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#角川ホラー文庫はじめの1冊 江戸川乱歩『人間椅子』 大好きな作品です。 カバーも、華やかだけどむせかえるような感じがたまらないです。 (女性が座る絵の方は持っていませんが、そちらも大好きでした) 大槻ケンヂさんの解説に、10代前半だった私はうんうん頷いてました pic.twitter.com/l60D2zqUpJ
#角川ホラー文庫はじめの1冊 トマストライオン?悪を呼ぶ少年だったような、じゃなかったような。。。 忘れた。 角川だっけかなぁ? それすらも忘れた。 学生時代にホラー文庫は何冊かは読んでる。それは記憶ある。
#角川ホラー文庫はじめの1冊 『クリムゾンの迷宮』貴志祐介 没入感が半端なく、めちゃくちゃ面白い。貴志祐介先生の『天使の囀り』『黒い家』は更にホラーテイスト強めでゾクゾクする。お勧めです。 pic.twitter.com/gYBLBeGegz
#角川ホラー文庫はじめの1冊 小松左京「自選恐怖小説集 霧が晴れた時」93年7月刊 このへんのアンソロジーから入ったはず。もともと短編好きなので。 角川ホラー文庫創刊の93年は、大学受験に失敗して浪人中。ホラー読んでる場合ではなかったが読んでた。 のちに編集側になるとは夢にも思わず。 pic.twitter.com/KOUtIO7dF9
#角川ホラー文庫はじめの1冊 おそらくこれ。創刊された年の12月に出たんじゃなかったっけか?(自信なし^^;)。”一文字ホラーシリーズ”第1弾(このシリーズもっと読みたかった)。栗本版「春にして君を離れ」。#栗本薫 pic.twitter.com/yAwD6cKXHy
#角川ホラー文庫はじめの1冊 『夜市』 いわゆる幽霊などのパッと思いつくホラーではなく、空間や時間がちょっとずれた異世界が描かれている。個人的にはホラーよりもノスタルジックとか神秘って表現の方がしっくりきます。 好きな人はほんと好きだよなっていう世界観ではじめの1冊にオススメ。 pic.twitter.com/o4i7RH4dwV
#角川ホラー文庫はじめの1冊 水木しげるさんの 『畏悦録』です この作品集で 角川ホラー文庫の 存在を知りました 正門です ここから妙に心地よい ホラーの旅が 始まりました ※ ハードカバーで 出版後、改めて 角川ホラー文庫に 名を連ねた作品では 小林泰三さんの名作 『玩具修理者』が はじめでした
ディーン・R・クーンツ『マンハッタン魔の北壁』 #角川ホラー文庫はじめの1冊 佐藤圭『100冊の徹夜本』のはじめのほうでとりあげられてて、すごくおもしろそうなの。 実際、期待に違わぬノンストップ本でした。ほんとうにおもしろい都心山岳サスペンス(ちょい超能力あり)なので復刊するとよいとおもう
#角川ホラー文庫はじめの1冊 私はこちらです。 余談ですが、原田芳雄さん・高橋克典さん主演のドラマを観て、気になって読みました。 リングの映像化作品の中では、このドラマが1番好きです…って、文庫と関係なくてすみません笑 pic.twitter.com/QQ0VWnR8rH
#角川ホラー文庫はじめの1冊 小学6年の時だったかな? 友達が『バースデイ』を読んでいて「これは絶対読まない方がいい…」って言われたのがきっかけ。 当時、読書は全くだったけど、大人の本を読んでるのがかっこよくて(私も!)と購入しました。 没頭して読んだのを覚えてる。 pic.twitter.com/esaHZZegO5
#角川ホラー文庫はじめの1冊 小林泰三 脳髄工場 🧠私はこちら🧠 思春期真っ只中の私は、とにかく恐ろしくて奇妙でどろどろの本が読みたくて、タイトルと装丁に惹かれて購入を決意 結果、小林泰三先生の悪魔的な魅力に取り憑かれ、めでたく角川ホラー文庫の沼へどこまでも沈んでいくのでした…👻 pic.twitter.com/99I0gbcWqX
#角川ホラー文庫はじめの1冊 これからデビューする方におすすめするということであれば、ホラーとワンダーの黄金比が美しい恒川光太郎『夜市』を推します。 「風の古道」は今までに出会ったなかで、最も好きな短編小説のひとつです。 pic.twitter.com/3cadzsGkRT
#角川ホラー文庫はじめの1冊 天使の囀り/貴志祐介 角川ホラー文庫で初めて読んだ作品。 めちゃグロいけど、めちゃ面白い。 モクモクれんさんの特別装丁も大好きで、何度も読んでるのに新品で購入してしまった。 それくらい大好きな作品。 pic.twitter.com/q8zqjvN0bF
#角川ホラー文庫はじめの1冊 お写真なくてすみません💦 貴志祐介先生の「天使の囀り」です。 慣れないホラーと生々しい描写に何日もかけて読んだ記憶があります。 ラストの切なさは忘れないです。
#角川ホラー文庫はじめの1冊 少し記憶が曖昧ですが、はじめの1冊は『リング』か『十三番目の人格Isola』だったかと。 角川ホラー文庫はこわ面白い作品ばかりで嬉しいですが、怖すぎて電気点けて寝ることもしばしば… 逆にあえて真っ暗にして震えながら眠るのも好きです。
30周年めでたいということで今晩は鈴木光司さんの『リング』を読み返したいなと思います。私の記憶にある限り、初めて読んだホラー文庫はこれ。貞子テレビから出てこないじゃん、でもめっちゃ怖いじゃんと思ったのが思い出です。 皆さんの #角川ホラー文庫はじめの1冊 も教えてください👀📚
#角川ホラー文庫はじめの1冊 ぜひとも参加したいタグなのだけれど… …たぶん… 荒俣宏『ワタシnoイエ シム・フースイ Version1.0』 さすがに記憶が定かでないですわ。 おそらく、これ。
#角川ホラー文庫はじめの1冊 私は高校生の頃に読んだこれ! 🔖あやかしの鼓/夢野久作 『ドグラ・マグラ』はまだちょっと怖いよ~っていう人にピッタリの短編集。ラインナップがベストすぎる👏 pic.twitter.com/c8Cz4bjGqa
#角川ホラー文庫はじめの1冊 大好きなクリムゾンの迷宮… と言いたいところですがここは 中井拓志「レフトハンド」です!! 知ってます? この、キモさ。最高です( ・᷄֊・᷅ ) pic.twitter.com/0LfXtb2GsU
#角川ホラー文庫はじめの1冊 初めては、吉村達也さんの『先生』でした。ヒトコワ系の先駆者なのでは?と思えるくらい、吉村先生のホラー文庫作品はヒトコワ豊富です。『初恋』『踊る少女』も本が擦り切れるほど読みました。
30周年めでたいということで今晩は鈴木光司さんの『リング』を読み返したいなと思います。私の記憶にある限り、初めて読んだホラー文庫はこれ。貞子テレビから出てこないじゃん、でもめっちゃ怖いじゃんと思ったのが思い出です。 皆さんの #角川ホラー文庫はじめの1冊 も教えてください👀📚
#角川ホラー文庫はじめの1冊 貴志祐介さんの『クリムゾンの迷宮』 自分の読書人生の原点にして、いまだに本作が名刺代わりの小説となるほどの頂点✨ 近いうちに再読したい〜☺️📚 pic.twitter.com/y9u3mMjM1f