横山七段のエピソードを目にして、昔読んだ綿矢りさの小説を思い出した。 pic.twitter.com/uGKjZMv1Rv

綿矢りささんの「パッキパキ北京」　最初「なんだこりゃ」って感じだったけど読み進めるほどにこの人物造形っていうか憑依系の文章すごい　ご本人はこんなタイプじゃなかったよね？　中国都市部のカルチャーもわかっておもしろい　外国人にこんなふうに紹介してもらえたらそのまちのひともうれしいよね

もう数年以上泣いてないけど、一番近い過去に泣いた記憶があるの、凪良ゆうさんと綿矢りささんを読んだときだったな。泣ける小説が読みたい。

【勝手にふるえてろ】　著：綿矢りさ　ナレーション：唐田えりか 　#聴く読書 #Audible honne.fortunething.com/novel/13313/?u…

【綿矢りさのおしくらまんじゅう】 ready fight 背中

綿矢りさ『インストール』読み返してるけど、ちゃんと面白い…… 思えばこれと『蹴りたい背中』が初めて読んだ現代文学だった ここ最近は19世紀ロシア文学しか読んでなかったから、楽しめないと思ってたけど、意外と楽しめてる

綿矢りささんの『かわいそうだね？』読了。綿矢さん作品は初。突然放り込まれた爆弾みたいな濃厚な主人公の思考の塊部分は、太宰治を彷彿とさせる語り方だなぁと思った。太宰そこまで読み込んでないんだけども。同性だからこそわかる醜さと、そこに潜む悲しみに対する主人公の考え方に共感し、

返信先:@bookdrunker_ではこちらの５冊をオススメします！ ①藤堂志津子「きままな娘わがままな母」 ②瀧羽麻子「左京区七夕通東入ル」 ③垣谷美雨「夫のカノジョ」 ④飛鳥井千砂「タイニータイニーハッピー」 ⑤綿矢りさ「生のみ生のままで」

✅60歳からの #体に悪い食べ物と習慣 ✅美と健康の「#生わかめ」食べ尽くしレシピ ✅すごいぞ #新じゃが ゴロゴロレシピ帳 ✅あなたの体を狂わせる 「恐怖の #湿気」とどう闘うか ✅各所で反響！ #綿矢りさ「#グレタ・ニンプ」

綿矢りさ『かわいそうだね？』(文藝春秋、2013年)を読了📚 男性の庇護欲を掻き立てるか弱い女性として描かれている元カノの言動と図々しさに苛立ったが、そういう人が最終的に愛されるんだろうなって。2枚目は〝編集者激推しコメント〟付の特別カバーver カバー写真:馬場わかな デザイン:名久井直子 pic.twitter.com/vwDu869pU1

今回は初の読書型の対話会を開催し、いつもの会とは違う白熱さがあったように思う😆 あと、綿矢りささんの本を読みたかった方に開催を感謝されたり、初めてエッセイ的な本を読んだという声もあったりして… 一つのきっかけになったこと、嬉しいわ✨

綿矢りさ『オーラの発表会』感想 - 偽物の映画館 reza8823.hatenablog.com/entry/2024/05/…

返信先:@U8uCtczk5X92lP7よろしくお願いします🙇‍♂️ 東野さんの作品はよく読んでます！(とはいえシリーズ物じゃなくノンシリーズ物ばかりですが…) 綿矢りささん、初知りだったので調べてみたんですが気になるタイトルの作品多くて機を見て買ってみようか悩んでます…🤔💭

返信先:@yun_techobookはじめまして。まずは５冊ご紹介しますね。 ①宮下奈都「ふたつのしるし」 ②三浦しをん「秘密の花園」 ③藤堂志津子「きままな娘わがままな母」 ④綿矢りさ「手のひらの京」 ⑤安壇美緒「金木犀とメテオラ」

返信先:@nurui_nurunuru綿矢りさの「勝手にふるえてろ」は凄いっすよ

綿矢りさ最高だよ本当に

Aマッソ加納さんおすすめ本は…「嫌いなら呼ぶなよ」！ 「友人夫婦の家にごはんに呼ばれるんですよ。ただその目的が夫の方の浮気がバレて、友達全員で糾弾しようという会だったんですね。」 その他加納さんの好きな本はこちらから👇 bookfun.jp/amasso-kanou-f… #Aマッソ #加納 #アメトーーク #綿矢りさ

変わらないでいて欲しいし、ずっと同じままでどこかで生きてると思うと、それはとても支えになると思う。 味方がいるって思うこと、安心できる思うことは、ときに命綱のように救われる。 #綿矢りさ #憤死 pic.twitter.com/bL9rzmcL6j

墨香銅臭先生と綿矢りさ先生の対談読んだんだけどめちゃめちゃ面白かったし、時代背景とか構想の仕方とかオマージュとか興味深い話ばかりだった。作者の話とか基本中国語でしか聞けない・見れないから日本語訳インタビュー記事にしてくれてホンマにありがたい🙏そしてそれを置いてくれる大学の図書館🫶

