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#この監督の2本目 #中田秀夫 「スマホを落としただけなのに」 原作は「このミス」の応募作品。 派遣社員である主人公の恋人の落としたスマホが戻ってきた。しかしそれ以来彼女の日常が一変するというミステリーホラー。スマホによる個人情報漏洩の恐ろしさを描いていて、意外な展開にも驚かされる。 pic.twitter.com/TSE0cdfct0

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

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#この監督の2本目 #フリッツ・ラング 「死刑執行人もまた死す」 ナチスドイツ占領下のプラハで死刑執行人と呼ばれるゲシュタポ副総督が暗殺される。 犯人を追うゲシュタポと裏をかこうと罠を仕掛けるレジスタントの攻防を描く。なにしろ製作されたのが1943年という事実に驚愕。緊迫感が凄い大傑作。 pic.twitter.com/CYP0k8FK13

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#この監督の2本目 #オリバー・ストーン 「プラトーン」 実際にベトナム戦争に従軍していた監督による戦争映画。この作品で一躍有名監督の仲間入りをした。 民間人虐殺や麻薬汚染、仲間内での争いなど、ベトナム戦争の負の部分を赤裸々に描いており、初めて観たときは衝撃を受けた。骨太の反戦映画だ pic.twitter.com/PmbbpUNJiE

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#この監督の2本目 #伊丹十三 「タンポポ」 監督自ら「ラーメンウェスタン」と称した作品。 タンポポという女主人の営むラーメン店の再建ストーリーを軸に、食に関するエピソードを散りばめたコメディ映画。 凄い傑作ではないが、無名だった役所広司や渡辺謙が注目されるきっかけとなった楽しい作品 pic.twitter.com/t0epPEeB0P

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#この監督の2本目 #ジャッキー・チェン 「プロジェクトA」 数多くの作品に出演しているが監督作となると「ポリス・ストーリー」シリーズや「プロジェクトA」シリーズが有名。 今作は海軍警備隊員に扮していて、命懸けのアクションは圧巻。 実際、時計台からの落下シーンでは首の骨を折り死にかけた pic.twitter.com/mYreaXXWgd

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#この監督の2本目 #ジョン・カーペンター 「ニューヨーク1997」 ホラー映画の巨匠という印象だが、サスペンスアクションでも面白い映画を撮っている。 今作は巨大な監獄となったマンハッタン島に不時着した大統領を救出するというストーリー。 観るものをハラハラさせるテクニックはさすがだ。 pic.twitter.com/aY8WLMoKIi

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#この監督の2本目 #ケネス・ブラナー 「ナイル殺人事件」 選んでおいてなんだけど、ケネス・ブラナーはポアロ役に合っていないと思う。本人はやる気満々だけど‥ 「オリエント~」は圧倒的に昔の作品の方だけど「ナイル~」は今作の方が丁寧に作られている気がする。特に美術や衣装は素晴らしい。 pic.twitter.com/iEXGGAJIya

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#この監督の2本目 #本広克行 「サマータイムマシン・ブルース」 京都の劇団「ヨーロッパ企画」の劇の映画化作。 突如現れたタイムマシンに翻弄される若者たちを コミカルに描いた楽しい映画。 先日観た「リバー、流れないでよ」もこの劇団が撮った映画で、どこかユルい雰囲気が同じだと思った。 pic.twitter.com/pO5ggsftHF

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#この監督の2本目 #住田崇 「架空OL日記」 今や脚本家としても注目されるバカリズム原作、脚本の作品で、元々は深夜ドラマだった。 OLたちの架空の日常をクスッと笑えるエピソードを交えて描いていて、バカリズム自身もOLの一人に扮している。次第に女性にしか見えなくなってくるのが不思議だ。 pic.twitter.com/Vz3f7RGWWq

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#この監督の2本目 #コリン・トレヴォロウ 「ジュラシック・ワールド新たなる支配者」 ジュラシック・ワールドシリーズの完結編。 今回は人類と恐竜との共存をテーマに、1990年の第1作目にも出演していたローラ・ダーンやジェフ・ゴールドブラムなども名を連ねていて、昔からのファンも楽しめる。 pic.twitter.com/TarXWxaGl3

