#ニトラム/NITRAM 2021年 1996年 オーストラリアでの 無差別銃乱射事件の犯人の 生い立ちと深い苦悩を描く 終始ピリピリした緊張感が漂う カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞 #ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ　が素晴らしい 彼の繊細で危うい演技に痺れた お父さんのシーンは辛かったな pic.twitter.com/hNvAbsu2q7

#ニトラム 僕は、僕以外になりたかった。 この言葉に全て集約されていた。決して許されることでないが、出口のない答えのない世界を生きる苦しみ。 ケイレブ・ランドリー・ジョーンズさんの快演、素晴らしすぎる。ドッグマンからのニトラム。とにかく重くのしかかる。 pic.twitter.com/3eCGdvxkEz

#ニトラム #映画好きと繋がりたい ドッグマンのケイレブランドリージョーンズが主演とは知らずに視聴 ニトラムが静で犯人の内面 ウトヤ島7月22日は動で事件の凄惨さを 孤独や銃を手に入れられる環境不幸な出来事があれば誰しも陥る悪循環起きる凶行 犯人に寄り添いすぎず精神疾患のせいにしない描き方 pic.twitter.com/f1x5hsmsgy

#ニトラム のケイレブランドリージョーンズ主演/リュックベッソン監督 犬と共に育ち成人してからも犬を愛し犬と暮らし生計を立ててるダグラス。とにかくイッヌがひどい目に遭うシーンがなくてホッとした…。そしてケイレブさんは奇異な役がめちゃくちゃハマるね klockworx-v.com/dogman/ #ドッグマン pic.twitter.com/rzOtREaMwt

#ニトラム 今から見る pic.twitter.com/cYgBRkHUN0

#映画好きと繋がりたい #ニトラム 主演の #ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ は７４回カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞 この映画は１９９６年にオーストラリア・タスマニア島で起きた無差別銃乱射事件の直前までの犯人の日常を描いた作品 でもキツイわコレ 実話系好きな方はぜひ見て落ち込んで下さい pic.twitter.com/PcdqZ6yPnr

世間を震撼させる何か、規制の分岐点になる何かが起きると往々にして“べき論”が飛び交う。二度と戻らない日常に胸を痛めるうえでの正論は悲しみに苦しみを重ねるよう。たらればも救いもない悲劇はその映像とポートアーサーの美しさが故、辛くて目を背けたくなる。エレファントも併せて、今🦌#ニトラム pic.twitter.com/DnCtS9Uc6u

▨Nitram ▨Directed by Justin Kurzel ▨★★★★☆ 建前じゃ差別の無い社会を掲げてはいても、法や常識に縛られず予期せぬ行動をとる者を優しく抱擁するって難しいよなあ。 #ニトラム #アンチョビ映画館 #アンチョビ博物館 #コッホさん pic.twitter.com/3WXloL0XrN

7月13日(土)、通常営業19時までやってます。 #ニトラム #Nitram #ケイレブランドリージョーンズ pic.twitter.com/alMevOCqHJ

#ニトラム 🎬 オーストラリア、ポートアーサーに両親と暮らすニトラムは知的障害を抱え日頃から花火で遊び近所や学校から迷惑がられていた。 ある日浜辺で見たサーフィンに憧れサーフボードをねだるも買ってもらえず、自分で芝刈りのアルバイトを勝手に始めるようになる。 pic.twitter.com/deENrQvX3I

ニトラム　⭐️3.5 初鑑賞。キャラを少なくしてマーティンとその周りのみに話を集約。無差別銃乱射シーンを敢えて省くことで彼の生きづらさに焦点を合わせてるやり方は凄くこの作品にあってた✨事件自体を知らなかったからそれも衝撃でした👍 #映画好きな人と繋がりたい #ニトラム pic.twitter.com/uN7mkXXEyb

#ニトラム #映画鑑賞 #鑑賞記録 無差別殺人を起こした犯人が事件を起こすまでの日常を映画化した作品。 知的障害をもっているのに親は精神科に通わせるくらいしかしないし、他になにかできることはあったのでは？と思う。 お母さんがもっと子供に対して向き合っていればこんな事にはならなかったのでは pic.twitter.com/0FT2KQ9faK