ちゃんとしたデータとして扱うためには統計学の対象になれるくらいの母数が必要。期間も短いし得票数も少ないし、集まり方にバラツキがありすぎて、今回はこうなったよ！ていう結果にしかならない。 男女でわけた匿名アンケート、作成者の意図を回答者にわかってもらえてた？てのが気になるところ。

「ディグラム婚活」は、心理学と統計学を掛け合わせた性格診断のイベントで、木原誠太郎氏を講師として招きます。 対象は25歳～40歳の独身男女40人程度で、男女ともに町内外問わず参加可能です。 event.pasgra.fun/event-71390571/

無痛恋愛のフェミおじさんが占星術師だとわかり、「女の書くエッセイには日常的なものとして占い(師)が出てくる」っていう話を思い出した(無痛恋愛はエッセイじゃないし、うろ覚えだし、どこで見たのか覚えてないし、男女のエッセイを統計学的に比較してんのかもわからない、連想みたいなもんだけど)。

微積分もできない、サイエンスのリテラシーもない、そんな推薦入学の男(男でもおるわい)がExcelを使った統計学試験でやっていたことは、 Excelお絵描き 男女問わず学力が足りなければ、そんなもん。

返信先:@sk0306787430163他3人しかもこれ統計学的な言説って仰ってますけど、どこがですか？統計学では「このような条件でこのような対象を観察したらこのような結果になった」というものを示すもので、そこからあるスコアに男女に違いがあることが示されてもそれが性質の違いを指すとは限りません

返信先:@nikkei内閣府のH P↓にもあるように、生産年齢人口は2040年には5,000万人になる推計です。 人口統計学というのは生殖可能な期間に男女の対から子が産まれるという性質上、予測は立てやすく概ね正確に推移すると学んだことがあります。… pic.twitter.com/y1gT6mIDb5

返信先:@moeruasia01男女の人口比率ほどうなってますか？統計学からしっかりとした数値でお知らせ下さい

返信先:@nikkeiルッキリズムや資本価値観など男女ともやばい価値観に加え、こうではなければならないという集団圧力、にもかかわらず自己責任を押し付けてきた国と社会の末路 ただ統計学的には識学率が上がり、女性の社会進出が増え資本主義の導入のいずれかが達成されると人口が減るエビデンスもあるので注視したい

返信先:@_tamago_c他1人トイレ（の個室）にスマホを忘れる人の男女割合についての真偽は分かりませんが、とにかく統計学的・科学的に根拠のないデタラメを広めるのは止めましょう。 x.com/second_ave/sta… pic.twitter.com/H81ko6sIT8

統計学的には傾向性ですが、男子では感染の有無による差は全くなし。ただし男子は年齢が大差ないにもかかわらず、相手の人数は6.3±6.5と女子の非感染者の倍近い。 これはメキシコのトップの大学の学生。メキシコは男女ともに早熟に向かう文化背景あり。だが21歳で感染者の女子の体験が平均6人とは（汗

毎日朝刊、余録。福沢諭吉は、西洋の "統計学" の効用の説明に当たり、"男女の結婚を決めるのは米の値段だ" と説いた。"穀物の値段が安い時は結婚が多い" という、英国の統計による推論。　 データの比較や組み合わせから導きかれる社会の自画像無しに、為すべき政策も目指すべき未来も描けはしない。