古典は、昔から古語に触れていたり、近代文学の本読んでいたりとかしてたから得意だったんだろうな。 漢詩の解読はレ点や上下レ点とかの補助必要だけど。

返信先:@mseta2167いやはや、詮無きことながら、わしもわしの主も、もっと真剣に勉強していたなら、漢詩・漢文にもっと親しむことができたかもしれませぬ。

高明さんに漢詩言われて香炉峰の雪みたいな粋な返しができる文系才女になりてえ

最後に北京語の随時翻訳って漢字が絡むからだろうか。すごく漢詩を読むような重厚感を感じた（なぜだろう台湾や香港の人が話す中国語ではこの感情はなかった）。通訳の池田リリィ茜藍さんすごいなって改めて驚愕しました。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 pic.twitter.com/mAvysX6XC1

中国語はNHKの教室で「漢詩de閑話」という講座を担当し、漢詩を中国音で読んでみたいと思い一念発起、日中友好協会の中国語教室に通いました。ところがNHK講座が建物の建て替えで潰れたために何となく意欲が衰え辞めてしまいました。中国語教室は先生も素晴らしく楽しい時間でしたが諸事情あって退室。

【告知】 この度、近藤幽慶を発起人として新たな詩歌同人誌「浮遊」(ふゆう)を創刊いたします。 俳句・短歌・詩・和歌・漢詩とさまざまな詩形から参加いただいております。 参加者や内容、具体的な発行日は順次このアカウントで発表してまいりますので、楽しみにお待ちください！

新刊『30歳からの漢詩エントリー』、朝日新聞に広告を出していただきました！ 池田晶子さんの横に、「14歳から」じゃなく「30歳から」！ 漢詩の世界は、年を重ねて始めて分かるものなのです！ #30歳からの漢詩エントリー #dZERO #朝日新聞 pic.twitter.com/hM3pGHg2Vl

没後三百五十七日の爺様 八時半NHKラジオ第2漢詩 深夜便岡崎朋美おしゃれ 何しててもやってきて相手してえって邪魔しにきた爺さん NHKみんなの体操も撫でてってくるから撫でながらでまともにやった事なかった 最近真剣 ヨガまでやれるよ 邪魔しにきてよ 寂しいじゃん おやすみんみん pic.twitter.com/ZYRBSLwhA1

今年は春宵一刻値千金を此処で言わなんだけど、もう時季外れかなとお母ちゃん。素養がある方は、NHK第2の漢詩をよむはまっことえーよ。苧環は狂い咲きで利休梅は夏野菜と同じく奢って、睡蓮と大賀蓮の葉っぱは日にでこうなって、鳥の糞からわけわからん花ようけ咲いてる。ちょい野良のてごうします〜 pic.twitter.com/UnLy8nd7Hx

高階貴子は高内侍とも呼ばれ、漢詩の才に優れ歌人としても知られる。藤原定家は新古今和歌集に取り上げている。

昨日の活動風景です！1人来て下さり、慎ましくではありますが杜牧の｢山行｣や漢詩史などの色々な内容を扱った有意義な回となりました！ #漢詩 #漢文 pic.twitter.com/2j3wGkBJ0Q

上 ( かみ ) さんより長生きするは、独り淋しきに、SNSの伽 ( とぎ　気の置けない　愛想のあって　お茶目　剽軽ひょうきん ) はあらまほし #和歌　#短歌　#俳句　#川柳　#漢詩

言葉 ( 投稿の文章 ) は、人の品 ( しな ) の程を表わす #和歌　#短歌　#俳句　#川柳　#漢詩

日本の美を凝縮する珠玉のコレクション、春敬記念書道文庫より、平安古筆の名品を紹介する連載。第5回は、和漢朗詠集の写本の断簡。巻上「鶯」の漢詩と和歌を、筆管を右に傾けて筆を運ぶ側筆を駆使した筆致で、2枚続きの料紙に書写しています。 #書道 #仮名 u-boku.net/gallery/shunke…

12カ月色紙を整理しながら意味を読み解いているうちにたどり着いた興味深い動画。 漢詩を日本語として読めるようにとレ点や一二点を考えた先人はすごい。それと同時に漢詩の中国語での耳心地が流麗であることにも感嘆。 #杜甫 #春望 youtu.be/WB5YitRjp14?si…

返信先:@Octavian_KV488「告別」の元の２つの漢詩の内、王維「送別」の世界を味わいたく先年甘粛省へ。「送別」は現在の西安の南にあるとする山へ行く友人へ送った詩とするそうですが王維には他にも「送元二使安西」という送別の詩があり、そこに出る甘粛省の陽関という関所跡で友人と正に酒を飲み、白雲の向こうを眺めました pic.twitter.com/OA6iL70Agr

倫子様、まひろが漢詩に長けてるの知ってるし道長の手紙も見てるしいろいろ勘付きそう。

漢詩じゃなかった点以外は大満足 お願いは司馬懿仲達と仲代達矢氏がかかってて素晴らしかった #パリピ孔明

何かで見たけどムーランって原作は漢詩だったんだっけ？

知らんかった。囲碁将棋で対話する男女…というのは現代作品でも見るモチーフ ＞『枕草子』には、清少納言が斉信と漢詩をもとに知的なやり取りを楽しんだこと、囲碁の手を男女関係になぞらえてふたりだけに通じる会話をしていたことが書かれている。 考察『光る君へ』17話 croissant-online.jp/life/218461/

