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読書家の学習者さんと多和田葉子さんのトークイベントを予約。本のタイトルSpontaneous Actsは日本語で「パウル・ツェランと中国の天使」探すの時間かかった😆 eventbrite.co.uk/e/spontaneous-…
まいにちドイツ語テキスト10月号購入。応用編新作が多和田葉子さんなのは知っていたけれど、ナビゲーターが綿谷エリナさんなのね! わーい、楽しみすぎる。期待に胸踊りますわん。講師は松永美穂先生。絵本「ヨハンナの電車のたび」図書館で借りて読みました。
大阪中之島美術館 塩田千春 「つながる私(アイ)」 2024/12/1まで 生と死、連続していながら変わり続ける人の内実の表現。インタビュービデオが2本あり多和田葉子 氏の姿も。 白糸、絵画、インスタレーション、そして赤い糸…作家の出身地大阪での凱旋のような展覧会。 1/ pic.x.com/wikc1cllwg
「塩田千春 つながる私(アイ)」(大阪中之島美術館)レポートホーム=大阪ならではの親密さも感じる大型インスタレーション6点が登場 多和田葉子の新聞小説の挿絵も。「生と死」の問題に迫る展覧会の見どころを、作家のコメントと共にお届け tokyoartbeat.com/articles/-/chi… pic.x.com/oo9fycynjv
こちらの連続読書会イベント第一回、すでにご予約が入り始めている&定員多くはないので、気になる方はお早めにどうぞ! 【店舗開催】2024/10/17(木) 19:30〜多和田葉子「雪の練習生」をゆっくり読む会by一緒に読む人・碇雪恵(1) peatix.com/event/4132746
イーユン・リー著、篠森ゆりこ訳「理由のない場所」読了。悲しい出来事を基礎に建てられた一つの仮構なのだが、作者と作品、作品と読者、という形で作品を通して各々が各々の悲劇を思い描いている事を意識させられる。多和田葉子みを感じるが多和田の作品よりも神経質な、鬼気迫るような雰囲気がある。
この本を読んだ後、夫婦であろうと友人であろうと親子のあいだでさえ、互いにバディ的な関係を築けたなら、きっとどちらかが一方的に口を塞がれることや傷つけられるようなことも最小限になるんだと思った。私が理想と思えるのは、多和田葉子『献灯使』に描かれる「がんばろうな、同僚」的バディ関係。
《Asymptote Journal》 最近では『パウル・ツェランと中国の天使』についての多和田葉子さんインタビューとその翻訳者である→ asymptotejournal.com/blog/2024/07/3…
双子のライオン堂@lionbookstore で多和田葉子『雪の練習生』連続読書会を行います! 初回は10/17(木)19:30〜現地参加のみのイベントです。 読書会ビギナーの私ですが、ライオン堂竹田さん企画の読書会ラジオに2度ほど出たらめちゃ楽しくて今回の企画に結びつきました🐻❄️🦁 peatix.com/event/4132746
【店舗開催】2024/10/17(木) 19:30〜多和田葉子「雪の練習生」をゆっくり読む会by一緒に読む人・碇雪恵(1)双子のライオン堂 peatix.com/event/4132746 #life954 #s_info #tbsradio
2024年10月期はまいハン、ステハン、ボキャブライダー&タイムトライアル、まいにちイタリア語筋肉入門編をやりたいんだが、どれが生き残るかなぁ。 ドイツ語応用編の「多和田葉子を読む」素敵だねぇ(ドイツ語とロシア語はどうにも相性が合わなさそうで残念)。
塩田千春展。ショップの出口で流されていた映像のうち、小説家の多和田葉子さんとの対談が印象的でした。ことばで表現するアーティストと、ことば以外で表現するアーティストの違いが、話しかたにも表れているようで。
4月から9月まで木金のみ聞いてた。昨今の社会情勢を扱っていて、関連単語の収集に役立ったと思う。 10月はもういいかと思っていたけど、多和田葉子のエッセイ読めるので継続を決めた。 pic.x.com/dx3grop8w0
この本の形は、その本にとって、その本の読者にとって、それが正解なのか、何度も何度も問いかけながら作ります/多和田葉子「雪の練習生」を、ライターの碇雪恵さんを"一緒に読む人"に迎えて、半年かけて読んでいきます。| @lionbookstore #note note.com/liondoev/n/nd2…
「塩田千春 つながる私(アイ)」(大阪中之島美術館)レポートホーム=大阪ならではの親密さも感じる大型インスタレーション6点が登場 多和田葉子の新聞小説の挿絵も。「生と死」の問題に迫る展覧会の見どころを、作家のコメントと共にお届け tokyoartbeat.com/articles/-/chi… pic.x.com/daiudompjj
返信先:@toyozakishatyou井戸川射子さん、特に「川をすくう手」(『する、されるユートピア』) 藤井貞和さん、特に「つぎねぷと言ってみた」(『ピューリファイ!』) 菅啓次郎さん、特にAgend'Ars4部作 多和田葉子さん 小笠原鳥類さん 高塚謙太郎さん 峯澤典子さん 大岡信、吉岡実、新國誠一 今浮かんだ詩人 #カッコポエム
