ワンコインであの名作を… 講談社文芸文庫498円均一フェア（～5/30) amzn.to/3yeuRCV 江藤淳『小林秀雄』古井由吉『水』大江健三郎『持続する志』福永武彦『ボードレールの世界』日野啓三『夢の島』高橋源一郎『虹の彼方に』など講談社文芸文庫の326点が対象。

北米の作家 早くノーベル文学賞あげないとみんな亡くなってしまう 古井由吉も鬼籍に入ってしまった

すべてが未完了で、限定されたそばから無限定の中へほどけ、精神の軌跡だ けが、瞬間ごとに存在する、という極端の夢も、もしもそのとおりになれば、人は気が 狂う。 この古井由吉のエッセイの一部分を読むとなぜかクロードシモンの小説を思い出す。 pic.twitter.com/tQElnEzXNf

古井由吉『栖』、島尾敏雄『死の棘』、橋口亮輔監督の映画『ぐるりのこと』。 特に意識してたわけじゃないけど、最近触れた作品がどれも、錯乱する妻を夫がなだめる、という構図で親和性を感じる。

「影」古井由吉 ０点。 「雷鳴」大沢在昌 ７０点。 「七歳の君を、殺すということ」関井薫 ２０点。

返信先:@andernweltありがとう🖐文学部のぎんなんくんに言われると嬉しいな😚あと大江健三郎や古井由吉とかも読んだかな🤔トーマスマンの魔の山は眠たくなる😪ドイツ語専攻だったよね🖐 まいきー😽💕

◎半日寂寞　古井由吉　講談社　1994年初版page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f11…

古井由吉が『文豪ストレイドッグス』に出たら異能力は「神の手」になって欲しいですね。

古井由吉著「杳子」『杳子・妻隠』新潮文庫

好きな作家、作品 ツルゲーネフ ブーニン セリーヌ ジャン・ジュネ ラーゲルクヴィスト ブコウスキー クッツェー アリス・マンロー ウエルベック とはずがたり 永井荷風 円地文子 宇野千代 川端康成 宇野浩二 瀧井孝作 立原正秋 古井由吉 西村賢太

中年男と若い女が独特な関係を築く、現実と妄想の狭間。 #中年男 #若い女 #現実と妄想 #はてなブログ #古井由吉 #読書好きと繋がりたい #講談社文芸文庫 #心理ミステリー #人間関係 #日常ドラマ 「槿（あさがお」　1983 - BookCites bookcites.hatenadiary.com/entry/asagao

昨日アップした、今週のシロクマ文芸部「子どもの日」に参加した「言葉の日常」。最終段落の文体がほぼ古井由吉。 「言葉の日常」#シロクマ文芸部｜泥辺五郎 @dorobe560 #note note.com/dorobe56/n/n60…

旦那さんがくれたかわいいブックカバーに包んだのは古井由吉『楽天記』です pic.twitter.com/P6qcbA8cfp

高橋幸宏さんのいない世界。坂本龍一も。ポリーニも。古井由吉、大江健三郎も。ああ、ああ、ぼくももう、いないんだ。

#ブックオフ 20%引き。 プロパーの本は欲しかったものばかり😊　写真右は均一。狐(#山村修)は見つけたら必ず買う。 #日野日出志 対談も掲載されていて、これはお得。『作家の老い方』、谷崎、朔太郎、犀星、堀口大學、吉田健一、杉本秀太郎、古井由吉、中井久夫ほか豪華な顔ぶれ。期待が膨らむ。 pic.twitter.com/W3S9XyaI9U

古井由吉『櫛の火』読んだ。「かつての恋人の死に目に会い、心痛を受ける。そこから生活を立て直し、また新たに異性と関係する」という梗概の長編でありながら、今恐らくフィクションに期待されるような、【喪失とその補填】【悲しみとその癒しへのフォーカス】といった表現は、ほぼ皆無と言ってよい。

返信先:@earlybirdmeisei内向の世代に厳しかったですよね～。古井由吉だけじゃないかな～、芥川賞を受賞できたの。高井有一もか。

古井由吉「野川」（講談社文庫『野川』所収） #きょうの短篇

日本の名随筆86「祈」(石牟礼道子編)を読みたい気分です。なだいなだ、水上勉、古井由吉、佐藤稲子、白川静、室生朝子、亀井勝一郎など収録。 pic.twitter.com/YJllQNf0yL

芥川賞(第64回)古井由吉「杳子(ようこ)」を読んだのだ。今風に言えば理解ある彼くんと情緒不安定な彼女の物語なのだ。多かれ少なかれ男と女の関係ってこんな感じなんだろうなと思ったのだｗ　三島由紀夫だったらどう読むだろうと気になったけど、残念ながら本受賞は1971年なのだ。

