そこからゼロ年代に導入されたMonte Carlo tree searchがブレイクスルーを起こし、2010年代半ばには将棋も、更に手数候補の多い囲碁もトッププロを超えることに。 『アルファ碁の衝撃と突きつけられた課題』 doi.org/10.11225/jcss.… pic.twitter.com/rqqE3tl4yb

最近画像生成AIに絵を描かせるのが面白いです。 『囲碁AIのAlphaGoが自分同士で戦ってる様子を描いて』 とBingのDesignerにお願いしたところ出てきたのがコチラ。 相変わらず「囲碁」の理解が曖昧　笑笑笑 pic.twitter.com/2htmgzu6OQ

【AIと共に、創造の新時代へ！ あなたのアイデア、新たな高みに】 アルファ碁の登場で囲碁における 人間のスキルが大きく向上！⚫️⚪️ 囲碁で示されたように、私たちが 行き詰まっているあらゆる分野で、 AIが新たな可能性を開くカギとなり得えます！👀 AIは人間を超えることではなく、… pic.twitter.com/VQ7Gqz7Fnb

AIの登場で人間の囲碁のレベルが劇的に向上していることが明らかに。AIが頭打ちになった分野に成長をもたらす可能性(GIGAZINE) gigazine.net/news/20240409-… 「AlphaGoの成功によって人間は弱いヒューリスティックを捨てざるを得なくなりました。結果、従来見落としていた可能性に気づくことができました」 pic.twitter.com/XF1EO0iQuF

新刊発売中 『概説 人工知能 ディープラーニングから生成AIへ』丸岡章（ちくま学芸文庫） AI研究で突出しているディープラーニング、アルファ碁、トランスフォーマー（生成AIの心臓部）を選び、各々の核心にあるアイデアを説明した後、人工知能について広く考察する。 shosen.tokyo/?pid=180320991 pic.twitter.com/PspFtNSzXM

Jimmy ApplesはDARPAがRLとTransformerについて触れている事に着目しているようですね。RLについてはつい先日、元OpenAIのアンドレイカルパシーがAIの今後の発展に関して超知能にはAlphaGoのようなRLが重要と述べていました。現在のAIは模倣学習でそれには限界があると。 youtu.be/c3b-JASoPi0?si…

『恐るべき緑』の「訳者あとがき」で松本健二さんが紹介しているラバトゥッツが英語で書いた新作The Maniac (Pushikin Press, 2023)もすこぶるつきに面白そう。というわけで注文してみました。ポール・エーレンフェスト、ジョン・フォン・ノイマン、イ・セドルとアルファ碁。 pushkinpress.com/books/the-mani… pic.twitter.com/NOG6lYRvGk

【新刊情報】丸岡章『概説 人工知能　ディープラーニングから生成ＡＩへ』…爆発的かつ非体系的に発展したAI。ディープラーニング、アルファ碁、トランスフォーマー（生成AIの心臓部）等、AIの基盤となる基礎理論、研究・開発の歴史、可能性と限界を平易に語る人工知能入門。文庫オリジナル。 pic.twitter.com/sRhik6h6Ta

2016年のアルファ碁とイ・セドルの対局📺。プロの棋士に勝つのはまだ10年は早いと予測されてたけど結果はアルファ碁の圧勝。動画にはAIに敗れ、タバコを吸うイ・セドルの後ろ姿が。そして、同氏は2019年に引退（36歳）。自分を超えるAIが登場した時、どう対応すべきかを真剣に考える時期だと思う。 pic.twitter.com/8qdxLjLAon

【無料で読めます】 Google、AIの研究体制を再編　DeepMindと統合 s.nikkei.com/40mbro1 米グーグルはAIの研究体制を、2014年に買収し「アルファ碁」の開発などで知られる英ディープマインドと組織を統合します。 この記事のThink!に山崎俊彦さん(@toshi_yamasaki)が投稿。冒頭を紹介👇 pic.twitter.com/YgxGFwiitd

AIの本を読んでたらアルファ碁が出てきたんだけど、盤面警察案件でした。 適当に並べてますねこれ。 pic.twitter.com/ww9pSvQhSF

先日の病理学会にてお仕事をさせていただきましたー。市原真先生の「α-AlphaGo～次世代のキシ～」とい講演で漫画イラストを少々描き下ろし。 普段ぜったい描かない世にも珍しい「コスプレをしてる岸先生」描いたよー #フラジャイル pic.twitter.com/T29lADMPR3