フタテンオエダシャク Chiasmia defixaria (Walker, 1861) 2024/08/16 あまり明かりに飛んでくるイメージは無かったが、新鮮な個体が飛んできた。縁毛がオシャレだねえ。 #鱗翅 #シャクガ科 #エダシャク亜科 #フタテンオエダシャク pic.x.com/f3hqnubbg2

ヒトツメオオシロヒメシャク Problepsis superans superans (Butler, 1885) 2024/08/09 大きくて良いヒメシャク。他のProblepsisも居ないかなあ？ #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ヒトツメオオシロヒメシャク pic.x.com/kcd4uddxcq

ナミスジコアオシャク Idiochlora ussuriaria (Bremer, 1864) 2024/08/09 もう飛んでくるアオシャクはこれしか居ないのかな？ #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #ナミスジコアオシャク pic.x.com/njfjxlsjxi

ウスキヒメシャク Idaea biselata (Hufnagel, 1767) 2024/08/09 小型だったから、最近少なくなったミジンキヒメシャクかと思って招き入れたのだが… #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ウスキヒメシャク pic.x.com/w1go3ravef

ヤスジマルバヒメシャク Scopula floslactata claudata (Prout,1913) 2024/08/07 顔は黒いんだね。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ヤスジマルバヒメシャク pic.x.com/1pobcyxp0r

ナミスジコアオシャク Idiochlora ussuriaria (Bremer, 1864) 2024/08/06•07 もう新鮮な個体は居ないかな？アオシャクは好きだけど、旬が短いよね。 #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #ナミスジコアオシャク pic.x.com/vpahoely8s

ウスバミスジエダシャク Hypomecis punctinalis conferenda (Butler, 1878) 2024/08/05 相変わらずよく見るけど、日中に見付けたものは撮るでしょ。 #鱗翅 #シャクガ科 #エダシャク亜科 #ウスバミスジエダシャク pic.x.com/vbz4lt5ggt

ヨモギエダシャク Ascotis selenaria cretacea (Butler, 1879) 2024/08/05 ちょっと色の入ったヨモギエダシャク。だから何だ？って感じ(笑) #鱗翅 #シャクガ科 #エダシャク亜科 #ヨモギエダシャク pic.x.com/pazfkyo9bo

マエキヒメシャク Scopula nigropunctata imbella (Warren, 1901) 2024/08/03 林縁に居たマエキヒメシャク。そういえばこの種はいつもこんなところで見付けてたな。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #マエキヒメシャク pic.x.com/6quusoniw0

ウスハラアカアオシャク Chlorissa inornata (Matsumura, 1925) 2024/08/03 窓の灯りに飛んできたアオシャクはもう一匹。撮るまで同種かと思っていたが、大きさと翅色と横線の特徴からこちらも初見のウスハラアカアオシャク。 #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #ウスハラアカアオシャク pic.x.com/23bhicg66v

ハラアカアオシャク Chlorissa amphitritaria (Oberthür, 1879) 2024/08/03 窓の灯りに飛んできたアオシャク。丸っこい翅形と濃い翅色、大きさ、横線の特徴から初見のハラアカアオシャクだね。 #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #ハラアカアオシャク pic.x.com/egfwczmoj1

ヤスジマルバヒメシャク Scopula floslactata claudata (Prout,1913) 2024/08/01 今、家に飛んでくるScopulaはこればかり。以前はこんなに見られなかった。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ヤスジマルバヒメシャク pic.twitter.com/lcDrRS2FWa

ナミスジコアオシャク Idiochlora ussuriaria (Bremer, 1864) 2024/07/31 小型アオシャクの定番の１つ。以前は畑でもっと見られたものだが、アオシャクは全体的に減ってる印象。 #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #ナミスジコアオシャク pic.twitter.com/fxvIYojouF

