563の怪獣 ヤンノカ・オーラ / 常にファイティングポーズをとり 周りを牽制している怪獣。だが、何かと戦ったという記録はない。ちなみに学名の後半は 地名のようだが この怪獣は ここには出現していない。普通は 出現地が名前になるはずなのだが...いやいや、文句つける気はありませんよ💦#くうそう pic.twitter.com/Qm05PNMa5D

563の怪獣 ヤッテランネイナガル / 北インドの伝説の聖獣からつけられたもよう。行動パターンはそこらの岩を八つの手(顔周りの触手やしっぽを含める)で 片っ端から放り投げるというもの。これは 岩の下にいる 怪獣のエサを見つける為の行動と思われる。決してヤケになってる訳ではない。#くうそう pic.twitter.com/ZZFJ5k8wdY

563の怪獣 メンタールホークアイン / 渓谷近くの地区メンタールで 昔から認知されていた怪獣。頭の飾りは常にボロボロで 鷹の様な鋭い目も 憂いがあり 暗い場所を好む。近年 この怪獣がジュラ山脈を通ってフランス側にも出没していたことがわかり 棲息地の変更を求める声があるとか...!?#くうそう pic.twitter.com/DWbNQwbd1g

563の怪獣 ユークリッドヤーリーマスワ / たまに 上陸するが 通常は海中にいる。その時の姿勢が こちら。太古の カンブリア紀～オルドビス紀の海中生物のような外見から、その時代の生き残りが進化したものと 云われている。だが 研究は進んでおらず、検証には まだまだ時間がかかりそうだ。#くうそう pic.twitter.com/MZokntrMUd

6月の今回の詳細紹介は 緩慢怪獣 ユークリッドヤーリーマスワ です！今月、やっと新作です。のんびりしすぎ!? #怪獣 #563の怪獣 #くうそう #横長版 pic.twitter.com/kl44IVfrA2

6月の今回の詳細紹介は 緩慢怪獣 ユークリッドヤーリーマスワ です！今月、やっと新作です。のんびりしすぎ!? #怪獣 #563の怪獣 #くうそう pic.twitter.com/5jYSSmi2Jk

563の怪獣 ユークリッドヤーリーマスワ / 通常は海にいるが、たまに湿地帯に上がり仰向けに寝ている。これは 潜水時に必要な 酸素を補給してるものと思われる。名前は、頭部に(謎の)輪を持っていたところから、幾何学の父 ユークリッド の名前が付けられる。珍しく 和名と学名が ほぼ一緒。#くうそう pic.twitter.com/WO1d8I5ApJ

563の怪獣 マガオージ / 一度目をつけられるとあの圧倒的圧力の 眼 でずーっと追いかけてくる。ほぼ動かず立ちっぱなしだが 視線だけは外さない。恐らく、そうする事で相手に圧をかけ攻撃させないようにしているのだろう。でも攻撃をされたら...それは された事がないのでわかっていない。#くうそう pic.twitter.com/pCCpNWKvTN

563の怪獣 プロミスドン / 両手の小指が かぎ爪状になっていて、いつも 絡ませている。そのポーズが日本の約束を意味する手話に似てたところから この名前がついた。ただ、他国では日本の手話が通用しない為、ただのかぎ爪怪獣と認識されている。#スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/9F7PY9zRC5

563の怪獣 ターブーン / この怪獣を初めて見た人達は大体意見が分かれるだろう。爪の数や身体の大きさ等、色んなところが違って見えるのだ。しかし、接近して確認すると 徐々に意見が多い方の形に見えてくるとか。これに対する説は 色々あり、一応 私は全ての説に目を通している...はず..#くうそう pic.twitter.com/RVvHRSXODc

563の怪獣 ウルウルン / 大きな瞳がウルウルと潤い...どころか、全身に 多量の水分が保持されている。 この怪獣、ここが乾燥地帯の為か これで 全身が乾くのを防いでいるようだ。ちなみに涙はこぼさない。目は 透明の瞬膜 というカバーで閉じており 水分は一滴も漏らさない。#スタンプ怪獣 #くうそう pic.twitter.com/naKS64fxff

563の怪獣 カニタス / 近づくものに石を投げたり 怒ると真っ赤になるところから、ギリシャ神話に登場する青銅の自動人形タロスを連想させた為、カーボラス(カニ)タロスという学名になる。和名はその略。でも、棲息地はアンドロス島である。(神話のタ―ロスはクレタ島) #スタンプ怪獣 #激夏 #くうそう pic.twitter.com/Sun8HxHuKA