うまいなあ、綿矢りさ。極めてうまい。

綿矢りさ、「蹴りたい背中」に続いて「勝手にふるえてろ」を読み、結末でそうきたか、とちょっと意表を突かれた。なんていうか、7年経っても全然成長のない人だな、やっぱ芥川賞受賞がピークだったか、とげんなりしながら読んでいたのが、結末で見事などんでん返しを食らった感じ。一本取られました。

返信先:@em_0000綿矢りささん、ずいぶんと読んでないなぁ。

綿矢りさの蹴りたい背中を今更読みました。気に入りました。 あと最近読んだ中では、東野圭吾の白夜行、米澤穂信の満願、相沢沙呼のmedium、夕木春央の方舟、が面白かったです。ジャンル的にはミステリー系の名作を読むのにハマっております。Kindleの積ん読が溢れかえっております。

綿矢りさの新作『パッキパキ北京』、図書館で予約して借りたんだけど司書さんが「これですね〜……パッキパキ北京…パッキパキ北京……。はいどうぞ、パッキパキ北京。」って語感気に入ったのか3回タイトル言ってから渡してくれた

返信先:@hachi_8_moonはじめまして、蘭と申します。 綿矢りささん、東野圭吾さんをよく読みます。 よろしくお願いします！

返信先:@hyouchan070209最近の芥川賞から大ヒット作家になった人はほとんどいないですね。金原ひとみさん綿矢りささんW受賞の時にはおおおーと思いましたけど「そこそこ有名」の域をでないかな？ あれー、私も新本格の出だしが高校時代なのに…流行りに鈍かったです。

同じ年に芥川賞獲得した『蛇にピアス（金原ひとみ）』は女性向きで、『蹴りたい背中（綿矢りさ）』はそうでもない感じ。だけど綿矢りさ先生の作風自体は所謂女性向き的にも思えるので、まあやっぱり主人公の性別とその近くにいるキャラの性別なのだろうか。

『嫌いなら呼ぶなよ』綿矢りさ 整形に手を出した女子、YouTuberの粘着ファン、妻の友達にボコボコにされる不倫男など……ライトなタッチで社会の闇を描く短編集。コロナ禍で気が立っている人々の容赦ない言葉のナイフが飛び交う。最終話は筆者の実体験ベースっぽいが、どこまで誇張しているのやら。 pic.twitter.com/ZqI8oeOAUd

返信先:@eri450121はじめまして、蘭と申します。 綿矢りささん、東野圭吾さんをよく読みます。 よろしくお願いします！

返信先:@umxym0101はじめまして、蘭と申します。 綿矢りささん、東野圭吾さんをよく読みます。 よろしくお願いします！

返信先:@riyu_nisinaではこちらの５冊をオススメしますねん ①島本理生「クローバー」 ②綿矢りさ「生のみ生のままで」 ③太宰治「津軽」 ④藤堂志津子「きままな娘わがままな母」 ⑤柚木麻子「その手をにぎりたい」

積読⬇️ これは花子による花子の為の花物語/木爾チレン あなたが消えた夜に/中村文則 憤死/綿矢りさ (もしかしたら途中まで読んだかも) よるのふくらみ/窪美澄 太陽の塔/森見登美彦 まずはこれ食べて/原田ひ香 (今日買った)

返信先:@tweetsoku1綿矢りさ とか思い出したんだけど、 芥川賞って変人がとるものなの？

#名刺代わりの小説10選 夏の裁断／島本理生 生命式／村田沙耶香 手のひらの京／綿矢りさ 女生徒／太宰治 夢見る帝国図書館／中島京子 スノードーム／シアラー 月と六ペンス／モーム 黄色い雨／リャマサーレス 神を見た犬／ブッツァーティ 6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む／ディディエローラン pic.twitter.com/fyUMmhwuTz

綿矢りさのインストールがおねショタだな

勝手にふるえてろ／綿矢りさ 前々から読みたかった綿矢先生初読みです。 癖のある恋愛感情ですが、なんと無く理解出来てしまうんですよね。 巻末のもう一つのお話は何だ？綿矢先生の世界感？ #読了 pic.twitter.com/kQf8ZI3VPX

元彼の思い出が墓場にあるオチ良すぎる。典拠全然違うけど、元彼は死んだも同然流れ星って思いながら読み始めて、全部回収してくれた綿矢りさ素晴らしいすぎる

綿矢りさの首絞めが正解すぎて……こんなの現実にないと思ってる。

綿矢りさの話に出てくるあらゆる作品のあらゆる元カレ……本当にみんな惜しすぎるガッカリする。微妙な惜しさを書くのが上手すぎる。綿矢りさの作品に出てくる男は、登場から退場までとことんみんなすべてが「元カレ」でしかない。良すぎる。