- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ハラビロカマキリ どちらかといえば南方の種類のため地元では珍しい種類だったが、温暖化の影響かよく見かけるようになった 背中に白い点が2つあるのが特徴 最近は外来種のムネアカハラビロカマキリに生息地が脅かされているらしい #けもフレ自然観察部 pic.x.com/zrbtrd8RrM
#けもフレ自然観察部 クロダイ(チヌ) 釣りの対象魚として人気。ノリ養殖における食害で問題となることも。成長に伴い雄から雌へ性転換(雄性成熟)する事から、大型個体はしばしば釣り人から熟女様と呼ばれる。身質は時期と場所で極端に差が出る。黒みの薄い外湾の個体はハズレがない…気がする。 pic.x.com/dSWproNVFW
2024/10/20 山道を下っていると横からガサガサ音が じっと待っていると現れたのはオコジョ 石の隙間を縫うように移動しながらたまに顔を出すところをカメラで狙うがとにかくすばしっこい ピントが合う間もなく見失ってしまった #けもフレ自然観察部 pic.x.com/b3AJ9M1bOu
#けもフレ自然観察部 車中泊してたら\ドンッ/ってドアをノックされたような音が聞こえて、恐る恐る確認したらキレイなカメムシいた!!! きみ思いっきしぶつかったみたいだけど大丈夫そ??てかだれきみ(* ᐕ)? pic.x.com/7cA9BbBlJn
メイチダイが釣れました! 頭部に目を貫く様に一本の黒い帯び模様があるのが名前の由来。 刺身・煮物・焼き物、何でも美味しい魚。 メイチダイ:スズキ目フエフキダイ科 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.x.com/pacY6bQLP2
ウマヅラハギが釣れました! 食用のカワハギの仲間三種(カワハギ・ウマヅラハギ・ウスバハギ)の中ではウスバハギの次に大きくなる種類。馬の様な長い顔(馬面の)カワハギというのが名前の由来。 フライや煮付けで美味。 ウマヅラハギ:フグ目カワハギ科 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.x.com/Etqp9pRQXm
ウスバハギが釣れました! 食用のカワハギの仲間三種(カワハギ・ウマヅラハギ・ウスバハギ)の中では一番大きくなる種類。その形から、ウチワとか羽子板と呼ぶ地方がある。 ウスバハギ:フグ目カワハギ科 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.x.com/HRWGneAmlX
タカノハダイが釣れました! 鷹の羽の模様に似ているから付いた名前と言われています。 房総ではタカッパと呼ぶ。 タカノハダイ:スズキ目タカノハダイ科 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.x.com/dT3oK6Eq30
2024/10/20 ホシガラス こちら側に向かって飛んできたと思ったら5メートル以内の距離感ですれ違い 野鳥としては人間に対する警戒心が薄い印象 #けもフレ自然観察部 pic.x.com/Sx9ehIfnci