本日の地学解説です。昨日の表面張力のお話はここに繋がっていきます。あとエーロゾルも。 x.com/Eriko1700hPa/s…

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1はい、そこで出てくるのがエーロゾル！エーロゾルに向かって水蒸気が凝結すると、最初からある程度の大きさの水滴になるんだ！だから、水のみでできた小さな水滴よりも、エーロゾルがきっかけでできた水滴の方が成長しやすいんだ！ 今日はここまで！表面張力、めっちゃ関係あって感動したでしょ？

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1こんばんは！今日は【水滴の生成】のお話をしていくよ！ 表面張力は、液体や固体が表面積を小さくする性質、っていうのは昨日やったね！エーロゾルの無い空気で、たまたま水蒸気同士がぶつかって水滴ができても、表面張力によって他の水蒸気ははじき返されるよ。

本日の地学解説は【エーロゾル】についてです。雲粒、雨粒の形成に重要な存在。 x.com/Eriko1700hPa/s…

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1陸上のエーロゾルは、土壌微粒子が風や上昇気流によって巻き上げられたもの、海上のエーロゾルは波しぶきが蒸発するときに、海に溶けていたミネラル成分が析出したものだよ！

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1そして相対湿度は101％、102％ってなっていくんだ。 だけど、清浄じゃない空気、つまりエーロゾルが含まれている空気だった場合は話が違うよ！そのエーロゾルを中心に、水蒸気が凝結を始めるんだ！つまり、エーロゾルは凝結のきっかけとなるんだよ！

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1エーロゾルの数は海上で少なく、陸上で多いよ！一方で、エーロゾル一つ一つの大きさは、陸上では小さいけれど海上では大きい傾向があるよ！ エーロゾルが大気に与える影響としては、まずは煙霧があるね！大気中のエーロゾルが多くて視程が悪い状態のことを煙霧と言うよ！

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1こんばんは！今日は【エーロゾル】について解説するよ！！ エーロゾルはエアロゾルとも言うよ！空気中に浮遊する微粒子の総称だよ！海塩、土壌、火山噴出物、人間活動によるもの、花粉など、さまざまな微粒子があるよ！

エーロゾル撒くのはいいけどちゃんと公正な機関から成分開示をさせてもらいたいよな

エーロゾルが横に広がるのは風か電磁波か

温暖化が化石燃料の燃焼により、温室効果ガス排出でCO2濃度が増えたからとしか言えない温暖化馬鹿がいるからだろ。 気候変動は、太陽の活動変化、海洋の変動、エーロゾルの増加が要因であり、気温の上昇とCO2の因果関係ははっきり分かっていない。 news.yahoo.co.jp/expert/article…