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クライテリオンに行くぞ!みたいなこと言うホームズ、ここってジーヴスに出てきた上流階級の伯父様も通ってたバーな気がするが、彼は地主の息子も通う学校に行ってたりするし、もしかしてアッパーミドルクラス的な育ちなのか……??
ジーヴスにイギリス料理はシンプルで好きだよみたいな会話があるが、このシンプルって単語は21世紀同様、日本で使われるみたいな良い意味じゃなくて「素朴で、手がかかってなくて、単純すぎて」みたいな意味と思っていいのかな?
返信先:@2IUaXm1fI2RWjBuあの世界感が好きなのだけかな私?🤔 ぐいぐい引き込まれて、夜が楽しみになったのよ。 こないだまさんと何も事件起きないけど面白い本はあるのか談議になって、サビタの記憶思い出して再読、 やっぱり面白いのよ。 古い本だから背景が古く臭くて懐かしいのかも...🤔 ジーヴス?どれどれ....
返信先:@Bitariko_Raquelすごく興味無さそうな感じだけど、面白いのね?お姉さんは好きじゃないと思うんだけど、ジーヴスとかが私には、誰も死なないのに面白いのよ〜 あと、なにかあったかしら〜
同著者のジーヴスシリーズを前に一度読んだことあるけど世界観やキャラその作品に似ててみんな一生懸命に幸福を手に入れようとしたり問題を解決しようとするけど必ずどこかで下手を打ってずっこける短編集って感じ。海外ならではの言葉のユーモアも混ざりつつワクワクさせる話が面白かった🤣 pic.twitter.com/aYLFuYKDX1
🇬🇧P・G・ウッドハウス『比類なきジーヴス』#読了 おバカで愛されキャラのバーティーと周囲のトラブルメーカーたち。トラブルを解決しつつ、ブラックなところも見せる超絶有能なジーヴス。 軽妙な英国ユーモアで繰り広げられる喜劇。毎度お約束の展開なのに思わずニヤリとさせられ安心して読める。 pic.twitter.com/2mvH1eNk1B
ウッドハウス『比類なきジーヴス』#読了 1910年代のイギリス上流階級を舞台にしたドタバタユーモア小説。 お人好しなドジのバーティーと、完全無欠な執事ジーヴスのコンビがもう最高。 「んなアホな…笑」が連続するストーリーに頭を抱えること間違いなし! 頭を空っぽにして楽しんでほしい小説! pic.twitter.com/oO94TKRVru
🇬🇧アントニイ・バークリー『シシリーは消えた』#読了 食後の気晴らしに行われた降霊会。ある男の宣言通りシシリーが消えてしまう。やがて不可解な事実が。 ジーヴスみのある明るく爽やか、ひねくれてない初期の頃のバークリー。快活なポーリーンとの捜査やロマンスもとても楽しく、大好きな作品。 pic.twitter.com/qKv19VKklz
ジーヴスのファーストネーム判明! Much Obliged, Jeeves - 梅子の休日 umeko-holiday.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ
ジーヴスTVシリーズで、Jがバーティの雇用を離れる回、Jの新雇用先でふたりが偶然再会する様子が互いへの情は残っている元夫婦みたいだなと笑っていたら、原作ではBがその場を離れるつもりが、よそよそしく振る舞うつもりが、足が動かず彼の助言を仰がずにいられないとほろ苦い感じでもっと重症だった
ボーは自分が被害者という顔ばかりしているが、あの女の子も被害者だぞ。加害する被害者。ベッドで寝ろっつってんだろ!!という気持ちもジーヴスにあいつさぁ!!としに行く気持ちも、運転してたけどまじむかつくわ!!という気持ちも、もうめちゃくちゃにしてやんよ!!という気持ちもよくわかる…
Jeeves、さらっと言う時には「ジーヴス」と聞こえるけど、自己紹介とかで丁寧に発音する時には「ジーヴズ」と濁音に聞こえる。あとvaletは「ヴァレイ」と読むと思ってたけど、イギリスのオーディオブックでもTVドラマでも「ヴァレットゥ」と言っている。
ジーヴス、スコゼル、わたしの耳、ショウマスト。シスのは配信が元だと思う。三谷さんが京香さんの代役で。 わたしの握手時間がスコゼルのときで、戻ってもう一周でやっと見れてなかったところと思ったら終了。 梅芸やパルコのはもっと権利が難しかったんだろなと思ったり(^^;
握手会してる間のムービーがジーヴス→スコゼル→わたしの耳→ショウマストゴーオン→アンドレデジールでまあテンション上がったわ。バーティちゃんが相変わらず可愛くてバンジョー弾いてて歌って踊って最高だっなぁ。
今年は二人かつカラーで。 後ろのひらひらが好きなので足元描きたかった ……んですが元気不足なのでこれで リストウッツの名家・イーグル家の執事 ハウススチュワードのシヅキと バトラーのジーヴス 紫目の白っぽい髪被りでジーヴスの出番減ってますが彼も元マフィア、セバスチャンの部下なのも同じ
お間抜けで憎めない主人のバーティーと聡明で腹黒い執事のジーヴスのコンビが愛おしい、ドタバタシリーズ二冊目。前半はお預けをくらっている気分になりつつ、やはりジーヴスが活躍すると楽しい。バーティーが趣味の悪い服をこっそり買ってジーヴスに恭しく嫌味を言われるシーンが毎回大好き。#読了 pic.twitter.com/jYgLInQygM
ジーヴス見てて興味が湧いて、A Bit of Fry & Laurieのスケッチ見てみたら、Stephen Fryの喋りが芸術的で、これ同時代だったら恋してた笑笑 youtu.be/ayzvXhTRbII?si…
ボーのグッときた場面集。 ・デューンのおじさんだ! ・みんなで家庭訪問♪ ・THE・ニンジャ ・八つ裂きにしておしまい! ・走れ!ジーヴス‼︎ ・大河ドラマでちょっと感動 ・俺を降ろしてくれ! ・お前が死ぬんかい… ・僕は被害者、私はもっと被害者 ・異論は一切認めない