特にアレックスの長尺のギター・ソロが驚異的。指引きとピック弾きを使い分けて流れるような速いパッセージを弾き倒す。表情豊かで圧倒的。 サイモンも1stに比べ十分にドラム・ソロを披露してくれた。迫力満点だった。 #SimonPhillips #サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京(3/3) pic.twitter.com/M8LBwNrVzP

レジェンドなのに可愛い感じさえするのは不思議。 演奏は熱を帯びてエネルギー感に満ちている。 このセットではプロトコルIIIから「Narmada」がプレイされたが、大幅にリアレンジされていて素晴らしい出来映え。 #SimonPhillips #サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京(2/3) pic.twitter.com/tKQgDFf7JI

2024.7.16 #SIMONPHILLIPS(dr) "#ProtocolV"2nd show #OtmaroRuiz(key)#ErnestTibbs(b)#JacobScesney(sax)#AlexSill(g)#サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京 最終ステージ。 2曲プレイすると、舞台の前に出てきて、カンニング・ペーパーを見ながら日本語で挨拶するサイモン。 (1/3) pic.twitter.com/L0kx9W6jlT

セットごとに初期〜中期の曲が演奏されるのだが、このセットではプロトコルIIの名曲「Moments of Fortune」が登場。ただオリジナルの出来があまりにも素晴らしいので、今回の演奏は少しあっさりしている感じがした。 #SimonPhillips #サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京(3/3) pic.twitter.com/5A7PhkJlBx

キーボードとベースが盤石の土台を作り、その上でサイモンが活き活きとしたドラミングを披露。サックスとギターも自由で闊達なプレイを見せる。 演奏されるのはプロトコルIV〜Vの曲が中心。プレイする度に進化している。 #SimonPhillips #サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京(2/3) pic.twitter.com/qNUDMpsh6i

2024.7.16 #SIMONPHILLIPS(dr) "#ProtocolV"1st show #OtmaroRuiz(key)#ErnestTibbs(b)#JacobScesney(sax)#AlexSill(g)#サイモン・フィリップス #プロトコルV #ブルーノート東京 4日間の来日公演の最終日。 2019年と2023年に来日した時と同じメンバーだけあって、一体感のある演奏を聴かせる。 (1/3) pic.twitter.com/xs42AnDGeJ