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石井遊佳作品「奇遇」読みたさに『すばる』10月号入手。 旅と物語がテーマでインドの話、不穏で凄惨でありながら、どこか不思議でフワフワとした読み心地で大好き。肉体と魂のエンドレス・ループ・クルーズ、結末はニルヴァーナ?それは劫罰のような船旅からの解放なのか、新たなループのはじまりか pic.x.com/pwknlqdoar

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【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第158回 芥川龍之介賞受賞作  「百年泥(ひゃくねんどろ)」  (著)石井遊佳 literary-award-db.com/bookdetail/165

文学賞データベース@LiteraryAwardDB

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【新着書評】自分を弄んだ男性教師を追ってたどり着いたインド・ガンジス河岸の聖地。傷心の女子大生は、ここでも「象牛」なる… 『象牛/石井遊佳/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

書評でつながる読書コミュニティ本が好き!@honzuki_jp

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石井遊佳「百年泥」読みました。 ノンフィクションぽい感じで話が進んでるさなかに、そんな事あるかい!といった箇所があり、面白く読んでましたが、母との関係の話で、胸に何か重たいものを残されました。 この塩梅が不思議な感覚を味あわせてくれました。 #読了 #百年泥 #石井遊佳 #芥川賞 pic.x.com/mbfalhyerb

サン太@honwodokusho

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長い間借りていた石井遊佳著『百年泥』 #読了 インドを舞台にした不思議な空気感の物語。日常にSFとオカルトが溶け込んだまろみのカオスは“懐の深さ”すら感じる。百年に一度の洪水がもたらす泥からはインドのおおらかと純朴と風土そして民の清濁が沸き立つようだった。宗教的であり哲学的。 #book pic.x.com/gacc42kjhd

ハルニエ カツラ@halnie

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「マジックリアリズム+小説」あたりで検索すると、だいたい『百年泥』(石井遊佳)が出てくるな。たしかに、マジックリアリズムの魅力を伝えるのに最適な一冊と思う。おもしろいし。

きのちん@quino_chin

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【本日9/6発売】『す ば る 10月号 特集:旅に出よう 物語に会いに』辛島デイヴィッド 綿矢りさ 梅佳代 上田岳弘 石井遊佳 佐藤厚志 吉本ばなな 温又柔 乗代雄介、小砂川チト、大崎清夏、安達茉莉子、榎本空、小柳淳 奥泉光×小川哲 amzn.to/47dX4qC

河村書店@consaba

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【特集:旅に出よう 物語に会いに】小説/石井遊佳「奇遇」。クルーズ船で働く明良は寄港地で夜の散歩に出た。埠頭でタバコを吸っていると、貨物船で働くインド人の青年に声をかけられる。流暢な日本語の理由を尋ねると、彼は昔インドで出会った“ジャパニ”の話を始め――。#すばる10月号

集英社 すばる編集部@subaru_henshubu

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返信先:@tuberose70絲山秋子さん『沖で待つ』 石井遊佳さん『百年泥』 かなぁ。 『百年泥』はめちゃくちゃ衝撃的でした!

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【新着書評】私はチェンナイ生活三か月半にして、百年に一度の洪水に遭遇した。橋の下に逆巻く川の流… 『百年泥 第158回芥川賞受賞/石井遊佳/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

書評でつながる読書コミュニティ本が好き!@honzuki_jp

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【9/6発売予定】『す ば る 10月号 特集:旅に出よう 物語に会いに』辛島デイヴィッド 綿矢りさ 梅佳代 上田岳弘 石井遊佳 佐藤厚志 吉本ばなな 温又柔 乗代雄介、小砂川チト、大崎清夏、安達茉莉子、榎本空、小柳淳 奥泉光×小川哲 amzn.to/4cL3uyL

河村書店@consaba

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すばる 2024年10月号 雑誌 – 2024/9/6 amzn.to/3Z3HuvK amazon #ad 辛島デイヴィッド「インキャパシテーション」 【特集:旅に出よう 物語に会いに】 紀行/綿矢りさ 梅佳代、上田岳弘、石井遊佳 佐藤厚志、吉本ばなな、温又柔 乗代雄介、小砂川チト、大崎清夏 対談 川上弘美×長嶋有 pic.x.com/42jydg77tp

太郎丸のおすすめ雑誌&新刊・名作マンガ選と備忘録@taromaru_sun

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東大出身の女性作家って石井遊佳くらいしかいないのか。冥王まさ子も佐藤亜有子も死んでしまったし

小谷野敦🦖アンチTRA@tonton1965

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〈あったかもしれない人生、実際は生きられることがなかった人生、あるいはあとから追伸を書き込むための付箋紙、それがこの百年泥の界隈なのだ。〉(石井遊佳『百年泥』)

きのちん@quino_chin

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📕『#百年泥#石井遊佳 「百年の孤独」が話題故に #読了 舞台は百年に一度の洪水で汚泥化した印度のチェンナイ。日本人女性の日本語教師が主人公。泥の中から発掘された物(ウイスキー瓶、ミイラ化人魚、ペンダント等)と、それに纏わる記憶と空想が交錯するも違和感はない。構成が奇抜で面白い作品。 pic.x.com/3gmlkh0llf

西山工務店(吉本興業の75歳。超若手芸人)@hi1ro2shi3ne

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絆を渇望するがゆえに外界を拒む、狷介で成績の悪い高校生の手にいつも三島の文庫本がある。十代の誇りと傲りにとって、朝まだきの氷柱よりしたたる一滴の燦爛のごとき、三島由紀夫の孤独だけが必要だった。 石井遊佳 『彼女たちの三島由紀夫』書き下ろしより抜粋

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