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黒い家(1999) 保険会社の新人営業マンは不可解な案件に遭遇する。 途中まではゴーンガールとかセブンなんかより余程不気味で怖かったのだが、後半の 諸々でちょっと冷めてしまった。 個人的には「オーディション」に軍配があがりました。 出てくる人達が全員挙動不審なのが観てて面白かったです。 pic.twitter.com/H39IRCR16N
黒い家を観ました🙋♂️ 大竹しのぶさん、西村雅彦さんの演技力もありハマリ役のヒトコワ。 環境とか運が悪くて狙われてしまったら、気づいたら飛ぶ事をすぐに出来る人じゃないと終わりですね💦 久々に鑑賞しましたが、映画としては良作ですがこんなのリアルでいたらヤバすぎるなと改めて思いました😖 pic.twitter.com/pymEDpxvtZ
#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 道尾秀介『背の眼』は前にポストしたので… 今回は貴志祐介『クリムゾンの迷宮』! 『黒い家』ももちろん怖いですが、私はクリムゾンも優れたホラーだと思います。サバイバルゲームの中で現れる人間の本性はまさに恐怖! 作品の完成度含めて殿堂入りにしたいです。
「兎は薄氷に駆ける」 分厚い本だけど引き込まれて2日で読めてしまうのはさすが。映画化決定!てかんじ 貴志祐介だと「悪の教典」「黒い家」「青い炎」ももちろんよかったけど「新世界より」が圧倒的に好き pic.twitter.com/xiQgluKTCc
おすすめもとむ 実際にあった事件が元になっている作品に興味あり 「誰も知らない」「冷たい熱帯魚」「恋の罪」「黒い家」「子宮に沈める」視聴済 「コンクリート」気になりつつも未だ観られず (レイ○゚描写の度合が気になり調べたらレビューがひどく低かった為躊躇う)
#角川ホラー文庫はじめの1冊 貴志祐介『黒い家』だったと思う。 めちゃくちゃ怖くて、しばらく無駄にキョロキョロしてた(笑) でも貴志祐介先生にドはまりして、続けて『天使の囀り』や『クリムゾンの迷宮』も読んだ。 pic.twitter.com/ZRhm6xsMXB
hulu.jp/lesson-of-the-… 「悪の教典」 ヒトコワ求めるなら、原作者の貴志祐介先生の小説おススメです!「黒い家」「クリムゾンの迷宮」などなど。小説の中の追い詰められるシーンを読む時は、いつも怖さでページをめくる手がブルブル震えますw
返信先:@Ivysdiner15天使の囀り (角川ホラー文庫) amzn.asia/d/5JhUwtf 黒い家 (角川ホラー文庫 45-2) amzn.asia/d/bLnLz1A 悪の教典は読みました! 他の作品は読んだことなかったですね〜
#角川ホラー文庫はじめの1冊 【文中敬称略】貴志祐介『黒い家』だったかな? 読んだ順番としては瀬名秀明『パラサイト・イヴ』の方が早かったのですが、確か単行本で読んだはずなので。 pic.twitter.com/P0LOQcz7Cm
返信先:@2EM_Akino児童向けなんですけれども、怪談レストランシリーズはよいです!短編ホラー集ですね👻 初めのほうの巻が特におすすめです! 長編ホラーでしたらやっぱり天使の囀りか黒い家でしょうか…
返信先:@Nu_Alexander_ff他1人黒い家、青の炎、ISOLA、天使の囀り、新世界より、悪の教典は読みました! と、羅列してみたら結構読んでたw 意識してなかったけど、好きなのかも…?w
返信先:@AIwoAIsuruOtaku結構王道ですけど僕が読んだ中だと、黒い家, 天使の囀り, 殺戮に至る病, 仄暗い水の底から, ぼきわんが来る, 十三番目の人格あたりが面白かったですね!!
映画『黒い家』(2007/韓)を視聴。 監督/シン・テラ 主演/ファン・ジョンミン 生命保険会社に勤務する男に襲い かかる保険金詐欺夫婦の狂気を描 いたサイコ・ホラー。 99年に公開された原作/貴志祐介、 監督/森田芳光の邦画のリメイク。 大竹しのぶの役は「幼い依頼人」で も毒親を演じたユソン😱 pic.twitter.com/9Ft7XdiOn3