タイトルが「後醍醐天皇脱出ツアー」で爆笑した しかも料金まぁまぁ高いな笑 pic.twitter.com/akdHB0AL8s

【Tips】北畠顕家上奏文 顕家が死のちょうど1週間前に上奏した文 別名「顕家諫奏」の通り、内容は後醍醐天皇の政治を痛烈に批判して改善を求めるものとなっている 原本は喪失しており現在は醍醐寺に残る草稿の写しのみで、7条とあとがきのみ完全な形で残る #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/T5b9DC1KLo

念佛寺 大原の里を一望できる地蔵信仰のお寺さん 後醍醐天皇第3皇子（三千院の第31世尊雲法親王）創建と伝えられ、昭和13年現在の地に移転再建されました🍃   お堂には、上野・浄明院の妙雲大和尚が誓願した八万四千体の地蔵尊建立のうち、五万四千九百四十二番を祀られています🙏 #御朱印 #京都 pic.twitter.com/VBzZm039iI

そういや顕家卿って後醍醐天皇批判してたな笑 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/3P6IB3tEKu

高知県の横倉宮に狼 お祭りしている安徳天皇が南朝方なので、「伯耆大山山系船上神社の御使いの後醍醐天皇を助けた狼達が後の世まで南朝派の人々に危機が迫ると助けに駆け付けた話」に合流して安徳天皇にもお使いの狼が、と考えた pic.twitter.com/n8Wz99CB6z

いつ見ても後醍醐天皇と漫画の麻原彰晃が何処と無く被る pic.twitter.com/Ik4MU7tbeI

「建武中興十五社」巡り 15社目 2024.5.4熊本県菊池市「菊池神社」を参拝。 後醍醐天皇の建武中興に功績のあった南朝方の人物を祀る”建武中興十五社”。 菊池神社では菊池家の第12代当主・菊池武時および息子の第13代武重、第15代武光を主祭神として祀る。 pic.twitter.com/gWLho3vUH8

尻に入れるものしりとり！ 「ご」....！！！ #尻に入れるものしりとり #shindanmaker shindanmaker.com/685083 後醍醐天皇

これは顕家が「保守派」であることも関わっており、この上奏文も自分の立場を明確にして戦が終わったら自分の意見を通してもらうという「政争」の側面があるのです 要は「革新派」である後醍醐天皇との意見の相違 上奏文があるから後醍醐帝は無能……というワケではない #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/vEjOIdCSHs

#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 大海人皇子が潜伏したのも吉野 源義経や弁慶が身を潜めたのも吉野 後醍醐天皇が南朝を建てたのも吉野 天誅組最期の場所も吉野

文章内では「これが受け入れられなければ職を辞す」と若さ故の激情の発露めいた記述も そして最近の後醍醐天皇の政治を見直す路線だと、顕家の指摘の中にはそれこそ若さ故の見識の狭さによる的外れな部分もあると指摘されている では何故この上奏文が一方的に信奉されるのか #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/9En83tEaTX

あと最後の方に展示されていた金剛峯寺根本縁起には、後醍醐天皇が手形を押していて、これが後醍醐天皇の手か〜と、自分の手の大きさと比べてみたりしました。自分よりちょっと小さい感じでした☺️。

山川出版社『詳説日本史研究』を本日読了しました。一行一行を丹念に読み込み、歴史的人物や事件などの固有名はすべてカシオの電子辞書の複数辞書検索で調べながら進めたので半年間かかりましたが有意義な勉強でした。次は後醍醐天皇、吉田松陰、大村益次郎、福沢諭吉、河合栄治郎の思想を探究します。

#このタグを見た人は自分と同じ誕生日の人を4人言う 大野智 丸山隆平 與真司郎 後醍醐天皇 pic.twitter.com/ebEoRQePEx

返信先:@queen_xxxxxxxx後醍醐天皇の冠って独特ですよね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%95…

