神奈川県立近代美術館葉山館は海沿いに建つ美術館なのですぐ外から相模湾を眺む。 まっすぐ先には伊豆半島があるはずだけれど水平線は4.4㎞までしか見えないので、何も無いように見える。 そしてちょっと地球の丸さを感じる。 pic.twitter.com/txtMUbJ6jt

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「てあて・まもり・のこす」展 作品の修復保全収蔵にフォーカスをあてた展覧会。 作品展示の横に補修前の写真があると見比べられて分かりやすかったと思うのだが。 古賀春江「窓外の化粧」寄贈は川端康成氏である。 pic.twitter.com/OrZW2brai1

『蟲？？？』展では子どもたちの目線に合わせ、低めに絵が展示されています😊重要文化財の美術館（旧神奈川県立近代美術館）が蟲の館になっています🪲 画像は『蟲？？？』展で展示中の新作 ヒメシロモンドクガの終齢幼虫です🐛 夏休みはぜひ『蟲？？？』展へ！ pic.twitter.com/CkAPv0q2Sl

神奈川県立近代美術館 館内からの海と庭園からの海 #海の日 pic.twitter.com/UbZs17A3er

神奈川県立近代美術館の葉山館、石田尚志さんの個展が始まっていて、とても素敵だった。私は美術を言い表す言葉をほとんど持っていないので詳細は皆さんに見に行ってもらって体感して欲しいのだけど、私にとっては光と時間との絡まりを感じられる作品たちで、文字通り作品に吸い込まれる感覚だった。 pic.twitter.com/EmJAmTf9ey

神奈川県立近代美術館葉山館に「石田尚志　絵と窓の間」をみに。 自らの描く絵画を連続的に撮影する映像作品や、絵画。時間というものについて考えさせられる。 アーティストトークもとてもよかった。ジャンルの異なる表現者の言葉にはいつも発見がある。 pic.twitter.com/zHY5NkjkTG

神奈川県立近代美術館の石田尚志展、ちょっと凄すぎるな... 入れ子構造の絵画と映像に、額縁の向こう側とこちら側、此岸と彼岸の淡いを見た pic.twitter.com/o97k5XJc82

【海の日】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館「てあて・まもり・のこす」。多くの作品が撮影できるのが妙味。だが中々お目に掛かれない作品台帳/Check sheet/修復報告書が撮影禁止なのは残念だ。愛媛でPosterを見かけたことが訪問の切っ掛け…これも一種、遠征のお土産。善き休日¥700 pic.twitter.com/PVD79sGdbi

萬鉄五郎《日傘の裸婦》（神奈川県立近代美術館、１９１３年） この作品を見る度に、昔の日本人女性の異様なスタイルの悪さを痛感する。 pic.twitter.com/Cx0mmjbcUI

神奈川県立近代美術館鎌倉別館の「てあて　まもり　のこす」展 最高でした！ 医療用メスから大工道具までの器具を揃え、専門の保存修復学芸員を配置した数少ない美術館。 作品を守り伝えていくため、自然災害や経年劣化と闘いながら繋いできた激闘の記録。 学芸員や学芸員を志してる人、全員行って！ pic.twitter.com/sHOJpGcZ2N

神奈川県立近代美術館で絵と窓の間を鑑賞。現実にある窓と想像の絵が時の積み重ねで混じり合う様が圧巻だった。石田さんが描く様子を実際に拝見できて僥倖だった。 pic.twitter.com/9M0bR6OtEZ

神奈川県立近代美術館　葉山 にきたよ🫡 今日で連休終わりかぁ🥴 pic.twitter.com/zi4fs7zH3C

「てあて、まもり、のこす」というタイトルがとても良いなと思いました。展示もこの3つの言葉に沿って構成されています。神奈川県立近代美術館の鎌倉別館にて7/28まで。 pic.twitter.com/yRR5uhkqHx

「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」。大変良い企画でした。修復された作品のほか、作品台帳や修理報告書、道具等資料も多数並ぶ見応えのある展示。イサム・ノグチ《こけし》の移設映像も見入ってしまいました。1点1点に物語があるのだな…とあらためて。 pic.twitter.com/H3k1K4eO9u

