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ミニパネル展「#八戸の災害」 昭和35年(1960)チリ地震津波 【和井田登氏撮影写真より④―八戸市小中野―】 非常に遠くの津波が伝播した場合、「遠地津波」と呼ばれます。チリ地震津波を契機に、日本も「太平洋津波システム」に組み入れられ、備える体制ができました。 #エア博物館 #おうちで八博 pic.twitter.com/GjBKSPUhzU
仙台市科学館のタルボサウルス頭骨( #エア博物館 標本ごとの指定だとメジャー種でもあんまり罪悪感ない…なんか裏から見れちゃうのよここのタルボ。ここの恐竜の展示はなんかざっくりしてるけど独特の見方ができる気がする。斎藤報恩会の寄贈だったのか)数えて寝る。おやすみ pic.twitter.com/Wyr8PnJvIi
【 #おうちでサッカーミュージアム 】 今日のご紹介は、1968年メキシコオリンピックの銅メダルです🥉✨ クラマー氏の指導により成長を遂げた日本代表は、3位決定戦で地元メキシコを撃破。サッカー競技でアジア初のメダル獲得という快挙を成し遂げました。 #日本サッカーミュージアム #エア博物館 pic.twitter.com/COPuCV5mZw
この模型はギルガメシュ王が君臨したといわれている時代(前2500年頃)の都市ウルクの推定復元。400ヘクタールもあり、ギルガメシュ王が造ったともいわれる総延長10キロの城壁で守られていた。#オリ博で高校世界史クイズ #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/avr7pNSGVj
答え:ジックラト(ジッグラト)(聖塔) 都市の中心部の神殿域に高い建造物を築き、頂きで守護神の祭祀が行われたとされています。カタカナではいろいろな言い方がありますが、アッカド語で近いのは「ジックラト」。#オリ博で高校世界史クイズ #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/4AO5LN9INg
古代オリエント博物館 #オリ博で高校世界史クイズ Q:これはシュメールの代表都市「ウルク」の模型(空撮で目がまわる〜)。ウルクやウルなど古代メソポタミアの都市に建設された神殿をもつ高い塔をなんという? 答えは明日、本コメントで。 #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/Vf3k2D2sRU