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返信先:@tomoi_keynesまた頓珍漢なこといってる😂 短期では景気変動もあるし毎年の±数%の細かいGDPの増減に合わせて政府支出は調整しないけど、長期ではGDPが2倍になったら政府支出も2倍にするよねって話をしてるんだよ。 それで相関図の近似直線の傾きと相関係数の高さの理由についてGDPの公式から説明できるの?(4度目)
返信先:@tomoi_keynesそれは藁人形だよともいちゃん。 だれが年次ごとにGDPの増減に合わせて政府支出を決めるなんて言った? 店とか経営するとして、ともいちゃんは毎月の収益に応じて支出を増減させるの? それで相関の傾きが1であることと高い相関係数であることをGDPの公式を使って説明できるのかな?
返信先:@tomoi_keynesGDPは労働人口の増加と生産性の向上で増えるんでしょ。 政府支出がGDPの増加要因であることは否定しないけどさ。 さっきも言ったけどともいちゃんはGDPの公式を使って相関図の傾きがほぼ1であることと相関係数が高いことを説明できるのかな?
返信先:@tomoi_keynes政府が予算を組むとき対GDP比で何%という目安で予算を組む。ってOMeGaさんが言ってんの理解してる? ともいちゃんが大好きな相関関係のグラフだけど上記の説明なら近似直線の傾きがほぼ1であることと相関係数の高さを説明できるよね。 でもGDPの公式と乗数効果じゃ説明には不十分だよね。 pic.twitter.com/qq1gjeNSUN
返信先:@takatoh_lifeう~ん。理論から比例関係が出て、そのデータを両対数グラフで示して、それでは相関係数はどちらの量で計算したんだろ?両対数の方が相関係数は高くなりそうだけど。両対数上での近似直線は傾き1になってたかなあ?もうちょっと確認したほうがいいかも。