神奈川県立近代美術館 葉山館にて🌲 pic.twitter.com/ckNQx5BDzr

神奈川県立近代美術館 葉山館にて「石田尚志　絵と窓の間」を拝見。 7/13 (土) まで。 pic.twitter.com/A9kKYNAjkV

今日は葉山にある、神奈川県立近代美術館で昨日から始まったこちらの展示へ。とてもよかった。ドローイングと撮影コマ撮り、想像するに気が狂いそうなんだが。いやいや、おかしいでしょ、という作品が見れるのがとてもよかったです。 pic.twitter.com/hDmKDuNzl8

神奈川県立近代美術館にて石田尚志展へ 窓のある展示室で毎日公開制作するようです。 pic.twitter.com/0UPJY0yOSH

東京国立博物館で内藤 礼『生まれておいで 生きておいで』。 平成館の展示ガラスケースある展示室を使ったインスタレーションは、照明も薄暗く、微妙な光加減を楽しみました。神奈川県立近代美術館鎌倉でのインスタレーションを思い出しもしました。 pic.twitter.com/eD4ebP3mQU

神奈川・鎌倉の鎌倉文華館鶴岡ミュージアム（旧神奈川県立近代美術館）にて、「蟲？？？ 養老先生とみんなの虫ラボ」 pic.twitter.com/rIdlQqzij1

神奈川・鎌倉の神奈川県立近代美術館 鎌倉別館にて、「てあて・まもり・のこす　神奈川県立近代美術館の保存修復」展。 高橋由一の「江の島図」 額縁の布の劣化に対応するため、作品を他館に貸し出す時にはオリジナルを模した額縁をつけて貸し出すのだとか。 pic.twitter.com/HA1d6P5Twq

一色海岸が目の前に広がる、眺めのいいミュージアム「神奈川県立近代美術館 葉山」。 常設のコレクションや企画展はもちろん、葉山の自然に溶け込む屋外アートやオーシャンビューのレストランなども魅力です。 co-trip.jp/article/656507 #PR pic.twitter.com/IADOAjaKPW

【本日より開催！】 神奈川県立近代美術館 葉山 企画展「石田尚志　絵と窓の間」 2015年以来の大規模な個展となる本展では、代表作と新作を中心に初公開の作品も多く紹介し、石田尚志の仕事を再考します。 magcul.net/298153 pic.twitter.com/pdHX5Oj6DZ

ようやく着いたよ今日の目的地。 神奈川県立近代美術館鎌倉別館。 pic.twitter.com/gWBI4zDf63

大学時代の恩師のひとり、#石田尚志 さんの大規模個展「#絵と窓の間」が本日より #神奈川県立近代美術館 葉山館にて開催。夏の葉山の美術館、とても気持ちよさそう。毎度、石田さんの精力的な活動には頭が下がる。僕もタイミングを見つけて遊びに行きます。 pic.twitter.com/F90gcQeyp7

神奈川県立近代美術館鎌倉別館「てあて・まもり・のこす」見てきました。 保存修復に関心のある方にはめちゃ面白いと思う…絵画や彫刻作品の現物とその解説だけではなく、実際の報告書や道具類などさまざまな資料から保存修復の専門家の真摯な仕事を垣間見ることのできる良い展示でした。すごい。。 pic.twitter.com/fxZFbNaY9W

神奈川県立近代美術館 葉山館@KanagawaMoMA 「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」沈むような生命力を感じる「触」のシリーズの静謐な気迫たるや…！そこへ至るまでの変遷は興味深く、スケール感もあって素晴らしかった。明日7月13日から埼玉県立近代美術館@momas_kouhou に巡回とのことです。 pic.twitter.com/lxzAev1w6N

【アートの魔法02】 「神奈川県立近代美術館 鎌倉別館　40年目の思いと収蔵品を未来へ」 今回は開館40周年を迎えた、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館へ。新館長・長門佐季さんと保存修復担当学芸員・橋口由依さんにインタビューさせていただきました！ magcul.net/topics/298663 pic.twitter.com/bVTxtHsUtG

