そのため、ここには書かれていませんが、2方向の避難経路が確保できないことから2年生の各学級については引き続きこちらの校舎は使用せず、南舎で行うことになります。せっかくの新校舎、早く戻してあげたい。

この前方の階段は2方向避難経路の役割も果たしているのかな。ビルの中にもあるのかな。図面見てみないと分からない。興味深い力作の様だ。

返信先:@macha11072方向避難を絶対に許さない設計 (たまに雑居ビルのカラオケとかで、消防法無視して避難経路が片方しか無い店あるよね)

これって、屋内だったら消防法違反になるケースかと。2方向の避難経路が確保出来てないので。

返信先:@kazu_xx9他1人固定席の場合は20席並んでても大丈夫です 避難経路に対する席数と避難口までの歩行距離を定めているのは火災予防条例、つまり消防の管轄なんですが 2方向避難を定めているのは建築基準法なので そこの取り合いがややこしいんですよね pic.twitter.com/k1KVrNEzM5

ちなみに、不審者発見の一報から安全確保はよくあるパターンだけど、避難経路を２方向考えれると◎ ちなみに、うちが不審者役なら、職員に見つかった段階でその場の職員を全滅させた後、防火戸を閉鎖して逃げ道を少くしつつ、体育館や出入口から遠くなるように攻めるかな。

返信先:@hrnyntkウチもそこそこの面積がありますが、2方向避難経路の義務もないようですし、それどころか避難経路の設定も義務でなく、消火器すら設置義務ではないので、おそらくその通りかと。 ほぼ毎年消防点検が来ますが、何も言われませんし。

返信先:@douga1975ちなみに日本は建築基準法で2方向避難の原則というものがあり、一定規模以上の建物や特殊用途建築物には必ず2方向以上の避難経路を設置するよう義務付けられています また、歩行距離の原則というのもあり、避難口からの歩行距離が40mを超えないように避難口が設けられています