Amebaブログ更新しています。 よろしければ、ご覧ください。 東田直樹『うまく伝えられない思いごと受け止めてほしい』 ⇒ ameblo.jp/higashida-naok… #アメブロ @ameba_officialより

人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。 amzn.to/3WthY1P @amazonより #自閉症 #東田直樹

返信先:@morningshow_tv自閉症の絵本作家東田直樹さんは「周囲の人からの冷たい視線が体に突き刺さるように痛い」と言い、私が現職時に担任した自閉症の男の子も母親からの「困った子だ」と言う視線に耐えられず暴力を振るっていた。しかしある時から母親が「微笑む」を意識したところ関係は良好に。これも遺伝子の働きかも？

www2.nhk.or.jp/archives/movie…　　 ＮＨＫスペシャル　自閉症の君が教えてくれたこと もう8年も前の放送か。語り滝藤賢一さん。 東田直樹さんが人生について語る文章を三浦春馬さんが朗読。 動画あり。

腑に落ちたことがあって、ものを読む時、多くは物語を楽しみに文字を読むんだけど、太宰治、中原中也、吉本ばなな、東田直樹、いまのところこの4人は文章を言葉を楽しみに読んでいてそれに作品が付随してくる感じだ。

返信先:@Mamako_Hitakamiいっちんとは全く違う障害内容でした😅 多分、東田直樹さんの本を読まれたんだと思います💦 2回目なので、申し訳ないですが表でお断りさせて頂きました😥

東田直樹著『自閉症の僕が跳びはねる理由』より 「僕たちは、自分の体さえ自分の思い通りにならなくて、じっとしていることも言われた通りに動くこともできず、まるで不良品のロボットを運転しているようなものです。」 お母さんが考案した文字盤で伝えたその言葉は、世界に衝撃を与えました。 pic.twitter.com/5lIFNkEZDI

自閉症に関しては脳内自体は割とクリアなんじゃないかという話は東田直樹さんきっかけに知られている 知的障害と一口に言っても ・思考そのものができない ・アウトプットができない ・制御ができない それぞれかなり違うと思うんですよね

返信先:@korpendineナルコレプシーかと思うほど眠いものでしたが、以前、東田直樹氏の取材番組で、緊張や興奮した時に眠ってしまうと説明があり、自分もそうだったのか考え込みました。 現在は加齢と血糖値かもしれないと思っております。

心では思って(解って)いても、巧くコントロールできず、相手に解るように言葉や態度で示す　なんて難しいのとかしらねぇ　そのことを丁寧に言葉にする東田直樹さんの心は誠実で正直で繊細

2024年4月に読んだ本4 ・『自閉症の僕が跳びはねる理由』、東田直樹さん、角川文庫 ・『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』、谷川嘉浩さん、ちくまプリマー新書 ・『たまらん坂』、黒井千次さん、講談社文芸文庫

『自閉症の僕が飛びはねる理由』と言う重度自閉症の東田直樹さんが書かれた本を読んだことがあるけど、藤田壮眞さんにもぜひもっと発信していただきたいなと思った。

東田直樹さんもだけど、自閉症の人の作文って普段は見えない世界だから面白い。 でも作文って、言語って、表現ってそういうもの。 障害の超え方、壁の乗り越え方は人によって違うんだなって実感してしまう。

4月3、4冊目 #読了 #東田直樹 #自閉症の僕が跳びはねる理由 #続自閉症の僕が跳びはねる理由 #読書 知り合いの方に紹介いただいた本 仕事にも活かせる部分ありあり✏ pic.twitter.com/hqCCzSHlvn

返信先:@jn4mlpi知るのって大事ですよね。私も最近まで誤解していました。 あと、コミュニケーションが取れない(喋れない)から「何も考えてない」みたいな誤解も多いです。 東田直樹さんの様に知的障害でもキーボードでならコミュニケーション取れたり色々な方がいます。

重度のASD者である東田さんの言葉が問いかけるものは深い。しかもこれを13歳で書いたというのが驚き 定型発達者に自閉症者の何が分かるのかーミニ読書感想『自閉症の僕が跳びはねる理由』（東田直樹さん）｜読書熊 note.com/dokushok/n/nc9…

東田直樹さんの言葉がすごく好き。 世界の見方に気づかされることが多い。

昔、明蓬館高等学校の校長先生を お招きして 講演会を開きました 世界ベストセラーになった 「自閉症の僕が跳びはねる理由」の 東田直樹さんが出た高校です 私は子守り担当だったので全部の内容を聞けなくて残念😢でした 手厚い高校はあります！取り残さない高校に出会うべき　色々と知る事です

会話の出来ない重度の自閉症詩人 東田直樹氏の作品 僕がまだ若いときこの作品に触れて心が震えたのを覚えている #東田直樹 #必ず #自閉症 #詩人 naoki-higashida.jp pic.twitter.com/dum0VlMcDU

6214 #Targetedindividuals ながらもと,兼ねさせられながらとの,勤務を守ろうとすると,東田直樹さん形式の,通り越し,にと だったもの,と (等格責任越しに,現保育上,責任担う事,期待のされている現自身のの状況下,では他の職員/多の職場内要素や親御さん達,とも独自/各自の責任,引き取り方と,資て,と