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#この監督の2本目 #行定勲 「リバーズ・エッジ」 1990年代、都市に生きる若者たちの生きづらさや葛藤を繊細かつ刺激的に描いた岡崎京子のコミックの映画化作。 主要キャストに二階堂ふみと吉沢亮が扮し、それぞれの事情を抱えつつどこか覚めたような若者の心の移ろいを見事に演じている。 pic.twitter.com/NxBW4Sq3YH

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#この監督の2本目 #ジョニー・トー 「エグザイル絆」 「ザ・ミッション非情の掟」の続編的作品。 前作同様、裏社会に生きる男たちの友情と闘いを描いた作品で、芸術的とも言えるガン・アクションや緊迫感あふれるシーンでのユーモラスなやりとりなどが特徴的。破滅に向かう男たちの姿に胸が熱くなる。 pic.twitter.com/wsnQa9se8F

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#この監督の2本目 #ジョン・スタージェス 「荒野の七人」 黒澤明の「七人の侍」を西部劇としてリメイクした作品。 ユル・ブリンナーやスティーブ・マックイーンなど豪華キャストで製作され大ヒット。多くの続編も作られた。 特に今作は元のストーリーを生かした誰もが楽しめる娯楽大作となっている。 pic.twitter.com/DtmDcu38BN

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#この監督の2本目 #ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」 ハリウッド黄金期を代表する監督による超大作。 ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの運命を描いた作品で、途方もない年月と予算をかけて作られた。馬車レースの迫力は語り草になっている。 「ローマの休日」とともに映画史に名を刻んだ。 pic.twitter.com/1WQKKRjspX

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#この監督の2本目 #マーティン・キャンベル 「MEMORYメモリー」 少女をターゲットとする依頼を破棄したアルツハイマー病の殺し屋を描いたアクション映画。 主演のリーアム・ニーソンはシンドラーも演じていたが今やすっかり訳ありの殺し屋役が板についている。巨悪に挑む姿はさすがの貫禄。 pic.twitter.com/ymByzZgIA4

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#この監督の2本目 #市川準 「BU・SU」 CMディレクターだった監督の映画デビュー作。 心の閉塞感から性格ブスであった少女が芸者見習いとして上京する。様々な経験を経て次第に彼女は心の殻を打ち破っていく。 この後も少女の成長譚を数多く発表してきた監督のルーツとも言える青春映画の傑作。 pic.twitter.com/zJDufavpRN

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#この監督の2本目 #アレクサンダー・ペイン 「アバウト・シュミット」 定年退職を迎え新たな生活を始めた主人公。これまで平凡な人生だった彼に妻の死や娘の結婚などつらい出来事が降りかかる。ジャック・ニコルソンの存在感が圧倒的。キャシー・ベイツの怪演も驚くが、ラストはホロッとさせる。 pic.twitter.com/FDSSVNAxgH

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#この監督の2本目 #ジョン・ウォーターズ 「クライ・ベイビー」 カルト映画の帝王と呼ばれた監督がジョニー・デップを主演に迎えて製作した作品。ロッカーでバイカーでもある青年と彼に憧れる少女のロマンスを描いたミュージカル仕立ての青春映画。クセのある作品だけどジョニー・デップがイケメンだ pic.twitter.com/hMPxPkOMuc

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#この監督の2本目 #李相日 「悪人」 吉田修一の小説の映画化作。 若い女性の殺人事件をめぐり、罪を犯した男と偶然出会った女との逃避行を描いた作品。鬱屈した日々から逃げるように転々とする2人を妻夫木聡と深津絵里がさすがの好演。でもいけ好かない大学生役の岡田将生が一番印象に残った。 pic.twitter.com/dcz0NIMAtn

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#この監督の2本目 #マット・リーヴス 「クローバーフィールドHAKAISHA」 未知の何かがニューヨークを破壊する様をドキュメンタリー風に描いたSFパニック映画。ホームビデオのような映像、情報途絶の中でのパニック。不安や恐怖がリアルタイムに観るものに襲いかかる新たな切り口が新鮮だった。 pic.twitter.com/ajdz0j7Zsb