返信先:@yukkuriosushi後醍醐天皇うざにげるなよ

後醍醐天皇、水石趣味者だったの！？

後醍醐天皇は鎌倉幕府に対して兵をあげて失敗して隠岐に流された際に、竈から上る煙を見て、仁徳天皇に因んだ歌を歌ってるのと、仁徳天皇みたいになってくれという顕家の諫言とを重ねてこのエピソードを作ってるの美しい。でも、後醍醐天皇って仁徳天皇より桓武天皇に近いよね。 #逃げ上手の若君

#逃げ上手の若君 今週の逃げ若、かなり盛りだくさんですね。北畠顕家上奏文と宮中で陵王を舞ったエピソードを取り上げてました。そう言えば久々に後醍醐天皇が顔出ししてましたが、前回といい今回といい、最後の戦いの前なんですよね。次の石津の戦い、かなりのドラマになりそうです。 pic.twitter.com/CtUFh19zRh

返信先:@maruminyanko古田さん演じるゴノミカドは後醍醐天皇を模していると思ったけど、ヒュウガやカイリにモデルがいたら面白いですね！

東夷を征すへき将軍の宣旨を下されて、 東山東海のほとりに籌策をめくらし侍るひまに題をさくりて歌よみ侍るとて、寄海祝を 四方の海の　なかにもわきて　しつかなれ 　我か治むへき　浦の波風 #和歌#李花集#宗良親王#後醍醐天皇 #井伊谷宮 #南北朝時代

北畠顕家の死亡フラグの足音がヒタヒタと。しかし未だに現在進行系でどういう人物だか描かれてこなかった後醍醐天皇だけど、この戦の後に逃げおおせた時行くんの目で確かめる展開ですかね。 あと時行くんの大声の台詞に使ったフォント、ジャンプじゃ珍しくない？#WJ24 #逃げ上手の若君

逃げ上手の若君156話： 顕家が時行のために特製の鏑矢を用意したことや後醍醐天皇に向けた手紙を託したということは、そろそろ顕家との日々も終わりか……どんな結末が描かれるのか怖いけど楽しみ。

chatGPTで能「阿漕」のあらすじの比較。まだ難しい。しかしGPT-4oは誤回答ながら“簡潔に“とか人間が求めるポイントの理解は上がってる気がする。GPT-4は明らかな誤回答だけどワキ後醍醐天皇は「阿漕」の舞台の三重県津市阿漕にある後醍醐天皇ゆかりの結城神社から創作したものか？むしろ高等すぎる pic.twitter.com/AZB3sE9EOv

chatGPTで能「阿漕」のあらすじの比較。まだ難しい。しかしGPT-4oは誤回答ながら“簡潔に“とか人間が求めるポイントの理解は上がってる気がする。GPT-4解答は明らかな誤回答だけどワキ後醍醐天皇は「阿漕」の舞台の三重県津市阿漕にある後醍醐天皇ゆかりの結城神社から創作したものか？むしろ高等すぎる pic.twitter.com/Kr5Fd9cBD0

後醍醐天皇への不満、間違えられた側の若君はよりそう思うだろうし、もちろん顕家卿も政に対して不満はある　しかしそれ以上に顕家卿は後醍醐天皇が好きだから忠義を尽くすのだと言われたらもうなんも言えなくなっちゃうよな…シンプルだから強いんだな…

衰退と律令制の整備によって天皇家を頂点とする朝廷文化は安定した。勿論、天皇が傀儡のように扱われる時期もあるし、そもそも後醍醐天皇を最後に明治維新まで天皇家の政治的権力は大小あれど弱体化の一途を辿った。 それでも、天皇家を日本の秩序の頂点に据えるという文化は遺った。古代ではあれだけ

顕家といい、正成といい、最終決戦前の回想でしか後醍醐天皇の顔映さないのいい演出。 嘗ての顔であって、今は変わってしまったともとれるし、彼らにとっての輝いていた時代の象徴が、戻りたい時代の象徴でもあるかもしれない。 #逃げ上手の若君

