- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#統計 特殊な場合を除けば、等母分散からの逸脱について脆弱なStudentのt検定ではなく、Welchのt検定を使うべき。 2標本t検定達は、標本平均の差ではなく、母集団の平均(母平均)の差に関する検定法。任意の数値aについて「差=a」のP値が定義される。 pic.twitter.com/1QuDp6eaSU
返信先:@onakayuruo1平均の意味わかってますか? 統計的有意差がない平均は比べるだけ無駄です。そもそも自由度29を超えてますか?統計検定も理解しない者に平均の差はわかりません。ただ、数理統計を薦めているんじゃないんです。元々使い道の違う平均を素人が比較するのは無駄な仕事なのでやめては如何と言う意味です。
#統計 biolab.sakura.ne.jp/mann-whitny-u-… の【[Mann-WhitneyのU検定は]順位和または順位平均の検定】という主張は、Welchのt検定は標本平均の差の検定であるという主張と同程度に誤りなので注意が必要です。 Welchのt検定は「母平均の差=0」という帰無仮説に関する検定です。それではMWのU検定には?続く
R, MWのU検定 cf. biolab.sakura.ne.jp/mann-whitny-u-… >通常は(中略)小さいほうの U1 の数値 11 を使って検定を進める(中略)あくまで便宜上のことである。 > 検定統計量は W として出力される。これは(中略) W は大きいほうの U2 なのである。この点に注意する必要がある。
返信先:@AkiraOkumura他1人500杯の大盛りと500杯の並盛りとか、(ご飯の盛りのばらつきと、平均の差からどのくらいの杯数 nが必要かはでますが)、 問題は、「大盛りと並盛りが、どのくらい量が違うと、大盛りの追加料金に満足か」ということだと思います。 統計学的有意であることと、満足できる盛りの差があることが違うと