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返信先:@narusenovel成瀬さん、初リプ失礼いたします。いいね、ありがとうございます。読者好きです。小野不由美(知ってるかな)の小説好きです。ポスト興味あって、フォローさせていただきます。宜しくお願いします。
#名刺代わりの小説10選 鯨井あめ/きらめきを落としても 辻村深月/ツナグ 恩田陸/蜜蜂と遠雷 武田綾乃/愛されなくても別に 杉井光/世界でいちばん透きとおった物語 吉本ばなな/キッチン 暁佳奈/春夏秋冬代行者 黒柳徹子/窓ぎわのトットちゃん 小野不由美/ゴーストハント 綾辻行人/Another
小野不由美先生の「残穢」読みました。 怖すぎて怖すぎて 今まで自分が体験してきた心霊現象というかちょっと不思議だなって思った経験が本にしっかり記載されていて怖すぎて鳥肌が止まらなかった 分かりやすく怖がらせる描写とかはなくて淡々と起こった事を冷静に描かれていてでも鳥肌が止まらない
GWなどないあたくしの本日の通勤のお供Audibleは小野不由美センセのゴーストハントでした。ゴーストハント、こんなに可愛かったっけ？ U-NEXTかどっかにアニメ版あった気が。 でも不由美センセで一番好きなのは「屍鬼」なのよ。ここから夏にかけて夜な夜な聴きたい、誰か朗読して…
小野不由美『黒祠の島』読了。 宗教や神話的な要素と閉鎖的な島という舞台が不気味さを誘い、スプラッタホラーのような場面もありつつ、最後まで予想を裏切られ続ける本格ミステリ。めちゃめちゃ怖いけどめちゃめちゃ面白かった。 pic.twitter.com/trnqn7E4Ka
#名刺がわりの小説10選 ジェリーフィッシュは凍らない 市川憂人 本日は、お日柄もよく 原田マハ はてしない物語 Michael Ende たゆたえども沈まず 原田マハ 紅蓮館の殺人 阿津川辰海 闇の守り人 上橋菜穂子 死神の精度 伊坂幸太郎 図南の翼 小野不由美 蜜蜂と遠雷 恩田陸 植物図鑑 有川浩
魔性の子、舞台が蓬莱の分内容が入りやすくてｲﾒｰｼﾞも比較的容易にできるしかなり面白かった グロ描写も読んできたｼﾘｰｽﾞの中では過去1で容赦なく小野不由美神のﾎﾗｰはやっぱり良、ですﾜ……… 屋上7人集団●決のとこヤバすぎ怖過ぎ面白過ぎでめちゃくちゃ小野先生って感じがして良かった
小野不由美の『中庭同盟』も、今は登録さえすればネットですぐに無料で見られるのか。これはまた便利になったもので…。 小野不由美ほか『中庭同盟』,猫猫組,c1995. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12535120
東の海神 西の滄海/小野不由美 ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1.2では、豊かに思えた雁国の過去の内乱のお話。 延王様は、割と頼りになるお兄さんっぽかったイメージやのに実は、適当お気楽爆イケ王子。最高。 軽口を叩きながらも、信頼し合っている関係も良い。 #読了 pic.twitter.com/GZdWxfreW6
【鬼談百景】小野不由美 読んだ！詳しい感想は本垢にて。 シナリオ資料としての読み返しだが、怪談ってホラージャンルの中でもまた異質な感じなんだよな。ちなみにこれ「残穢」の関連話が入ってるだとか。 #読了 pic.twitter.com/jNymXOeBRA
ホラーで始まる連休！リチャード・マシスン原作『ヘルハウス』(1973)物凄い恐怖シーンがあるわけではないけど、科学者、霊能者たちとの対決、悪霊の正体を推理で徐々に暴いていくのは小野不由美『ゴーストハント』みたいだ！うら若き霊媒師パメラ・フランクリンは『回転』の子役少女。 pic.twitter.com/pVSu86GpBr
返信先:@shelly_dq10_pg幽霊、怨念系。隣の部屋に人ならざるものが居るのでは、と振り返ってしまう怖さ。 読み終えたあとその本自体が怖くなって、夫に頼んで古本屋に持ってってもらった、あの本と同居は無理… だけどものすごく面白くて秀逸な内容でねー。 小野不由美初めて読んだのが残穢で、面白い作家なんだと思った