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#この監督の2本目 #リチャード・ベンジャミン 「花嫁はエイリアン」 滅亡の危機にある惑星が救いの鍵を握る地球の科学者に向けて美人エージェントを派遣するという映画。 ダン・エイクロイドとキム・ベイシンガーが最も輝いていた頃の作品で、私自身ロマンチックコメディに目覚めるきっかけとなった。 pic.twitter.com/Vwf3kneNJt

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#この監督の2本目 #トッド・フィリップス 「ジョーカー」 バットマンシリーズでも特に存在感が際立つ悪役ジョーカーの原点を描いた作目。 孤独だが心優しい道化師アーサーがいかにして悪のカリスマに変貌していったか。夢と現実のギャップに苦しむ姿をホアキン・フェニックスが見事に演じた。 pic.twitter.com/BVL0L6Bvmw

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#この監督の2本目 #ジョージ・ミラー 新作も公開した「マッドマックス」シリーズの第1作目。 近未来の荒廃したオーストラリアを舞台に、暴走族に妻子を殺された警察官の復讐を描いたバイオレンスアクション。荒涼とした荒れ地における迫力満点のカーチェイスは後の映画に多大な影響を与えた。 pic.twitter.com/AGzVRMgycC

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#この監督の2本目 #ディミアン・チャゼル 「バビロン」 1920年代、サイレントからトーキーへと移り変わる激動のハリウッドを綴った作品。サイレント時代の大スターの戸惑いや野心満々の新人女優の栄光と転落などを映画製作を夢見る一人の青年の視点で描く。 過ぎゆく時代の挽歌とも言える大作。 pic.twitter.com/PKAGXZ1nL9

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#この監督の2本目 #三池崇史 「悪の教典」 そもそも貴志祐介の原作のパワーが圧倒的。そしてそれを映画化できるのはやはり三池崇史だろう。 好青年の表の顔とサイコキラーという裏の顔を演じ分けた伊藤英明が適役。でも一番印象に残ったのは変態体育教師を演じた山田孝之の怪演だった。 pic.twitter.com/A6hYKWmQ1K

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#この監督の2本目 #マキノ雅弘 「昭和残侠伝死んで貰います」 以前WOWOWでまとめて観た「昭和残侠伝」シリーズ。特にこのマキノ作品は出色の出来。 我慢に我慢を重ねた高倉健がついに殴り込みに行くという王道パターンがカタルシスを感じるし、藤純子の凜とした美しさも素晴らしい。 pic.twitter.com/hHILaGgfyg

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#この監督の2本目 #ジャック・ドゥミ 「シェルブールの雨傘」 フランスの港町シェルブールにある雨傘店の娘の恋をほろ苦く描いたミュージカル映画。会話も含めて全て歌によって表現されていて今観てもお洒落。 主題歌もカトリーヌ・ドヌーヴも素敵だけどやっぱりカラフルな傘を使ったダンスが絶品だ。 pic.twitter.com/wDakloqF8c

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#この監督の2本目 #ラッセ・ハルストレム 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」 1950年代のスウェーデンを舞台に、自分の不幸を嘆きつつも宇宙船スプートニクに乗せられた犬に比べたらマシだと自分に言いきかせる少年の姿をユーモラスに描いたこの監督の出世作。 田舎の風景や子供たちの演技が素晴らしい pic.twitter.com/OGshsF2IjF

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#この監督の2本目 #エドワード・ノートン 「僕たちのアナ・バナナ」 ユダヤ教のラビとカトリックの神父になった子供の頃からの親友。ある日二人の元に美しく成長したアナ・バナナが現れるという話。 宗教的戒律で恋する女性と結ばれないジレンマが描かれた素敵なロマンチックコメディ映画だ。 pic.twitter.com/wkS09Ctt1E

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#この監督の2本目 #ロジャー・ミッシェル 「ゴヤの名画と優しい泥棒」 英国の公共放送BBCの無料化を求める活動をしている老タクシー運転手がゴヤの名画を盗み出し大金の寄付を求めるという内容。 孤独な高齢者のために政府と闘う主人公が素敵。彼を取り巻く人々も魅力的で、これぞ英国映画だ。 pic.twitter.com/lzgAzVRtab

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