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種村季弘『種村季弘コレクション 驚異の函』(ちくま学芸文庫)諏訪哲史編 怪物の誕生を辿る畢生の名作「怪物の作り方」、ペテン研究の白眉「ケペニックの大尉」、自伝的随想・講演・読書論・対談まで。世界の不思議を追った〈知の無限迷宮〉の怪人の粋を一冊に。2024年2刊 #ちくま1000「本」ノック+981 pic.x.com/ihwgvuo55i

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ヨシタケシンスケ『しかもフタが無い』(ちくま文庫) すべてのキッカケとなったデビュー作。「絵本の種」「創作の原点」となるアイデアスケッチをそのまま本に。日常の一コマを切り取り妄想をふくらませ、イタズラをたくらむヨシタケさんの「頭の中」へご案内。2023年3刊 #ちくま1000「本」ノック+980 pic.x.com/d3tzenmj67

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森真一『友だちは永遠じゃない ─社会学でつながりを考える』(ちくまプリマー新書) 凝り固まって息苦しいように感じられる人間関係や社会も「一時的協力理論」というフィルターを通すと違った姿が見えてくる。そんな社会像やそこに見いだせる可能性を考える。2014年11刊 #ちくま1000「本」ノック+979 pic.x.com/7xu5a00aus

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モーリス・ブランショ『終わりなき対話Ⅰ ─複数性の言葉(エクリチュールの言葉)』湯浅博雄、上田和彦、郷原佳以訳 文学とは何か、批評とは何か、そもそも言語活動はいかにして可能なのか?その根源に沈潜し声なき声を響かせる。20世紀文学史上最大の問題作。2016年11刊 #ちくま1000「本」ノック+978 pic.x.com/dxfhsz5inf

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ジョン・ロールズ『政治的リベラリズム 増補版』神島裕子、福間聡訳 川本隆史解説 多様な価値観によって深く分断された社会で、私たちはどうすれば共に生きられるのだろうか―。『正義論』への批判に応え、自らの構想を刷新した、ロールズの理論的集大成。2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+977 pic.x.com/cxtorcrzsx

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青山拓央『分析哲学講義』(ちくま新書) 現代哲学の全領域に浸透した「分析哲学」。言語のはたらきの分析を通じて世界の仕組みを解き明かすその手法は切れ味抜群だ。現代哲学を一変させた、その手法とは? 哲学史上の優れた議論を素材に説く、珠玉の入門講義。2012年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+976 pic.x.com/pt2r25zyua

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木村靖二『兵士の革命─1918年ドイツ』(ちくま学芸文庫) 第一次世界大戦末期の1918年11月、キール軍港の水兵蜂起から全土に広がったドイツ革命。軍内部の詳細分析を軸に民衆も巻き込み帝政ドイツを崩壊させた“兵士の革命”のダイナミズムに迫る野心的な試み。2022年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+975 pic.x.com/kqngaf8oxk

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青い日記帳監修『失われたアートの謎を解く』(ちくま新書) 《モナ・リザ》盗難、ナチスの美術品犯罪、ラスコーのレプリカなど。アートが失われた詳細な経緯と、奪還や再生の努力、歴史上の人物とアートの関わりまで、美術の歴史の裏側を徹底ビジュアル解剖。2019年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+974 pic.x.com/im3lfivw2z

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ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想 ─五〇〇年の歴史』(ちくま学芸文庫)入江哲朗訳 「新世界」に投影された諸観念が合衆国を作り、社会に根づき、数多の運動を生んでゆく―。アメリカ思想の五〇〇年間を通観する新しい歴史。2021年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+973 pic.x.com/9x0fi2kbjz

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松浦正浩『実践!交渉学 ─いかに合意形成を図るか』(ちくま新書) モメる前に知っておきたい! 問題に関係している人全員のメリットを探求する学問、「交渉学」。身近なところから国際関係まで幅広く使えるその方法論と社会的意義をわかりやすく解説する。2010年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+972 pic.x.com/a4sumii5ko

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都築響一『圏外編集者』(ちくま文庫) 編集に〈術〉なんてない―。珍スポット、独居老人、地方発ヒップホップ、路傍の現代詩、カラオケスナック…。自分の好奇心だけで道なき道を歩んできた「半生」とともに語られる、「編集」という仕事の面白さと本質。2022年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+971 pic.x.com/mfbk2t0ola