アメブロを投稿しました。 ホラーとしてもミステリーとしても楽しめました。全体的にじっとりとした恐怖と不気味さを孕んだ素晴らしい小説です！ 『読書感想文『残穢』著:小野不由美』 #読書感想文 #読了 ameblo.jp/dr-ten-no-suke…
返信先:@beautyume変な家はわたしも読んだ！あれ一瞬で読み終わるよね😂変な絵もおもしろいんだね、チェックします🫶🏻 十二国記は大作だ、、！小野不由美先生ほんとにずっと人気だよね🥹
小野不由美「残穢」 いろんなホラー小説で伝説的な扱いの作品だからめっちゃビビりながら読んでる。しかもい草のブックカバーだよ。テヘペロ。(まだ余裕) pic.twitter.com/Np9Ze8k6nu
返信先:@amazonあーーそうか。極楽浄土について学び、「人は植物から生まれる」を創作に生かしたのが小野不由美先生で、「そこでも宝石は装飾品に過ぎない」を創作に生かしたのが市川春子先生なんだな。 mastodonの十二国記ツリー久しぶりに更新しました。 mstdn.jp/@wachikof/1123…
十二国記、私が読み始めたのはまだX文庫だったときで（当時高校生）。 たまたま「小野不由美じゃん！」って『魔性の子』見つけて読んで、話がリンクしてるのに気付いた時の衝撃と感動は今でも忘れられない。 X文庫、今も持ってます☺️ いろんな人に貸しまくってだいぶ傷んでるけど。
返信先:@cosme_rin_小野不由美先生！ゴーストハントシリーズめちゃくちゃ好きでした！！絶版本集めるのはガチ勢だ、、！😳 このミス2023ランクインしてる方舟のネタバレ話で罠にかかりました、、笑
今日のぽかぽかで、高橋の大ちゃんが、過去一の本を、小野不由美先生の「残穢」と言ってた、と母から聞いた瞬間 「すきー！！！」 てなった。 いや、元々、大ちゃん好きなんだが。 ついでに母に「残穢」を推した。
返信先:@nekoshomalove小野不由美氏は本当に面白いですね！ずっと追いかけている作家の一人です。ゴーストハントの番外編というと悪夢の棲む家ですかね…あれも怖かった…。幽霊の王道の怖さも人怖もめちゃくちゃリアルに感じるその圧倒的な筆力。小野さんの真骨頂はホラーだと密かに思っていますw
返信先:@m_shadow_m小野不由美さん面白いですよね😊 ゴーストハントの番外編が特に怖かった。 隣の家のおじさんに家族が惨殺されるお話なんだけど、人間の怖さが際立ってリアルすぎた😱
小野不由美氏は十二国記が有名だけど、ホラーも名作揃い。「屍鬼」「鬼談百景」「残穢」など。ティーンズハートから出てたゴーストハントシリーズもマジで怖かったな。少女小説とは…？なレベルの怖さ。でも本当に面白いんで今でも読み返す。今ならリライト版が出てるので是非。是非。
「屍鬼（ニ）」小野不由美 #読了 被害は拡大し、謎は増殖。 正体不明の恐怖がひたひたと忍び寄る。 こんな状況のなか、新たな展開への布石が敷かれ、本当の恐怖と魔の手が襲い掛かってきそうな予兆…。というところで三巻へ！ pic.twitter.com/qgtuMPSCPk
「屍鬼（一）」小野不由美 #読了 古い因習に囚われた村民の、良い意味でも悪い意味でも閉鎖された空間での生活感が生々しく、うっすらとした気味の悪さがつきまとう。 明らかに人が死んでいて、何かが起きているはずなのに何も起きていないような不気味さがどう展開していくのか期待と不安が拡がります
大ちゃんおすすめの本、小野不由美さんの名前が挙がって大喜び。残穢は読んだことないけれど、以前小野不由美作品にハマっていた時期もあってその世界が蘇って来た。 ホラーって現実離れしているものは読めるんだけど、これはどうだろう。夜中怖くて震えるのはイヤ、でも怖いもの見たさの気分もある。
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