【#ひとつの祖国】貫井徳郎 戦後、日本がドイツの様に東西に分断され、再度統一された〝もしもの世界〟の物語。なんですが、コレ全然〝もしもの世界〟の話じゃなくて現在の日本の話でした。貧富の差は広がり、困窮する国民。「虐げられても大人しくしていたら、それは人間じゃなく家畜も同然だ」#読了 pic.twitter.com/5zwEDbqdt7

ifでありながら、今とも重なる重厚な社会派巨編 貫井徳郎「ひとつの祖国」おすすめ展開中です！ #ひとつの祖国 #貫井徳郎 #朝日新聞出版 pic.twitter.com/KfpLW3Gu1p

【#今週のおすすめ新刊！ #予約受付中 】 新刊は土曜日の開館時に棚に並べます。在住・在勤・在学の方はご予約いただけます。新着図書のリストの館内掲示とHPのアップも毎週土曜日に行いますので、ぜひご覧ください♪ 『#ひとつの祖国』#貫井徳郎／著　#朝日新聞出版 pic.twitter.com/vEPZ8zXxcB

『ひとつの祖国(貫井徳郎さん)』を読み始めた 今回のお話は第二次世界大戦後、西日本と東日本に分かれたが、ひとつの日本になった後の話。 貧富の差が大きくなり、貧しい東日本が独立を目指す・・・ 140ページほど読んだけれど、引き込まれる・・・ 続きが楽しみ♪ #ひとつの祖国 pic.twitter.com/gtfCTlFeIN

今年44冊目。 #貫井徳郎「#ひとつの祖国」読了。 色々と物語を進める為だろう、状況がかなり強引で説得力に欠ける点は多々あり、終わり方もすっきりする物ではないが、今の日本の現状を上手くフィクションに落とし込めていて面白く読めた。 この話、続くのかな。何年も後だと設定わすれてしまうな。 pic.twitter.com/iVc2To0WTO

本日の一冊　No.107　貫井徳郎著　『ひとつの祖国』 　もしもの世界、第二次世界大戦後敗戦国の日本は、東西二つに分断した後、統一した世界の話 経済格差のため分離独立したいテロ組織に巻き込まれた若者の話 現在の日本とリンクしているのが面白い一冊 #貫井徳郎　#朝日新聞出版　#ひとつの祖国 pic.twitter.com/XI1xGFhYZp

第二次大戦後、もし日本が東西に分断されていたらどうなっていたか？ 東日本出身であるが故に低賃金で働く一条昇が知らず知らずのうちに東日本独立を目指すテロ組織に巻き込まれていく。 分厚いけど一気読み。 #読了 #ひとつの祖国 #貫井徳郎 pic.twitter.com/C0Cdz0NHr9

#広報さんへの金言 政治が熱くなってきましたね。政治を誤るとどうなるのか。ありえた現実を小説化したこの本最高です。政策広報や政治広報に着目しています。詳しい方ぜひご連絡下さい。意見交換したい事多々です。#広報 #政策広報 #政治広報 #ひとつの祖国 #選挙 pic.twitter.com/mFvAImwjRO

今回はかなりの長編だった ノンフィクションのようなフィクションで 他人事ではない #ひとつの祖国 #貫井徳郎 pic.twitter.com/HPqZ6CI0XM

#ひとつの祖国 #貫井徳郎 新刊購入しました📕 いつ読めるか？？ 読まれた方、読了ポスト お願いします🤲 pic.twitter.com/lryW7yKsy7