キマダラオオナミシャク Gandaritis fixseni (Bremer, 1864) 2024/07/30 裏から１枚撮るのがやっとだった、殆ど黄色のキマダラオオナミシャク。裏だけど… #鱗翅 #シャクガ科 #ナミシャク亜科 #キマダラオオナミシャク pic.twitter.com/UshYz3dXjO

オオウスモンキヒメシャク Idaea imbecilla (Inoue, 1955) 2024/07/29 以前より増えてる。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #オオウスモンキヒメシャク pic.twitter.com/YzwqR6z4kn

マルモンヒメアオシャク Jodis praerupta (Butler, 1878) 2024/07/29 ちょっとスレて色褪せてきてるな。コナラで繁殖してる筈だから、もっと見られても良いと思うんだけどなあ。 #鱗翅 #シャクガ科 #アオシャク亜科 #マルモンヒメアオシャク pic.twitter.com/bISR04ST4Q

ウスキトガリヒメシャク Scopula confusa (Butler, 1878) 2024/07/29 今年はヒメシャクも撮ってるけど、見られる種が変わってきてたんだな。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ウスキトガリヒメシャク pic.twitter.com/VFNAKBOgcj

ウスバミスジエダシャク Hypomecis punctinalis conferenda (Butler, 1878) 2024/07/29 少し前から一番飛んできてるエダシャク。表だけで十分なんだけど、地味系の比較になるので裏も撮っておく。 #鱗翅 #シャクガ科 #エダシャク亜科 #ウスバミスジエダシャク pic.twitter.com/Bh53ytmcwy

Timandra属の一種 2024/07/29 家の周りでよく見るベニスジヒメシャクと違って、帯が細くて滲まないやつ。こうなると外見では分からん。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #Timandra pic.twitter.com/NtG3qBZJLh

ヨコジマナミシャク 白い体と翅に入る褐色の縞模様が特徴的なシャクガの一種。止まるときには腹部を反り返らせる独特な姿勢を取る。 幼虫はカエデ科やカバノキ科を食草とするらしい。 #昆虫 #鱗翅目 #蛾 #シャクガ科 pic.twitter.com/0mwiPO9ecs

ナカジロナミシャク Melanthia procellata inquinata (Butler, 1878) 2024/07/27 毎年外灯に飛んでくるナカジロナミシャク。庭のクレマチスで繁殖してるんだろうけど、幼虫も見たこと無い。 #鱗翅 #シャクガ科 #ナミシャク亜科 #ナカジロナミシャク pic.twitter.com/avc7Syi16O

キオビベニヒメシャク 薄黄色の体と翅を縁取る赤い帯模様が特徴的なシャクガの一種。やや似たものに近縁種のオビベニヒメシャクやフチベニヒメシャクがいるが、帯が太さや入り方などが異なる。 幼虫はイヌタデやミゾソバなどを餌にするらしい。 #昆虫 #鱗翅目 #蛾 #シャクガ科 pic.twitter.com/6tpkMjxluy

ヨモギエダシャク Ascotis selenaria cretacea (Butler, 1879) 2024/07/25 いつもの年より少ない気がするヨモギエダシャク。これから増えるかな？ #鱗翅 #シャクガ科 #エダシャク亜科 #ヨモギエダシャク pic.twitter.com/i0D3mv5MdA

ホソスジキヒメシャク Idaea remissa (Wileman, 1911) 2024/07/20 見られる種の中ではこれが一番分かり易いIdaeaかな。今年はIdaeaやScopulaも撮る様にしてるけど、何種見られるかな？ #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #ホソスジキヒメシャク pic.twitter.com/eff1QWpEOP

フタナミトビヒメシャク Pylargosceles steganioides steganioides (Butler, 1878) 2024/07/18 屋内に入り込んできたフタナミトビヒメシャク。春のものは綺麗だけど、夏のものはあまり… でも、苔生した感が出てるね。 #鱗翅 #シャクガ科 #ヒメシャク亜科 #フタナミトビヒメシャク pic.twitter.com/Imt7g5ZjzL