563の怪獣 アルアルン / 複数匹を発見。樹木等で隠され た 岩陰に集まり コミュニケーションをとる。最初 小さくささやき、その後 頭を上下に振るものが現れ、最後に 全員が頭を振ると解散する。これを同意したとみるのか、決裂したとみるかは 国によって違う為、学者達は頭を抱えている。 #くうそう pic.twitter.com/eugaHI30tN

6月3回目の詳細紹介は 未来怪獣 カーモネイター です！再掲...かもねー(いえ、再掲です😣) #怪獣 #563の怪獣 #くうそう #横長版 pic.twitter.com/yjQcTdWxxG

6月3回目の詳細紹介は 未来怪獣 カーモネイター です！再掲...かもねー(いえ、再掲です😣) #怪獣 #563の怪獣 #くうそう pic.twitter.com/GskXiqLdz5

563の怪獣 カーモネイター / ５６億７千万年後の未来からやってきたという噂の怪獣。「今までの進化の流れのその先にあるような姿」と学者が形容したことから ここまで話しがでかくなった。実際 目撃情報も少なく、巣もどこにあるかわからない為、研究が進んでないので なんともいえない。#くうそう pic.twitter.com/t1HKmXbpgD

563の怪獣 サーネッド / 体色は白銀。これは 全身の鱗の周りを白鉄鉱で覆われているから。原因は 活動域である海底の熱水噴出孔。熱せられた数百度の水が噴出する場所で、この中の鉄分と体内で共生しているバクテリアが排出する硫黄が反応してFeS2が生成され...とか、よくわかんないっすネ！#くうそう pic.twitter.com/iYkVzpQQmW

563の怪獣 ギグシャーク / インド洋の熱水噴出孔に出現。身体の大部分を 硫化鉄で覆われており、その為か 身体が拘束され、動きにくくなっていた。これは 噴出孔から出る 鉄イオンの影響と思われる。ちなみに この近くに 全身鉱物で覆われた怪獣がいるのだが、そいつは 自由に動けている...#くうそう pic.twitter.com/2DYsY9r0qW

563の怪獣 ギグシャーク / インド洋の熱水噴出孔に出現。身体の大部分を 硫化鉄で覆われており、その為か 身体が拘束され、動きにくくなっていた。これは 噴出孔から出る 鉄イオンの影響と思われる。ちなみに この近くに 全身鉱物で覆われた怪獣がいるのだが、そいつは 自由に動けている...#くうそう pic.twitter.com/nYFhXnbkTU

563の怪獣 ジーン / 10年以上前から 世界各地の上空に現れるようになった怪獣。最初は、2000年に カナダのイエローナイフ上空のオーロラの中に現れ、「ジ～ン...」という音とともに 軽く震えながら消えていった。 その後も 不定期に 世界の名所に現れては消えるということを繰り返している。#くうそう pic.twitter.com/ArJRJ55336

563の怪獣 シュゴイン / 大きめの体に奇抜な模様という姿に感嘆する。この模様が威嚇なのか 求愛の為なのかはまだわからない。同種の別個体が見つかってないからだ。性格は穏やかであまり動かない。海岸で口を開けて夕焼けを眺めてる姿を見ると、彼も感動家なのかと思う。 #563の怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/pE7HUC4QVN

563の怪獣 マーネット / 通常 亀のように 身体の甲羅に首が収まっているが、時に 首を伸ばし 遠くを見る。その長さは 身長の倍近くある。これは、より早く 外敵の接近に 気付く為であるが...その際 アゴを上げる為 偉そうに見えるという欠点がある...いや、本当に 自慢なのかもしれない。#くうそう pic.twitter.com/GgA15GJUtJ

563の怪獣 ヤールジャック / どちらかというと夜行性。昼間活動していたとしても 影に隠れている。眼光鋭く 他の怪獣を寄せ付けない。けど 何気に相手のことは よく見てたりする。かと言って襲う事もなく 絡んだりもしない。謎が多い。気になるヤツである。#563の怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/5Ccg2Oe2W0

563の怪獣 ヨーユン 雨が降ってもヨユウ ヨユウ #くうそう pic.twitter.com/vl5Vq05QVp

6月2回目の詳細紹介は 鷹揚怪獣 ヨーユン です！再掲です。いつも心にヨーユンを #怪獣 #563の怪獣 #くうそう #横長版 pic.twitter.com/0SHybUz5Vo

6月2回目の詳細紹介は 鷹揚怪獣 ヨーユン です！再掲です。いつも心にヨーユンを #怪獣 #563の怪獣 #くうそう pic.twitter.com/gkejE9xPkq

