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返信先:@amaimau02🌧さん、はじめまして。ゆりと申します。 ご挨拶遅くなったんですが🌧さんの書かれる火村とアリスのお話に流れる空気感がとても好きです……!始発のお話も路線バスに揺られる二人もその光景が目に浮かぶようでした。 ご本作られたときには必ず手に入れたいと思います!
@onagachan かもさんお誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉お祝いできて嬉しいです☺️ かもさんの火村とアリスは本当に格好よくてファッションセンスも好きで二人とも絶対モテる……と思ってます☺️ポケモン世界の二人のお話も楽しく見てます!良き1年になりますように〜✨
初期の頃フィールドワーク誘われたアリスが「俺がいて迷惑やないんか?」って聞くも、火村から「迷惑だったら呼んでない」って返ってくる みたいなエピソードがあったら読みたい。 泣いちゃうというか、涙と鼻水と滝のような汗出ちゃうというか……!!!!
そうやってお互いなんとなく触れないところを内側に秘めつつもうまくやっている、というのがすごくいいな、て思ってるんだよね。一から十まで何もかも全部を理解できなくったって共にあることはできる、っていうのを火村とアリスは見せてくれるんだよ
親友だし相棒な火村とアリスだけど私は肝心なとこ意思疎通できてないんじゃないかと思っているんだよね アリスがなんで火村は自分を助手として呼ぶのか本当のところは推測するしかできてないのと同じように火村の方もアリスがどうしてこんなについてきてくれるんだろうって思ってるかもしれないよね…
返信先:@_sen_kiritori良かったです〜☺️ そのくせ、バレンタインになったら火村のお手製のガトーショコラをねだって、「そりゃあお高いのも売ってるで?でも、君のやつを食べれるのは恋人の特権やろ?」と口説いて、根負けした火村に、まだ〜と煽る鬼畜っぷりですね!
返信先:@_sen_kiritoriあ。自分の誤字に気付きました💦 里を分離させる、的なことを書きたかったのに、何か変な文章で申し訳ないです(^^;; 作家はチロルチョコで、ジャム入っているのは邪道と言って、きな粉餅のやつはなかなか美味いんやで、と火村にオススメしそうです。
有栖川有栖『火村英生に捧げる犯罪』 火村&アリスシリーズ。 掌編から中編まで幅広く楽しめる一冊。 時を経ての再読なので二人が懐かしい。 お気に入りは火村が安楽椅子探偵となる『あるいは四風荘殺人事件』 トリックも斬新で、如何にもな雰囲気がたまらない。 長編で読みたいくらいです。 #読了 pic.x.com/xqs9cnenqd
火村シリーズは特にその時代がそのまま描かれることも多くて、初めて読んだ時にはスルーしてたことに急に気付いたり…例えば新幹線の食堂車って今影も無いじゃん!みたいな。笑 そういう所も面白いから時間を置いて読み直すとちょうどいいな、と思ったりしながら読んでます。
有栖川有栖 著『46番目の密室』読了。 有栖川さんの本を読むのは初めて。 綾辻行人さんの解説にもあるように「知的で繊細で清潔感に溢れた文章」で「時として強烈な毒を含んだ、そのくせ品の良いユーモアににやりとさせられる」。 火村シリーズ、これから楽しみに読みます。
「書いては消したストーリーの中さまようあなたと小生だけがアリスと中也のよう」 って歌詞、夢野の真実を踏まえると不思議の国のアリスと詩人中原中也じゃなくて火村/江神シリーズの語り手たるアリスと暗黒館の殺人の語り手の中也だったんじゃないの……?の気持ち
A. ゴッドフレイ軍にカーリア王家が投降した後ほどなく、現狂い火村の地に、カーリア王家とレアルカリアを監視し、ローデイル王家の威光を見せつけるための城砦を城門を建てた 王家領から太陽の都の盾に描かれた城門の塔(現在狂い火の塔)を見上げると黄金樹が一直線に繋がり太陽のように見える pic.x.com/osoixcuy1u
有栖川有栖さんの #日本扇の謎 #読了 帯の「シリーズ最大級の孤独で美しい真相」の通り、せつない、切なすぎます。。。 読後の余韻がシリーズ最大級でした。 火村先生の謎が解き明かされる日は来るのだろうか。。。 pic.x.com/2tvhwlfkve
越前さんがYouTubeでエラリイの実写は斎藤工さんがいい(意訳)って仰ってて、そのおかげで私の脳内で火村先生とエラリイが繋がってしまったのが余計にときめきレベルが上がっていけないかもしれない(いけなくはない)。何冊か読んだら絶対ドラマも見ます🫡
「46番目の密室」有栖川有栖 #読了 有栖川さん再挑戦。あっという間に読んだ。面白かったー!真相の感想「えっ、そっちと?!」でした。 火村先生にときめきそうになりつつまだ読み始めたばかりなのでシリーズ読破頑張りたい pic.x.com/3i1jkmll6e
この距離だと月のクレーターが良く見えなくてさ、「なるほど綺麗だねえ」の気持ちって内発的じゃなくて「これが中秋の名月です(1日遅れだけど)」と言われてるから雰囲気で思ってるだけなんだよなあ、と感じたんだよね 朱色の研究で火村が言ってたことと近いのかな
捜査線上の夕映え アレ自体はあーまぁ…まぁそうよね、って感じでそこに「色んな意味で」意外性は無かった。 本の装丁も相まってノスタルジックな話だったなぁと(ノスタルジックって使いたいだけ) ずっと火村の言葉を待ってるけど、それを知るのはアリスだけでいいと改めて思った