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養老孟司『生きるとはどういうことか』 人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。日本の知性・養老先生が20年間に執筆した単行本未収録随筆から抽象的・思索的なテーマ―脳と意識、身体論、環境論等を精選した名文集。ヒトを問いなおす思索の旅へ。2023年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+970 pic.x.com/vizbie5wbj

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アルテュール・ブラント『ヒトラーの馬を奪還せよ ─美術探偵、ナチ地下世界を往く』安原和見訳 戦火で失われたはずのヒトラーゆかりの逸品が闇市場に現れた? 調査する著者の前に元秘密警察、旧ソ連KGB、謎の大富豪、ネオナチらが現れ…。信じがたい実話。2023年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+969 pic.x.com/jig6eva6ot

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ジョージ・L・モッセ『英霊─世界大戦の記憶の再構築』(ちくま学芸文庫)宮武実知子訳 近代戦争での大量死はいかに克服され、どんな政治的帰結をもたらしたか。仲間意識・男らしさの称揚、英霊祭祀等が「戦争体験の神話」を構築する様を描く。解説:今井宏昌 2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+968 pic.x.com/mt2cye9b94

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沖縄タイムス社編著『沖縄戦記 鉄の暴風』(ちくま学芸文庫) 20万人もの命が奪われた沖縄戦。地形が変わるまで打ち込まれた砲爆弾、逃げ込む住民を炙り出す執拗な火炎放射、民間人にまで及んだ自死の強制。惨状を従軍記者が克明に綴った記録。解説:石原昌家 2024年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+967 pic.x.com/8o20imhp8e

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大塚英志監修、山本忠宏編『まんが訳 酒呑童子絵巻』(ちくま新書) 平安時代は一条天皇の治世のこと。貴族の娘が次々と姿を消し安倍晴明が鬼の仕業とつきとめた―。伝説の英雄・源頼光の活躍を描く表題作と『道成寺縁起』『土蜘蛛草紙』がまんがでよみがえる。2020年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+966 pic.x.com/y9vwy5pslu

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西崎憲編訳『怪奇小説日和─黄金時代傑作選』(ちくま文庫) 怪奇小説の神髄は短篇にある。ジェイコブズ「失われた船」、エイクマン「列車」など古典的怪談から異色短篇まで18編を収録した本格的怪奇小説アンソロジー。人というものの底にある怖さを覗きこむ。2013年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+965 pic.x.com/5v38pil665

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種田輝豊『20ヵ国語ペラペラ ─私の外国語学習法』(ちくま文庫) 終戦間もない網走での少年時代。雑音まじりのラジオから聞こえる異国の言葉に胸をときめかせて30歳で「20ヵ国語」をマスターした著者が語学上達法を開陳。心を動かす青春記。解説:黒田龍之助 2022年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+964 pic.x.com/p3y287m2ip

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池尾和人『現代の金融入門[新版]』(ちくま新書) 情報とは何か。信用はいかに創り出されるのか。金融の本質に鋭く切り込みつつ、平明かつ簡潔に解説した定評あるロングセラーを、金融危機の経験を総括すべく全面改訂。第一人者が金融を原点から考え直す。2010年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+963 pic.x.com/ppt63uzixf

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永田守弘『教養としての官能小説案内』(ちくま新書) 欲深い読者の嗜好に応じ多様なジャンルの作品が咲きほこる官能小説の世界。巨匠らの名作・怪作を歴史的にたどり、骨身を削って生み出した表現技法を紹介しながら、淫らに成熟した表現世界の精髄を探る。2010年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+962 pic.x.com/3v4okqff2m

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金子俊男『樺太一九四五年夏 ─樺太終戦記録』(ちくま学芸文庫) 1945年8月9日朝、ソ連は中立条約を破棄し日本の軍事施設などを攻撃。想像していなかった旧日本領・南樺太は突如地獄と化した。2週間で4千人以上の命が奪われた熾烈な戦闘の記録。解説:清水潔 2023年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+961 pic.x.com/aflfigoyl6

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マイケル・フリーデン『リベラリズムとは何か』(ちくま学芸文庫)山岡龍一監訳、寺尾範野、森達也訳 政治思想上の最重要概念でありながらどこか曖昧でつかみどころのないリベラリズム。その起源・展開・内実を解きほぐし核心をこのうえなく明快に説く入門書。2021年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+960 pic.x.com/alh73hiks2

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アンドレイ・タルコフスキー『映像のポエジア─刻印された時間』(ちくま学芸文庫)鴻英良訳 内に秘めた理想への郷愁。映画の可能性に応える詩的論理とは何か。『惑星ソラリス』『鏡』『サクリファイス』を生み出した映像の詩人が芸術創造の意味を問いかける。2022年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+959 pic.twitter.com/iHhu7DepeO