#逃げ若 楠木殿視点の回想でもそうでしたが後醍醐天皇、ここまで全然有能ムーブ見せてないのに画の神々しさだけで武将たちが慕う説得力出てるな…！こういうのいわゆるマクガフィンって呼ぶんでしたっけ？しかし改善促す手紙では流石にキレ気味な辺り、盲信はしてないのが顕家卿らしい安心感か。#wj24

4月29日に執り行ないました建武中興記念祭の様子です。 人形劇奉納、おはなしらんどカンブリア様 太鼓演奏奉納、鼓宮舞様 #吉野神宮 #後醍醐天皇 #吉野山 #奈良 pic.twitter.com/AfZ16IfmN6

顕家卿最後の決戦を前に回想で後醍醐天皇のご尊顔が明らかに。今まであまり聡明な帝に描かれてこなかったと思うけど、顕家卿の諫言を受け容れる器があるのかどうか。顕家卿と時行のクライマックスである石津の戦い、しかと見届けましょうぞ… #逃げ上手の若君

#逃げ上手の若君 後醍醐天皇掘り下げ、きっちりやりそうで楽しみ 最近の評価を知らないので武家を蔑ろにして下克上されたイメージが強いんですよね ここらへんを払拭してくれると嬉しいな

・逃げ若が始まった時から思ってたけど、時行可愛い。顕家への勝たせますって言うやつが可愛すぎて。それを聞いてる顕家も可愛い。 ・石津の戦いっていうのが始まるのか。顕家軍勝ってくれよ。勝って顕家が後醍醐天皇に直接批判を言えよ。 #逃げ若本誌 #逃げ若 #逃げ上手の若君

偉人クイズ🤔 ○○○成 後醍醐天皇に仕え、戦い続けた武将として知られ、『太平記』にてその活躍が伝えられている。兵法にも優れ、度重なる危機をその活躍で乗り越えた。 ijinden.net/card.php/86/ #イジンデン

今回の顕家の後醍醐天皇への心情読むと、逃げ若の「忠義」、「主君」の捉え方凄いよね。 単なる上長と部下じゃなくて、この人じゃなきゃいけないって思わせる魅力に魅せられた人間の感情が忠義になるって描き方が、凄いと思ったんだけど、上手く言えん

蘭陵王を舞った話、青野原で回収してくれたと思ってたら後醍醐天皇と顕家の主従エピソードとしてまた出してくれるとは。しかし念願の顕家の陵王の装束なのに、次が石津だからどんな感情で見たらいいのか分からん

『増鏡』、南北朝時代の歴史物語。いわゆる「四鏡」の一つで、成立順と内容の双方で最後に位置する作品である。 治承4年（1180年）の後鳥羽天皇誕生から、元弘3年/正慶2年（1333年）の元弘の乱で後醍醐天皇が鎌倉幕府に勝利するまでを描く。 pic.twitter.com/orqy8pclsw

神仏霊場大阪３ 阿倍野神社 鎌倉幕府を討幕し、建武の新政を行った後醍醐天皇の信任が厚かった北畠顕家公をご祭神として祀っている神社。   阿倍野神社が鎮座するのは顕家公が戦った古戦場であり顕家公の墓所の近く。 明治18年顕家公の父で南朝の中心人物として活躍した北畠親房公も一緒に祀られる。 pic.twitter.com/c9d075BvST

さて第二十三番札所の薬王寺、興味深いのは迫力ある瑜祇塔だけでなく二体の本尊。 火災に襲われた時、光を放ちながら奥の院に自ら飛行し避難。後醍醐天皇が伽藍と本尊を再建した際は、再び光を放ちながら飛んで戻り、新旧二尊の薬師如来がいるそうな… pic.twitter.com/iM4ah2GsPV

せっかくなので、弥勒寺にも行ってみました。平日の昼間だったから？貸し切り状態😅 ついでに、車だとそこまで遠くはなかったので「花山天皇・後醍醐天皇　駐輦之處」と刻まれた大きな石碑も📷 (完全に怪しい人💦) ···これもう完全なヲタ活だよ🤣 花山院の再登場を首を長くして待ってます🥹