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2402.山水電気 1947年~2018年まで存在した音響機器メーカーです。変圧器の製造販売を経て1969年頃からオーディション機器事業に参入1980年代にはパイオニアやトリオと並びオーディション御三家と呼ばれ最盛期を迎えましたが、その後は低迷し2014年破産手続開始の決定を受け2018年法人格が消滅しました pic.twitter.com/SXdJse7mER
アンプはサンスイ・・・と、言う評価は高かった。 ライバルパイオニアのTADや、往年のトリオのアキュフェーズの様に今もピュアオーディオのDNA引き継いだ会社が有ればな、只祖業のトランスのサンスイだけは、今も引き継がれている、橋本電機と言う会社が、山水電気倒産前からトランス部門を移管 pic.twitter.com/aoYX7hDShB
大和の骨董市で入手のアナログプレーヤー、山水電気製。日本企業が真面目だった時期のベルトドライブタイプ。修復をいつもの達人Sさんに持ち込む。センタースピンドルの固着、カートリッジの針先破損。それ以外はスピードもアームも無事。安心。シュアー44Gが来るまでの中継ぎは旧いエンパイア製。 pic.twitter.com/2zQ52t6kON
返信先:@kagami_0204東南アジアだと金が引っ張りやすいんですよね。会社法的な意味で。で、別法人おっ立ててみたいな。赤井電機とか山水電気とか。たまーにアメリカの新興市場で上場しますとかもあるけど
返信先:@2014Priskenヒット作なんて上映期間の終わり頃にはフィルムが傷んできてる事も多かったです。ニューシネマパラダイスみたいに場面が飛んでたり。 山水電気って廃業してたのね。うーん。
返信先:@Coin_and_Peacej-cast.com/2014/07/172107… どうもカニクラじゃなくてザ・グランデ・ホールディングという会社だったようですがその会社ごと山水電気も倒産してしまいましたw en.wikipedia.org/wiki/Grande_Ho…
返信先:@momoshima_jun一度は訪れたい昭和レトロの名店です。 ずっと気になっているのが、なぜ山水電気のロゴなのか… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1… pic.twitter.com/n9NWbfePkA
【あの日のラテ欄】昭和45年2月2日(月) 山水電気ほか提供『夜のヒットスタジオ』はクレージーキャッツが2度目の出演。『巨泉・前武ゲバゲバ90分!』でヒッピー姿のハナ肇が放ったギャグ〈アッと驚く為五郎〉は流行語となり、早々にシングル化。映画も作られシリーズとなった。@retoro_mode pic.twitter.com/KfGf9DmeW4