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ノーマン・マクレイ『フォン・ノイマンの生涯』(ちくま学芸文庫 M&S)渡辺正、芦田みどり訳 コンピュータ、量子論、ゲーム理論、核兵器…底知れない知力で悪魔とも火星人とも呼ばれアインシュタインをして「人類最高の知性」と言わしめた科学者評伝決定版。2021年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+958 pic.x.com/s2muk3vqqu

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若林宣『B−29の昭和史 ─爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代』(ちくま新書) 40年代初頭に開発された米軍長距離重爆撃機B-29はいかにして太平洋戦争そのものを象徴する存在になったのか。開発から『火垂るの墓』まで豊富な資料で読み解くB-29と日本人の歴史。2023年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+957 pic.twitter.com/xbH692mZdv

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石川結貴『ルポ 居所不明児童─消えた子どもたち』(ちくま新書) 虐待、貧困、家庭崩壊などが原因で忽然と行方がわからなくなる子どもたち。半世紀で累計24000人もの小中学生が学校や地域から「消えて」いる。社会問題化する消えた子どもを追う驚愕レポート。2015年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+956 pic.twitter.com/xe9QHnpffs

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小山聡子『鬼と日本人の歴史』(ちくまプリマー新書) 天災、伝染病、妬み、敵国…全部、鬼のせいだ! 絵本などで親しまれている「鬼」。古代では畏怖の対象だったが時が経つにつれ都合が悪いものを表す存在となった。その歴史から日本人の心の有様を読みとく。2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+955 pic.twitter.com/zgd1HwSA1P

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ジョン・バージャー『イメージ ─視覚とメディア』(ちくま学芸文庫)伊藤俊治訳 イメージが氾濫する時代において、「ものを見る」とはどのような意味をもつのだろうか。美術史上の名画と巷に流布する広告を等価に扱い、見ること自体の再検討を迫った名著。2013年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+954 pic.twitter.com/y2sDWXTdMO

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守屋淳監訳・注解、臼井真紀訳『アミオ訳 孫子[漢文・和訳完全対照版]』(ちくま学芸文庫) 世界中の名経営者・勝負師らに圧倒的な影響を及ぼす兵法書『孫子』。この書を18世紀ヨーロッパに紹介したアミオの伝説の訳業と独創的解釈の全貌。解説:伊藤大輔 2016年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+953 pic.twitter.com/LSD9o49I0H

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鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』(ちくまプリマー新書) 学校や親が重くてしんどい人へ。先生・友達・家族、そして勉強・恋愛・お金…。いま必要なのは、君自身が紡ぐ哲学だ。みんなとは違う自分独特の生き方を見つけて大人たちの「普通」を打ち破ろう。2022年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+952 pic.twitter.com/4tSjo1bH15

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外山滋比古『忘却の整理学』(ちくま文庫) 「忘れる」ことが情報を整理し頭の働きを活性化させ創造的思考を生み出す。そこから得られる成果物はあなたにとって代えがたい武器となる。忘却の重要性を解いたベストセラー『思考の整理学』の続編。解説:松本大介 2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+951 pic.twitter.com/mR8yVfl9I5

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ジャイルズ・ミルトン『スパイス戦争 ─大航海時代の冒険者たち』(ちくま学芸文庫)松浦伶訳 大航海時代、香辛料ナツメグを巡り英・蘭の男たちが血みどろの戦いを繰り広げることになる。航海日誌などの史料を渉猟して描く歴史ノンフィクション。解説:松園伸 2022年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+948 pic.twitter.com/E5A4tNvdSe

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アンドレ・ルロワ=グーラン『世界の根源─先史絵画・神話・記号』(ちくま学芸文庫)蔵持不三也訳 人間と動物、社会の進化に迫った人類学者ルロワ=グーラン。半生を回顧しつつ人類学・歴史学・博物館の方向性、言語・記号論・身体技法等を縦横無尽に論じる。2019年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+938 pic.twitter.com/t5QdnDuDsw

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ソール・A・クリプキ『ウィトゲンシュタインのパラドックス─規則・私的言語・他人の心』(ちくま学芸文庫)黒崎宏訳 「規則は行為の仕方を決定できない」。このパラドックスの懐疑的解決こそ『哲学探究』の鍵だ。異能の哲学者によるウィトゲンシュタイン解釈。2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+935 pic.twitter.com/mB9mW72zjf

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