賞を受賞。2年後 テレビドラマ『#透明ドリちゃん』に主演、アイドルに。大林宣彦監督の映画には欠かせない女優のおひとりでした。今もお元気でいらっしゃいますように♪ (*´ー`*) pic.twitter.com/AMybYycqgX
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ラピュタ阿佐ヶ谷の「みんなの日活児童映画」で上映中の中原俊監督『ボクのおやじとぼく』、何かタイトルに憶えがあるなと思ったら20数年前に大井武蔵野館の「お宝発掘キャラバン」で観てたわ。 ただ話はすっかり忘れているな。