今日は神奈川県立近代美術館鎌倉別館の「てあて・まもり・のこす」展へ。 普段の展示ではなかなか触れられないであろう損傷箇所の詳細やどう修復したか、修復報告書等も添えて説明してくれる。 学芸員課程履修中、履修予定の学生さんにぜひ行っていただきたいです。 pic.twitter.com/KrjulcWLM2

【葉山館】#KanagawaMoMA 7月13日（土）に開幕する企画展「#石田尚志　#絵と窓の間」の関連イベントとして、アーティスト・トークを開催いたします。 日時：７月15日（月・祝） 登壇者：石田尚志 会場：神奈川県立近代美術館 葉山 詳細はこちら→　moma.pref.kanagawa.jp/event/20240715… pic.twitter.com/EMkvOGFYHh

徒歩でも行ける最寄りの美術館であるところの神奈川県立近代美術館で石田尚志展が開催される掲示で知り、疲労による判断力の低下もあって、逗子駅前でビーバーのごとく叫んでしまった youtu.be/O1gB_aoVJQY?si…

【おすすめ】石田尚志 絵と窓の間 @ 神奈川県立近代美術館 葉山 7/13〜9/28｜「絵を描く」という行為を「ドローイング・アニメーション」を通じて探求した映像作品をはじめ、初期作や近年取り組むカンヴァス絵画などを発表。会期中には新作の公開制作にも取り組む。#ARTiT art-it.asia/top/admin_ed_p… pic.twitter.com/NoGFIKNz3O

「石田尚志　絵と窓の間」神奈川県立近代美術館 葉山で7月13日(土)から 自らが描く絵画を連続的に撮影する手法で国内外で高く評価。2015年以来の大規模な個展となる本展では、代表作と新作を中心に初公開の作品も多く紹介します。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/82DJtUysR7

神奈川県立近代美術館の「てあて・まもり・のこす」展が大変良かった 美術館のまさに裏側が見られる良い意味でやばい展示 いまならなんと、犬を吸うお姉さんも見られる！ pic.twitter.com/WU58a81Ztx

沖潤子さんの『さらけでるもの』を昨日から再びみている。 沖さんの作品にはとても惹かれ、神奈川県立近代美術館での一昨年のこの展示には2回行った。 思いがけなくだらだら泣いてしまった展示は、おそらくこれ一度だった。 pic.twitter.com/IauYJ5wnBP

美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす　神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート。 保存・修復をはじめとする美術館の取り組みを紹介する展覧会の見どころを、担当学芸員の言葉とともにお届け。名品揃いの作品とキャプションに注目👀 tokyoartbeat.com/articles/-/kam… pic.twitter.com/EmEUAc96N1

養老先生とみんなの虫ラボ『蟲？？？』展が、鎌倉で開催です！ 鶴岡八幡宮内の「鎌倉文華館　鶴岡ミュージアム」にて、旧神奈川県立近代美術館（坂倉準三）です。9/1まで。養老先生もお元気そうです！ pic.twitter.com/MdJ67ihXNI

【8月の月例講演会】「内藤礼　生まれておいで 生きておいで」との出会い 現代美術を専門とする神奈川県立近代美術館学芸員の方と考古学専門の当館研究員が、内藤礼の作品と縄文時代の考古遺物の出会いについて語ります。 8/17　13:30~15:00 平成館大講堂 申込締切：7/15 tnm.jp/modules/r_even… pic.twitter.com/z58ypwcyw2

体調持ち直して、いざ葉山！ Blue Moon、今年からのメニューのエディブルフラワーカクテル、良い香りでした❣️海に浮かび遊び充電完了。 神奈川県立近代美術館葉山館の看板が吉田克朗展のままでした。嬉しい☺️✨ 巡回で2024.7.13 [土] - 9.23 [月・祝]は、埼玉県立近代美術館で「吉田克朗展」✨ pic.twitter.com/tOHUeY9mGV