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1495年5月31日 リチャードの母セシリー、Berkhamsted Castle（写真1・2）で亡くなる R.I.P. 夫や息子たちに先立たれていた彼女はリチャードが洗礼を受けたFotheringhayの教会のヨーク公の横に埋葬された（写真3・4） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/kV5dBn0zzL
1443年5月31日 リッチモンドの母、初代サマセット公息女マーガレット・ボーフォート誕生 瞳に十字架を宿した彼女は神の側として息子に王位を齎そうと企む ジョン・オブ・ゴーントの庶子として生を受けたボーフォート一族は王位継承権を否定されてきたのに🤔 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/TcshN1SLRT
1431年5月30日 "オルレアンの乙女"ことジャンヌ・ダルク、ルーアンで火刑に処される R.I.P. ジャンヌが戴冠を成功させたシャルル7世の姑、アンジュー公妃ヨランド・ダラゴンはマーガレット王妃の祖母でジャンヌの支援者だった #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/hyGecWNyYc
1541年5月27日 子マガことマーガレット・ポール、ロンドン塔でリッチモンドの次男に処刑されるR.I.P. プランタジネット男系最後の生き残りだった子マガ 処刑人が未熟で彼女が抵抗したため、11回も斧をふるわれ頭と肩をバラバラに切り刻まれることになった #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/uJp2RxhI95
1465年5月26日 エドワード四世妃エリザベス・ウッドヴィル、ウェストミンスターアビーで戴冠 王妃の裳裾を捧げ持ったのは、初代バッキンガム公の未亡人アン・ネヴィル この戴冠式の宴でリチャードを待ち伏せていたバッキンガムは「戦になるな」と話しかけた #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/CvpDRvEp8z
1471年5月21日 ヘンリー6世、ロンドン塔のウェイクフィールド・タワー内で亡くなる（暗殺されたともいわれている）R.I.P. 彼が創設したイートン校とケンブリッジのキングスコレッジの総長は命日にここで白百合と薔薇を捧げる #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/v5OCZ3KCEY
1455年5月22日 第１次セントオールバンズの戦い サマセット公（バッキンガム母方の祖父）はウォリック伯に殺害され、ヘンリー6世は捕えられる サマセットが討取られた場所（写真1・2枚目）、彼が葬られた場所はSt Albans Cathedralのこのあたり（写真4枚目） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/gmRWT1MT4L
1521年5月17日 第3代バッキンガム公爵エドワード・スタフォード（バッキンガムの息子）、処刑される 写真の屋敷に国王（リッチモンドの次男）を招いて豪奢すぎる宴を催したことで不興を買ったとも、王よりも王位に近い血筋を恐れられたとも言われている #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/3f5SAxgdpY
1502年5月6日 サー・ジェイムズ・ティレル、処刑される リチャード亡き後リッチモンドから一度は恩赦を受けたが、亡命していたヨーク派貴族（リチャードの甥）を支援していたことが発覚し、逮捕・処刑された #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/BRbA2mz2sC
1471年5月4日 テュークスベリーの戦い、エドワード王子戦死 R.I.P. リチャードは即位後の北部巡幸で王子が葬られたTewkesbury Abbeyを訪れている #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/WECWZyWt7N
1450年5月2日 サフォーク公ウィリアム・ド・ラ・ポール亡くなる（53歳没） 国外追放処分が下りイプスウィッチから船出した彼は船上（英仏海峡）で暗殺されたと言われている #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.twitter.com/yvhFHZ4yen
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