【鎌倉別館】#KanagawaMoMA 開催中の企画展「#小金沢健人×#佐野繁次郎 ドローイング／シネマ」は5月6日（月）まで！ 当館が所蔵する佐野繁次郎のドローイングを基に、現代美術作家の小金沢健人がアニメーション映像を作成。 現代作家と所蔵作品からなる二人展をお見逃しなく！ pic.twitter.com/YgKh2oA0z8

【葉山館】 \開催中の展覧会紹介/ #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 「もの派」の代表的作家の一人であった吉田克朗の全貌に迫る初めての回顧展です。 初期作品の再制作から、版画、晩年の油彩などと制作ノート合わせて約170点を展示しています。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/TP1NsIJftY

【葉山館】 \開催中の展覧会紹介/ #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 「もの派」の代表的作家の一人であった吉田克朗の全貌に迫る初めての回顧展です。 初期作品の再制作から、版画、晩年の油彩などと制作ノート合わせて約170点を展示しています。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/w0y5RN90Hy

【葉山館】#KanagawaMoMA 本日開幕した企画展「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の小清水漸氏による記念トーク「吉田克朗を語る」とレセプションは終了いたしました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 pic.twitter.com/BiDRHMRsms

【葉山館】 \\本日開催// 本日、4/20(土)に開幕する「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」開幕にあわせて吉田克朗の友人で彫刻家の小清水漸による記念トーク「吉田克朗を語る」を開催します。 ぜひ、葉山館にお越しください。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/Lshgr8vGQh

【葉山館】 \本日より開幕/ 企画展「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」 コレクション展「#斎藤義重という起点―世界と交差する美術家たち」 世界的に評価される「もの派」の中心作家・吉田克朗の全貌に迫る初めての回顧展と、吉田の師である斎藤義重の展覧会を開催！！ #KanagawaMoMA pic.twitter.com/Tz2f7Q5Ue1

【葉山館】 明日、2024/4/20(土)に「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」開幕にあわせて吉田克朗の友人で彫刻家の小清水漸による記念トーク「吉田克朗を語る」を開催します。 ぜひ、葉山館にお越しください。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/8G1nkaBfqi

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\明日開幕！// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/Tz1CItHHzS

【今日は何の日】#KanagawaMoMA #happybirthday 4月19日は松本竣介の誕生日です(1912年)。戦時中に描かれた当館蔵の《立てる像》には、殺伐とした都市景観を背景に沈鬱な表情の画家自身が表されています。時代の憂鬱と自己の内面を描く本作は彼の代表作の一つです。 pic.twitter.com/uEELa42Ujc

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと2日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/0rlFJCLvF2

【葉山館】 2024/4/20(土)に「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」開幕にあわせて吉田克朗の友人で彫刻家の小清水漸による記念トーク「吉田克朗を語る」を開催します。 ぜひ、葉山館にお越しください。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/GfLyg2UsWi

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 長門館長と担当学芸員が作品の展示位置を決めている様子です。図面だけでなく、実際に作品を並べてみて、最終的な位置を決めます。 吉田克朗展は4/20（土）からです。ご来館をお待ちしております。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/bpMQvmmW8p

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと3日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/CAUiaoKPv8

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月17日は「ヴィルヘルム・レームブルック展」が葉山館で2004年に開幕した日です。具象的な人体像の制作にこだわった彫刻家レームブルックの人体表現は、20世紀初期のドイツの雰囲気を今に伝えます。本展では代表作を絵画や素描などと合わせて7部構成で紹介しました。

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと4日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/Jo5GixIPL3

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 4月16日は「視覚の実験室 モホイ=ナジ／イン・モーション」が葉山館で2011年に開幕した日です。構成主義の美術家・写真家、バウハウスの教師として知られ、20 世紀美術に「新しい視覚」をもたらしたモホイ＝ナジ・ラースローを日本で初めて網羅的に紹介しました。 pic.twitter.com/om6E0yBNZY

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA 開催中の企画展「#小金沢健人×#佐野繁次郎 ドローイング／シネマ」の会場写真を撮影をスライドにしてお届けします。（撮影：内田亜里） 小金沢によるネオン管を使ったインスタレーション《Gas Glass Graffiti》と佐野繁次郎のブロンズ彫刻のコラボレーションの様子。 pic.twitter.com/K2eJYo0fPb

【葉山館】 2024/4/20(土)に「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」開幕にあわせて吉田克朗の友人で彫刻家の小清水漸による記念トーク「吉田克朗を語る」を開催します。 ぜひ、葉山館にお越しください。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/WwOdOymCaU

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと5日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/I3bR9yRDBZ

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月15日は「牛島憲之展　その静謐な風景＝叙情」が鎌倉館で1978年に開幕した日です。心静かで牧歌的な温かさを持つ風景画で知られる牛島憲之の作家活動50年の節目に開催された本展。初期から開幕当時までの100点余りが出品されました。 pic.twitter.com/7ZvU2pUw6z

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと6日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/4pTYYeyEp5

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #小金沢健人 《蝶を放つ》は、映像と立体によるインスタレーション。 多色のカラーインクを丸く落として紙に浸透させた冊子をめくることで、 丸の大小がはためくように動くイメージが動画で表現されます。