【本店・本屋の実験室】本日も営業中です! 日本人作家の小説・タイ語訳。いまは、こちらの3冊があります🇯🇵💁🇹🇭 多和田葉子「献灯使」 村上春樹「スプートニクの恋人」 川上弘美「このあたりの人たち」 pic.x.com/hwwm0ia25t x.com/honten_booklab…
こんにちは。高円寺「本店・本屋の実験室」、本日祝日のため12:00-20:00の営業です(明日は代休です)。決済方法は現金・クレジットカード・交通系ICカードおよびPayPay等の各種QRコード決済をご利用いただけます。
多和田葉子『地球に散りばめられて』 日本が突然消滅した近未来の地球で、北欧の諸言語を混ぜた自作の人工言語を操る女性Hirukoが、失われた故郷の母語話者を探す旅をはじめる群像劇。 言葉遊び・言語・幻想・ファンタジー・SFの概念が好きなので、めちゃくちゃおもしろかった。本当に日本語が美しい。
【明日開幕!】 「塩田千春 つながる私(アイ)」(大阪中之島美術館)レポート ホーム=大阪ならではの親密さも感じる大型インスタレーション6点が登場 多和田葉子の新聞小説の挿絵も。「生と死」の問題に迫る展覧会の見どころを、作家のコメントと共にお届け tokyoartbeat.com/articles/-/chi… pic.x.com/bcircpcqjf
多和田葉子『溶ける街 透ける路』より わたしの作品をエストニア語に翻訳したいという人にも逢った。国全体の人口が東京の人口の十分の一ほどの小さな国だが、文学が読まれるかどうかは人数では計れない。 pic.x.com/pifztgkp7u
2024年 多和田葉子・高瀬アキ パフォーマンス&トークライブ(10月22日、10月23日開催) – 早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー) 国際文学館開館3周年記念イベントとして開催されます。 事前申込制:10月3日(木)23:59まで。申込多数の場合抽選。詳しくは↓ waseda.jp/culture/wihl/o…
【きょう開幕!】 「塩田千春 つながる私(アイ)」(大阪中之島美術館)レポートホーム=大阪ならではの親密さも感じる大型インスタレーション6点が登場 多和田葉子の新聞小説の挿絵も。「生と死」の問題に迫る展覧会の見どころを、作家のコメントと共にお届け tokyoartbeat.com/articles/-/chi… pic.x.com/ycp17umljj
【きょう開幕!】 「塩田千春 つながる私(アイ)」(大阪中之島美術館)レポートホーム=大阪ならではの親密さも感じる大型インスタレーション6点が登場 多和田葉子の新聞小説の挿絵も。「生と死」の問題に迫る展覧会の見どころを、作家のコメントと共にお届け tokyoartbeat.com/articles/-/chi… pic.x.com/q8siomvpwo
ついでに、 編集部による「書評:多和田葉子『献灯使』を読む——ディストピアを駆け落ちる」から "用もないのに走ることを昔の人は「ジョギング」と呼んでいたが、外来語が消えて中でいつからか「駆け落ち」と呼ばれるようになってきた——『献灯使』文庫版P9"
百年の散歩 多和田葉子 ベルリンの街を空想しながら散歩するお話。独特の視点が面白い。切り花を生々しく哀れんだり。 ベルリンにもドイツの歴史家にも明るくないからか、目次を見てもどれがどの話だったかわからずなんだか夢の中みたいにふわふわ。浮遊感と同時に知的でもあるのが魅力的。 #読了 pic.x.com/xooz32hdvn
#Chapters書店 主催の読書会「初めて行った読書会Vol.1」を開催しました。 課題図書📘 #地球にちりばめられて #多和田葉子 登場人物の名前と物語の年代の謎、重なる自分自身の故郷との別れ、比喩表現の美しさ....… pic.x.com/ztjfsd3nu6 x.com/missionromanti…
チャプターズ、初めての読書会を開催してみたいと思います。 📅 2024年9月14日(土)10:30~12:00 📍チャイと選書 Chapters bookstore(市ヶ谷駅徒歩4分ほど) 申し込みはpeatixより▽ …ters-bookstore-dokushokai1.peatix.com 課題図書は8月最新の選書の中から抜粋! チャプターズ会員・非会員様問わずご参加可能です。… pic.x.com/4zwwi2hrsz
なんで笑顔でこう答えてんだって話だが、数年前多和田葉子のカフカ『変身』新訳において「虫Ungeziefer」を「ウンゲツィーファー(生け贄にできないほど汚れた動物或いは虫)」と過剰訳にしたことも罪深いと考えてる。やるなら訳註にでも補足しておきゃいい説明を加えてる。 x.com/nikkeipub/stat…
過去の日本語訳に原文はないストーリーやエピソードを随所に入れていることが分かって、自由にやっていいんだと吹っ切れました。それからは頭の中にいるクローニンと相談をしながら訳すことに加え、作家として「書く」作業に移りました。#夏川草介 #城砦 bookplus.nikkei.com/atcl/column/10…