#カラスの図書室 『後巷説百物語』 京極夏彦著 角川書店 続いてこちらを読んでいこうと思います (*´Д｀) pic.twitter.com/5WLPyoILK9

#カラスの図書室 『続巷説百物語』 京極夏彦著 角川書店 読了 なんとも切ない物語でございました なんの因果か…交わる筈のない道が刹那に交わり、いくばくかの情を為す そして…絡まる情がほどけて、それぞれの道筋が元に戻ったというだけの事 それだけの事ですが…なんとも淋しいお話でした pic.twitter.com/yGTe81iTrX

#カラスの図書室 『続巷説百物語』 京極夏彦著 角川書店 続いてこちらを読んでいこうと思います (*´Д｀) pic.twitter.com/9NhERUAGLq

#カラスの図書室 『巷説百物語』 京極夏彦著 角川書店 読了 色事戯言恨み事 それも人の情なれど あやかし惑えば人の狂 やはり…私にはつらいお話でございました 特に「帷子辻」は京極夏彦先生の真骨頂…情が乗じて狂と為す あまりにせつのうございました それゆえに…かけねなしに面白かったです pic.twitter.com/EFXaMuqYh6

#カラスの図書室 そんなワケで… 『巷説百物語』 京極夏彦著 角川書店 を読んでいこうと思います 再び…この物語に触れるということは…澄み渡った水溜まりの中に手を突っ込んで、底に澱んでいる泥を掬い上げるようなものではあるのですが… pic.twitter.com/Sk7Tqx97XO

#カラスの図書室 #巷説百物語 #京極夏彦 そういえば… 巷説百物語が完結したと聞きまして…『了』を買う前に もう一度、読み直してみようかと思いまして pic.twitter.com/36UIGCEOD9

#カラスの図書室 2024年６月に読了した本 pic.twitter.com/JEZp11HyAR

#カラスの図書室 『結局、自分のことしか考えない人たち』 （サンディ・ホチキス著／草思社文庫） 『他人を支配したがる人たち』 （ジョージ・サイモン著／草思社文庫） Xを見ておりますと、あまり好ましくない人達が散見されます そうした人達への理解を深める意味で、こちらの書籍もお薦めです pic.twitter.com/xR3fMP0mPY