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【大清帝国展紹介】 ★国姓爺御前軍談 鄭成功(国姓爺)は明朝滅亡後も台湾を拠点に清朝への抵抗を続けた明の忠臣です。彼の死後も鄭氏台湾は続けられますが、1683年に康熙帝により平定されました。江戸時代の日本では人形浄瑠璃『国姓爺合戦』が人気を博し、小説も出版されます。#自宅でミュージアム pic.twitter.com/uyzzTMqmW1
こちらは以前、夏に撮影したマイネルネオス号とマイネルキッツ号の動画です。初めに砂浴びしているのがマ イネルネオス号です。 #臨時休苑中 #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/fxFBSjjddP
この変わった形の壺は、水や酒などの液体を運ぶ皮袋をかたどった「皮嚢壺(ひのうこ)」です。11世紀の中国東北部でもともと騎馬遊牧民だった契丹によって作られました。騎馬民族的な容器である皮袋を定住的な容器である陶磁器で写しています。 #エア博物館 #自宅でミュージアム #横浜ユーラシア文化館 pic.twitter.com/rE5lVNXNW0
#収蔵品に光を。今回は昭和20年代後半のカネボウ粉白粉を。粉末状の白粉で、同時期のベースメイク料である煉白粉や水白粉よりも手軽に使え、普段使いや時短化粧に重宝されました。蓋を開けると、中のフィルムにもかわいらしいデザインが。#紅ミュージアム #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/igMtxKJ5HS
浦幌町立博物館は本日も臨時休館中。ですが、資料調査などには対応します。昨日はアイヌ副装品資料「アパリ」の閲覧がありました。アバリ(網針)で、漁網を縫うための道具です。いつ頃の製作かが今後の研究課題。 #エア博物館 #自宅でミュージアム #おうちミュージアム #浦幌 #うらほろ #urahoro pic.twitter.com/MrtNy2A8ch
ちなみにこの1/4000模型は、昨年の「ギルガメシュと古代オリエントの英雄たち」展用に研究員と学生で手作りしたもの。最盛期の人口が5〜8万とされるので6000件の家を小さく作り、ピンセットで一枚一枚ボンドで貼った。#オリ博で高校世界史クイズ #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム
この模型はギルガメシュ王が君臨したといわれている時代(前2500年頃)の都市ウルクの推定復元。400ヘクタールもあり、ギルガメシュ王が造ったともいわれる総延長10キロの城壁で守られていた。#オリ博で高校世界史クイズ #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/avr7pNSGVj
答え:ジックラト(ジッグラト)(聖塔) 都市の中心部の神殿域に高い建造物を築き、頂きで守護神の祭祀が行われたとされています。カタカナではいろいろな言い方がありますが、アッカド語で近いのは「ジックラト」。#オリ博で高校世界史クイズ #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/4AO5LN9INg
古代オリエント博物館 #オリ博で高校世界史クイズ Q:これはシュメールの代表都市「ウルク」の模型(空撮で目がまわる〜)。ウルクやウルなど古代メソポタミアの都市に建設された神殿をもつ高い塔をなんという? 答えは明日、本コメントで。 #おうち時間で学ぼう #エア博物館 #自宅でミュージアム pic.twitter.com/Vf3k2D2sRU