東田直樹 【公式】 子どもの頃、僕が一生かかってもできないことをみんなが軽々とやっている姿を見るたび泣きたくなりましたが、いつの頃からか人と比べることはそれほど重要なことではないと気づきました。幸せというのは自分の心が決めることで、誰かと争うものではないと思うようになったからです

6143東田直樹@higashida_naoki さん,著作や,投稿,読む,限り この話の内実も,ガチ,で,在るとしか,と (商業的な,成功or等,以前にと,かなさんの,とも,含んだ,(国内中,)全ての人達と,含んだと,(例え,別種でも,)美しい,響き,ずつを,持つ,各人,認知,へは,できるだけ,と

私もこの本にはだいぶお世話になりました。長男が小学生の頃、毎年、学年の始まりにクラスで自閉症について学ぶという時間が設けられていたのですが、その際にはこの本の一部をコピーして先生に渡しクラス内で紹介してもらっていました。改めて東田直樹さんに感謝！

自閉症についてもっと深く学びたい方には東田直樹さんの「ぼくが跳びはねる理由」を強くお勧めします。この本は13歳の著者が第一人者の視点から自閉症について詳しく語っており私たちの自閉症についての理解を深めるのにとても役立つ素晴らしい本です。

毎年4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」その影響もあり4月は比較的カナダでも沢山の自閉症に関する勉強会が行われます。エクスペディア旅行業者のセミナーでも自閉症がトピックとして取り上げられました。その中で代表の方が最後に日本の東田直樹さんの事についてコメントされていて嬉しい！

息子はPECSアプリも使えるし下手やけど字も書ける。なのに何でそんなことさせるのか。先生は息子にどうしても口で喋らせたいらしい。モヤモヤしたからその後先生とは話した。 すごく良い先生やけど良いと思うものが違う気がする。私も先生も昔テレビでやってた東田直樹さんのドキュメンタリー

返信先:@kmizuあの、ぴょんぴょん飛び跳ねてしまって、普通に喋ることはほとんど無理な東田直樹さんとかいらっしゃるわけですし。 でも、パソコンでキーボードなら、英語もすらすら書けてしまうわけですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…

返信先:@higashida_naokiわかります。東田直樹さんのNHKスペシャルみて、目からウロコでした。著書もほとんど読みました。講演会も行きました。 多くの人に知って欲しい。

「生きていてよかった」と思う理由のひとつ | 東田直樹オフィシャルブログ Powered by Ameba ameblo.jp/higashida-naok…

東田直樹さんの「僕が飛び跳ねる理由」を読んで、息子も言葉を離さないが何も理解していないわけではない、上手く出来なくて落ち込んでしまうんだと胸が苦しくなりました。同時にこの記事にもあるように生きていてよかった、自閉症のままで良いという思いに救われたと思ったことを思い出しました。

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EXITと東田直樹氏。だいぶ前に僕が飛び跳ねる理由の本も買った。 音量をコントロールするのが難しそう。自閉症の他に知的の問題もあるようだ。 youtu.be/_xO0t4mo62M?si…

返信先:@4cly4重度の自閉症のお子さんの何をご存知なのですか？ 重度の自閉症でも、知的には高いお子さんはたくさんいます。 例えば、東田直樹さんもそうですね？ 我が子も支援級であれば学年相当の内容を学べると判断しています。

返信先:@jidou_houkago4年程前の教員免許更新講習の選択科目で選んだ、発達障がい児への支援方法のテキスト メルカリで売ったら、放課後デイの管理者の人に買われた📚😆 事務所に置くって言ってた📕 表紙に僕の記名入りの本、どこかのデイで活躍してるかな✨ 個人的には、東田直樹さんの本オススです📙

東田直樹さんの洞察力に拍手を。 彼の文才は当事者間を飛び越え、多くの人にその垣根を越せさせた。 彼が果たした役割は計り知れない。 彼の当事者性は永久不滅の礎を築いている。 #発達障害

悪意とか「迷惑な奴を放り込む箱」とかそういう意図がなくASDの認知が知りたい人は東田直樹さんの本とかツイットとか見たらいいと思うよ

東田直樹さんの「跳びはねる思考」を再読してるけど、何というかもう8割くらい悟りを開いてる感じなんよな…。魂がネイチャー側に近いというか。これ読むと輪廻転生の7回目（解脱回）が1番ハードモード説はあるかもしれんなぁという気になってくる。

メモ：稲葉剛氏の『ビッグイシュー基金』に雨宮処凛さんも相談役でいるのね。まぁいそうか…。ちなみに母体である会社の「ビッグイシュー日本」は東田直樹さんが連載（bigissue.jp/books/zouhobon…）持ってた、あのビッグイシュー出してるところ。bigissue.or.jp/about/

返信先:@sakkunpapadesu東田直樹さんの「ぼくが跳び跳ねる理由」という本がおすすめです。自閉症の本人が書いた本はとても少なく、海外でもたくさん翻訳されています。お子さんの気持ちが少しわかるようになり、ご両親も少し気持ちが楽になると思います。NHKでドキュメンタリーもありました。

この仮説、ASDの人はどう思うかな？聞いてみたい。 東田直樹さんの本で「記憶が浮いている」みたいな記述を見て思ったことなんだけど。 フラッシュバックとかタイムスリップ現象とかにも繋がる仮説。 誤字が多くてすいません。 おめめどうさんの巻物カレンダーの有効性も日にちの流れと言う点で同じ。