563の怪獣 ヨーユン / 柔らかい外皮をヒラヒラと なびかせ、おしりを揺らしながら歩く。この怪獣の棲息地であるモンテベルデは 天気が悪い日が多く、この怪獣も よく濡れている。しかし 外皮に撥水効果があるようで、雨でも問題なく、土砂降りの中を悠々と歩く姿をよく見るという。 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/QYuUVljuJ4

563の怪獣 サスガイアン / 1986年2月、衛星軌道上に1420MHzの電波信号を発している物体を発見。それが生物であり またその信号が"サスガー"という音声に解析できたのでこの名前がついた。この怪獣、衛星軌道上で世界一周した後、軌道を離れてどこかへいってしまった。謎の生命体である。#くうそう pic.twitter.com/GgvapkNELZ

563の怪獣 カイダーク / 見た目によらず俊敏。フィヨルド(入り江)にいたのに、30分後には 周囲にある 断崖の上にいることもある。そもそも発見されたのが、朝、崖の陰から 頂に向かって飛び出す姿であった。この逸話からか「暗闇から脱するもの」として 一部の人に あがめられているという。#くうそう pic.twitter.com/ABsU58I2Ok

563の怪獣 フーン / 陸上でも活動するが ほぼ 海中にいる。食性は草食。主に海藻類を食べている。その 細い口のせいか 不服そうな顔に見えるが 本気で不満な訳ではないのであろう。周りにある 美しい珊瑚を楽しんで眺めているに違いない！きっと...#スタンプ怪獣 #スタンプ怪獣の逆襲 #くうそう pic.twitter.com/Sp8bHMCISd

563の怪獣 ハァー / 陸上で生活。 動きはかなりスロー。焦点の合わない まなざしと相まって やる気のない怪獣と思われがちだが そうだろうか？目は 補助であり メインは 頭頂部の角にある熱源センサー。動きの遅さは エネルギーの消費を抑える為。だから 思っている程 無気力ではない!?#くうそう pic.twitter.com/isH6lfwOHo

563の怪獣 ヘェー / 水陸 両方で活動できる怪獣。初めて川から陸に上がった イクチオステガ から独自進化したものと思われる。死んだ魚の様な目をしているのと、川べりで ずっと 日向ぼっこをしていることから、もう陸で生活するのをあきらめた とも言われるが、そんなことはない！#くうそう pic.twitter.com/nQqh6vYOuI

563の怪獣 マタカイザー / 1981年の６月に 万博記念公園に突如現れ、"マタカイナー" という音声を発し 数分後 姿を消した 。 何が "また" なのかは不明。実は同じ時間を何度もタイムリープしてるのでは? という噂もでた。でも この後 現在までに再び現れたことはない。そろそろ現れる?#怪獣 #くうそう pic.twitter.com/1VVW2jPpeu

6月最初の詳細紹介は、時偶王様 オヒサシブリキング です！再掲です。よろしくお願いします！#怪獣 #563の怪獣 #くうそう #横長版 pic.twitter.com/KUYNoNfMNP

6月最初の詳細紹介は、時偶王様 オヒサシブリキング です！再掲です。よろしくお願いします！#怪獣 #563の怪獣 #くうそう pic.twitter.com/84DIDm7DSJ

563の怪獣 オヒサシブリキング / 数年ごとに出現する。その度に「オヒサシブリキング」という音声を発する。そして いつも姿をくらます。どこにも隠れる場所がないのに 忽然と姿を消す。いったいどこにいってしまうのか？その仕組みは？もうそろそろ その謎を解きたい。 #563の怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/FMiXOK8BW8

563の怪獣 ナイティナイサー / 北極に近い島に生息。その為か 皮膚が２重になっており、間に空気が入ることで寒さを防いでいるもよう。目がかなり潤っており 溢れんばかりの水分量なのだが、決してこぼれ落ちない。落ちそうになったら 顔を上げてこぼさないようにしているという...#怪獣 #くうそう pic.twitter.com/sdOb8lTfv7

563の怪獣 ゴメンナサイン / 初め 上空に浮かんでいるのを目撃され、その後 阿蘇カルデラに降り、頭を何度も下げるという行動をした。(両手足の顔は、地上に立つと 頭を下げる形になる。)そして30分後、忽然と姿を消した。まるで謝罪のようだったが 一体何だったのか？ #563の怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/wZCkpVMTYQ

563の怪獣 ハンセイザウルス８世 / 断崖の底で 夜、頭を下げて 座っているのを発見される。その時 の 月明りで 目の上の飾りが 半月のように見えたことから「ハンゲツサウルス」の学名になる。しかし、発見時の その姿勢からか 和名は「ハンセイザウルス」となり、こっちの方が広まる 泣 #くうそう pic.twitter.com/sExoizJWeX