- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
40手前になって思うけど。 高校生の時に、こんなの聴いてる奴は同級生と仲良い訳ないよな🤣 ブライアン・ブロンバーグ先生😀 ピーヴィーのベース欲しかったな🥹 pic.twitter.com/n18BftJZSZ
ブライアンブロンバーグの強靭なベースとヴィクタージョーンズの軽快なドラミングに乗って快調なフレージングを聴かせるリッチーコールである。本盤はテナーやバリトンまで披露しているのが特徴となっているがA4『ソフィストケイティドレディ』のバリトンソロは素晴らしい。1983年録音作品。☆☆ ☆☆+ pic.twitter.com/szXZICNwXm
ストックCDを整理していて発見。今宵は、「低音界を騒然」とさせたベーシスト、ブライアン・ブロンバーグの2002年作品「PORTRAIT of JACO」でスタート。天才への畏敬の念溢れるアルバム。 水曜日夜の新宿ゴールデン街BARウィスカ、オープンしました。 #JAZZ #WHISKY #GOLDENGAI #新宿ゴールデン街 pic.twitter.com/4t8uXUxDl7
#今聞いている音楽 ブライアン・ブロンバーグ/Coupe De Ville youtu.be/sw5d-YhIo4g?si… アルバム「Thicker Than Water」(2018) #5 Bass – Brian Bromberg Gt. – Paul Jackson Jr. Key. – Tom Zink Drums – Franklin Richardson III Perc. – Lenny Castro Sax.(2), Tp., Tb.
角の紅茶割りと、ブライアン・ブロンバーグ『ウッド』。ビートルズのカバーで氣分高揚。しっかりジャズをしてる。このアルバムは彼の出世作か。今聞いても古びない演奏。時代を超えた作品。勝負してるなあ。彼の快作。レコード会社はこのアルバムを廃盤にしないでほしい。彼の特別な作品だと思うので。