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと7日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/arGwO6LeA9

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月13日は「「生活」を「芸術」として　西村伊作の世界」展が鎌倉館で2002年に開幕した日です。西村伊作は、芸術を生活と調和させ、自由なライフスタイルを時代に先駆けて追及した大正期の文化人です。西村が1911年に乗ったものと同型のオートバイも展示されました。 pic.twitter.com/CnoaPhbvcf

【葉山館】 2024/4/20(土)に「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」開幕にあわせて吉田克朗の友人で彫刻家の小清水漸氏による記念トーク「吉田克朗を語る」を開催します。 ぜひ、葉山館にお越しください。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/eqvIZeM70G

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる \\開幕まであと8日// 世界的に評価される「もの派」の中心作家のひとりである吉田の全貌に迫る初めての回顧展です。 作品や資料約170点を展示しその制作の軌跡を辿ります。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/vE2jOeepCr

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月11日は「李禹煥」展が鎌倉館で1993年に開幕した日です。世界で高い評価を受ける現代美術の推進者である李禹煥。当時の新シリーズ「照応」10点を中心に、作家本人が実際に会場に足を運び展示空間を構成しました。 pic.twitter.com/DZ2Kldtdjb

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA 引き続き、開催中の企画展「#小金沢健人×#佐野繁次郎 ドローイング／シネマ」の会場の様子をスライドにしてお届けします。（撮影：内田亜里） 展示室に入って右側の空間では、小金沢が自身の過去作品を佐野の作品と組み合わせて選び、配置しています。 pic.twitter.com/jiGY5iq2Em

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 4月9日は「現代日本画の巨星　片岡球子展―100歳を記念して」が葉山館で2005年に開幕した日です。2005年1月、片岡球子は満100歳を迎えました。本回顧展では院展の出品作に光を当て、片岡芸術の全貌に迫りました。

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA 開催中の企画展「#小金沢健人×#佐野繁次郎 ドローイング／シネマ」の会場撮影を行いました。（撮影：内田亜里） 展示室の様子をスライドにしてお届けします。（次回に続く...) pic.twitter.com/Yr90lJ0IdD

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 4月8日は「近代洋画・もうひとつの正統　原田直次郎展」が葉山館で2016年に開幕した日です。高橋由一に師事し、ミュンヘン留学からの帰国後は西洋絵画普及のために奔走した原田直次郎。友人であった森鴎外が1909年に開催した遺作展以来、初めての回顧展となりました。 pic.twitter.com/JaZgaADBY0

【葉山館】#KanagawaMoMA 4月8日（月曜）から4月19日（金曜）まで展示替のため休館しています。なお、レストランオランジュ・ブルーと駐車場は月曜を除き営業しています。 ぜひご利用ください。

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #小金沢健人 #佐野繁次郎 佐野のドローイングを基に小金沢がアニメーションにしたてた新作。佐野が描いたパリの街中と小金沢が生み出したキャラクターが交錯します。 佐野の小さなドローイングが、新たな時空間のなかで動き出します。 pic.twitter.com/dUsQisiBFI

【葉山館】#KanagawaMoMA 企画展「芥川龍之介と美の世界　二人の先達―夏目漱石、菅 虎雄」とコレクション展「木茂先生と負翼童子」は本日で閉幕しました。 ご来場いただいた皆さま、ご関心をお寄せいただいた方々に、心より感謝申し上げます。

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 4月7日は「吉原治良展—明日を創った人」が鎌倉館で1973年に開幕した日です。具体美術協会を主宰し、戦後の日本の美術界に大きな影響を与えた吉原治良。魚を描き続けた初期から各時期の代表作100余点を出品し、吉原の全貌に迫る展覧会でした。 pic.twitter.com/0P6JOOeqKI

【葉山館】#KanagawaMoMA　 ＼本日最終日!／ 9：30～17：00（入館は16：30まで）開館です。 皆さまのご来場をお待ちしております。 企画展「芥川龍之介と美の世界　二人の先達―夏目漱石、菅虎雄」🔗moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202… コレクション展「木茂先生と負翼童子」🔗moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 4月6日は「レーピン展」が葉山館で2013年に開幕した日です。19世紀ロシア美術を代表する画家であるレーピン。本展では、レーピンの良き友人でもあったトレチャコフが創設したロシア国立トレチャコフ美術館のコレクションより油彩、水彩、素描計79点を展示しました。 pic.twitter.com/xEoA8UoLLW

【葉山館】#KanagawaMoMA \\明日、4月7日（日）まで開催!! // 企画展「芥川龍之介と美の世界　二人の先達 ─ 夏目漱石、菅 虎雄」 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202… コレクション展「コレクション展「木茂（もくも）先生と負翼童子」 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202… 皆様のご来場をお待ちしております。 pic.twitter.com/jZ9KCGVPAD

【葉山館】#KanagawaMoMA #芥川龍之介と美の世界 1927年5月、芥川は東北、北海道を巡る講演旅行の最後に新潟を訪れました。 本展では芥川が新潟高等学校を訪れた際に目にしたとされる中原悌二郎の《若きカフカス人》（1919年、新潟大学蔵）を展示しています。 pic.twitter.com/1FpDULEXYp