まだ漢詩とか漢文が日本人の研究が進んでる分野で本当に良かったって思う　アフリカ文学とかだったらさ…

悲憤慷慨を詠うコレも精神として立派な漢詩であり吟ずる価値あると思う。個人的に。

今日は香川県立図書館で演習準備！ 思ってたより漢詩系の本多くて感動 pic.twitter.com/L74pH9hf9g

がんばるゾイ☆とかﾋﾟｬｰ‼︎とか鳴いてた一方で急に四字熟語とか漢詩とか読みだすうぇーぶくん、そんな不気味さが好きです

月を見に行こうよ／作家たちのディアスポラ　 すばるにて李琴峰さんの作品を読む 素直に面白かった！ どこかの作家が美しい文体を書くにはは漢詩などを勉強する必要がある、と言ってたけど、こういう事か、と合点がいった 彼岸花が咲く島は読んでたけど、他も読みたい😀

（あっ獺祭って書いたけど漢詩をつくってるわけではない）

このドラマのこの時点で、しんぜいとまひろちゃんに好きな漢詩か歌を書いておいて貰っておきたい #光る君へ

女を看病する男の気持ちは痛いほどわかっている為時パパ、道長の恋慕に気づいたでしょ。ほら、泣いて帰ってきた日のまひろちゃんも思い出して。五節の舞でも倒れたでしょあなたの娘。漢詩の会で道長くんのエアラブレター読み上げたのは自分でしょパパーーー！！ #光る君へ pic.twitter.com/InmP3skCnG

久しぶりの故郷はすつかりと様変わりしており、田畑がなくなり新しい家が建つ一方で隣の家は空き家になって久しいのか最早荒屋になっている 公園の遊具はすべて消え、ただ道の形と川の形、飛び交う烏揚羽だけが当時の面影を残すばかり なんか漢詩の書き下し文みたいになったな

🔷立夏前矢鱈と冷える我が江別早朝散歩無理無茶不可能🔷 漢字だらけ短歌(^｡^)まるで「漢詩」みたい😂 立夏前日の朝が2℃！寒いってわけだわなー。朝、散歩でもしようなんて気が全く起こりません！ 皆様、明日は夏への入り口。さぁ、江別最低気温は何度に？ #江別市　#最低気温　#短歌　#立夏 pic.twitter.com/FAYVX32RzH

思いがけず、 頂いた北海道銘菓・柳月😇 結び柳って素敵ですね その後に『漢詩をよむ』第二回放送に「聞鶯送別鄭徵士」という漢詩が、まさにそれで思いがけず胸熱になってしまいました🥹🧡 pic.twitter.com/6vvvUV4I0G

すごい 春に鳥の声で起きるなんて漢詩でしか聞いたことないよ おしゃや

3話のへんつぎ？で、「まひろ様は漢字がお得意なのねー」って倫子様いってて、だから土御門にまひろが来た時に漢詩のこと聞いたのねって、しっかりつながった。 #光る君へ

返信先:@risusuzume万里の長城とか兵馬俑とか漢詩とか、昔の文化では凄いなーと思うことがあるけど、それに胡座をかいて今を生きてる中国人が「我々は優れている、凄い」っていうのはぜんぜん違う。 トイレの使い方、列の並び方、言葉遣い、食べ方一つとっても相容れないじゃん。何千年前の話してるのかと。

皇居の三の丸尚蔵館に来てて この琉球赤漆の屏風絵は見事なんですが裏に漢詩？か何か書いてありますが、私の横で見てた初老の男性が『日本語としては読めないけど、漢文(書き下し文)としては読めるよね』と …じーさん凄いな！😳読めるんやね (多分私が昔、北京で中国語読もうとしたのと同じか) pic.twitter.com/mFWYr8WHA2

壮士腰間三尺剣 欲排妖氛見青天 不堪双涙離親日 正是丹心報国苹 ※軽巡洋艦球磨記念館に展示している陸軍省蔵版日本略史ですが、表紙のかきつけは終戦をうけての思いをつづったのでしょうか。もとは西郷隆盛の漢詩みたいです。 pic.twitter.com/Ot3HJVohsN

今日は漢詩の本を読もうと思うのである(´ω｀)

本日4日 開館日です！(11時〜16時) ※土方歳三が松平容保公から拝領した名刀「葵御紋 越前康継」の刀身展示中！ 🔳おもな展示資料 #土方歳三 手紙、葵御紋の刀、鉄扇、横笛、茶器 #近藤勇 ピストル、手紙、漢詩の書、 #沖田総司 手紙 #永倉新八 手紙 #佐藤彦五郎 刀、書・梟の画 pic.twitter.com/Vmt2RtoXoA

天保6年（1835年）5月5日は土方歳三の誕生日。 その壮絶な生涯……ではなく今回注目したいのは歳三さんの趣味。 俳諧です。 拍子抜けされるかもしれませんが、武士の生まれではない彼は漢詩ではなく俳諧に傾倒したんですね。 でも、どんな歌を詠んだか、気になりません？ bushoojapan.com/jphistory/baku…

で、察して菅家廊下に通っていることも知っていたﾓﾄ様が「私の元へ来よ、そなたに私のために漢詩を詠んで欲しいのじゃ」と誘ったとか? あるいは仕えるようになってからｦﾐがつい重用してくれる同じく寂しいところのあるﾓﾄ様に甘えたくなりﾊﾟﾊﾟ上との出来事を吐露したとか?