チドリ目カモメ科カモメ属 オオセグロカモメ(左) セグロカモメ(右) ２種を比較するとオオセグロカモメの方が色が濃く、全体がずんぐりしている #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/fdERc4iHr1

チドリ目カモメ科 ウミネコ 冬になると南下する個体が多い 鳴き声が猫のように聞こえることからその名が付いた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/jPwhMvMpoy

カモ目/カモ科/コクガン属 カナダガン 北米では普通種だが、日本では特定外来生物に指定。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/9EYYhR1t2T

チドリ目カモメ科カモメ属 カモメ 日本には冬鳥として飛来する 国内で見られるカモメ類としては中型サイズである #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/QOpgQIMzuE

スズメ目/ムクドリ科/ムクドリ属 コムクドリ #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/ayv8QFaV6b

スズメ目/レンジャク科/レンジャク属 キレンジャク 名前がかっこよくてすき。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/pYw4KEfDng

ホシガラス カラス科 目が大きい 白い模様が美しい #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/ibHhdQftXO

イワツバメ ツバメ科 丸いフォルムかわいい #けもフレ自然観察選手権 #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/pi4OX08S1e

ハト目ハト科キジバト属 キジバト 森から聞こえる「ホーホー ホッホー」の鳴き声の主 フクロウの鳴き声ではない。 雌雄同色で翼に黒と赤褐色のうろこ状の模様があるのが特徴 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/FP1ZYmFqqy

ヒヨドリ（ヒヨドリ科） バードウォッチグの定番 まずはこの子の鳴き声から覚えよう #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/SQ8c84cwsS

アオハムシダマシ（ゴミムシダマシ科） きらきらがやばい 君はマニキュアか？ #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/idA8c9L5aL

イタドリハムシ（ハムシ科） 鮮やかな赤が特徴 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/hX9t7Rfv55

スズメ目/ゴジュウカラ科/ゴジュウカラ属 ゴジュウカラ ゴジュウカラ科ってあったんですね。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/kQ2jMP5B4P

ノジコ（ホオジロ科） 盛んにさえずっていた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/Wvfraep6Ua

タカネトンボ（エゾトンボ科） ちょっと自信ないけどたぶんタカネトンボ #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/PVnjeQWkFC

2024/5/19 ニホンカナヘビ（カナヘビ科） よく見かけるトカゲの仲間 写真の個体はまだ子供かな #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/5SrTo7l4Pw

バラ目バラ科シモツケソウ属 オニシモツケ シモツケに似て大型であることからこの名がついた 日当たりの良いやや湿った斜面を好み、白い細やかな花を咲かせます #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/nFlGb7RvLz

アブラナ目アブラナ科タケミツバナ属 コンロンソウ ナガメが乗っていたアブラナ科の植物 開花前であり確実な同定はできないが、葉の枚数、生息地からコンロンソウとした #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/j0KVpPOCfB

カメムシ目カメムシ科 ナガメ(虫の方) 菜の花につくカメムシの意味 アブラナ科の植物に集まる事から名付けられた なお、ヒメナガメと比べると地味な模様である #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/yiJlLortzK

ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属 ホウチャクソウ 初夏にかけてグラデーションの美しい細長い筒状の花を下向きに咲かせる 和名の由来は寺院建築の軒先の四隅に吊るされる飾りに花型が似ていることから #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/YjasxAPZoG

イネ目イネ科カモガヤ属 カモガヤ ユーラシア原産 花粉症を引き起こす植物としても知られる 牧草として有名であり、常緑芝としても利用される #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/AXtphrLeTH

セリ目セリ科シシウド属 エゾノヨロイグサ エゾニュウと似ている植物でこちらも大きく成長するが、エゾニュウのほど大きくはならない他、エゾニュウと比較して茎が細く枝分かれがある。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/i3iUGoJZB9

セリ目セリ科シャク属 シャク 花が展開する前は食用として利用ができる 根は漢方で利用できるようだ 別名ヤマニンジンやノニンジンとも言われる #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/x8k7TaOFeW

キク目キク科タンポポ亜科アザミ属 アメリカオニアザミ アメリカと名前にあるが、ヨーロッパ原産 葉や茎花などにトゲがあり毒はないものの素手で触るのは危険である #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/757m19ZBTl

ジョウカイボン（ジョウカイボン科） カミキリムシに似てるけど体が柔らかい #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/ewCs89yFvV

クロスジギンヤンマ（ヤンマ科） 池の上を旋回していた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/5DnDZufAsu

2024/5/25 トビ（タカ科） もっとも身近な(だと思っている)タカの仲間 山でも海でも会える #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/WmNWlToJeJ

アマツバメ目/ハチドリ科/フトオハチドリ属 アレンハチドリ カリフォルニア周辺で繁殖し、冬になるとメキシコの方で越冬するらしい。鮮やか。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/S4KnJDetYL

コサナエ（サナエトンボ科） ちっこいサナエトンボの仲間 シオカラトンボサイズ #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/7atw9f5057

チュウシャクシギ シギ科 曲がった嘴が少しトキに似ている気がする アオサギやカラスに驚いて逃げていた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/XVQo37k3xk

ナミテントウ（テントウムシ科） カラバリがすごい #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/HnLL60VheI

2024/5/25 ホンドギツネ、ホンドタヌキ（イヌ科） 鳥を撮ってると何やらケモノが走ってるので急いでカメラを向けて撮影 キツネとタヌキの追いかけっこでした #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/nHETdvMw5B

ダイミョウセセリ（セセリチョウ科） 翅のふちの白い模様がレースみたいで可愛い #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/kX8FrEU13y

ヨツボシトンボ（トンボ科） 翅に黒い点がついているのが特徴 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/XbdTixcQQ0

クロガネハネカクシ ハネカクシ科 ずんずん歩く！ かなり大きく、一瞬ハサミムシかと思った #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/68JrvPu6Uq

アオサギ（サギ科） サギ科を忘れるところだった #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/PlRnTLwcWE

キンラン（ラン科） 自生しているのは珍しいらしい #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/Clqnp8j46q

ウグイス（ウグイス科） 目立つところで鳴いていた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/lm7OPHroUp

2024/5/25 コアジサシ（カモメ科） 鋭い嘴のおかげか一般的なカモメよりシャープなフォルムに見える ホバリングとダイビングを繰り返し採餌していた #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/PWISUeZ9GJ