#今読んでいる本 『この道』 『鐘の渡り』古井由吉 『この道』は今年2周目。 2月の読書会前に読んだが、体調不良のため今月に延期。 今月の古井由吉は『鐘の渡り』。 初出 新潮 2012-2013年 単行本 新潮社 2014年 pic.twitter.com/vCYRlWE0ya

和田博文編『森の文学館　─緑の記憶の物語』(ちくま文庫) 湿り気と静寂と豊かな恵みが満ちる森は、日常を超える別世界への通路だ。宮崎駿、古井由吉、佐藤さとる、倉本聰、稲葉真弓、多和田葉子…森という魅惑のトポスで生まれた珠玉の37編がこの１冊に。2020年7月刊 #ちくま1000「本」ノック＋864 pic.twitter.com/yQD8OoQBEP

日記にようやく読み始めた古井由吉の『槿』（あさがお）について書こうとして『あさがお』って打ったらぜんぜん変換に出てこなかったんですが、この読み方ってネットで調べるとこの作品名での用法しか出てこないんだな……（むくげと読むらしいし、作中に木槿（むくげ）も朝顔も出てくる）

古井由吉『辻』 pic.twitter.com/Nm441ay5AS

古井由吉『木犀の日』(講談社文芸文庫)読了 文章が濃密すぎて、綺麗すぎて読みながら笑ってしまった。「髭の子」の介護の描写がとても繊細で、どうしようもない悲しさがあった。本当に文章が凄すぎて訳がわからない話もあって悔しい。

最近老人の心理について考えることが多く、川端康成「眠れる美女」再読して感銘受けました。今日は古井由吉の「この道」を読みます。

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第64回　芥川龍之介賞受賞作　 「杳子(ようこ)」　 (著)古井由吉 literary-award-db.com/bookdetail/62

大江健三郎と古井由吉が亡くなったあとの、ぽっかりあいた空虚感はいかんともしがたい。いまの芥川賞選考委員は、一部をのぞきエンタメ作家ばかりじゃないか。魂のことをやれ。

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返信先:@ts_nakanoおっしゃる通りだと思います。一切の賞を拒否した山本周五郎は読者から「無冠の大庶民」と評価されました。谷川俊太郎も古井由吉も佐藤忠良も…私の好きな作家、芸術家は国家からの褒賞を拒否しています。権威や権力の対極にいる方がかっこいいですね。

5~6月のオンライン読書会日程 5月11日(土)9:00~11:00　古井由吉『この道』残席1　 5月18日(土)9:00~11:00 自由紹介型　残席1 6月15日(土)9:00~11:00　太宰治『女生徒』九段理江『school girl』残席1　 6月29日(土)9:00~11:00 ディケンズ『オリバーツイスト』残席1

前田速夫「場所は記憶する——私たちは今どこに居て、どこへ往くのか」第12回 インタールード① 地勢の囁き をアップしました。art-access.jp/comunity/38/12…… #場所は記憶する #堀田善衛 #古井由吉 #前田速夫 #文学 pic.twitter.com/s5MdMa91Rc

返信先:@kvvlpz001okx少し変わった読書体験がしたい人向け。 ポトツキ《サラゴサ手稿》 デーブリーン《ベルリン・アレクサンダー広場》 フローベール《ブヴァールとペキュシェ》 ウルフ《波》 プラトーノフ《土台穴》 カルペンティエル《失われた足跡》 古井由吉《仮往生伝試文》 ガッダ《メルラーナ街の混沌たる殺人事件》

返信先:@nanacoo16古井由吉の「辻󠄀」読んで頂きたいです…！微睡みのような文体の中で展開される男女の熱い肌を感じてくらくらします。とにかく日本語が美しい…！初めての読書体験をくらっています🥹

古井由吉がインタビューや講演で「俺」という一人称を使うとやや戸惑う

古井由吉の『人形』、読んでみたいな。

昨日買った本📚 古井由吉あった！ 欲しいと思ってた加賀乙彦！ 最近ハマってる北杜夫！ 秋田と縁深い阿部牧郎！ pic.twitter.com/CGVEiXCUEg

🟥入荷🟥 【改訂新版 楽天の日々(草思社文庫)】古井由吉(著) 恐怖が実相であり、 平穏は有難い仮象にすぎない。 何も変わりはしない。 日本文学界の巨星が遺した晩年のエッセイを集成。多様なモチーフを端正かつ官能に満ちた文章で綴る。(単行本未収録作も文庫版増補) shop.chic-sale.com/?pid=180672487 pic.twitter.com/ZyO4tykACT

積んでた本を引っ掻き回してたら古井由吉の『白暗淵』『蜩の声』『鐘の渡り』見つけた。 『クリプトノミコン』の2、3、4巻。『はみだしっ子』の5、6巻も見つけた