次回のブックトークVol.9は6/1 15:00～『北に渡った言語学者 金壽卿 1918-2000』をテーマに本書籍著者の板垣竜太さんをお招きします!会場では書籍も販売予定!ぜひご参加ください!!詳細申込⇒arirang-booktalk9.peatix.com #文化センター・アリラン #板垣竜太 #人文書院 #金壽卿 pic.twitter.com/F1snYmwsTi

アリラン・ブックトークVol.8お申込のみなさまありがとうございました!次回のブックトークは6月1日15:00～『北に渡った言語学者 金壽卿 1918-2000』をテーマに本書籍著者の板垣竜太さんをお招きします!詳細申込⇒arirang-booktalk9.peatix.com #文化センター・アリラン #板垣竜太 #人文書院 #金壽卿 pic.twitter.com/s8E35QT7s4

（ ＾ω＾）吉野裕子『十二支』（人文書院）を読了。 これは座右に置きたい一作。著者略歴をあたると既に故人であった。 それもそのはず、1916（大正五）年の生まれだもの。 こんな研究者がいたのかと驚くばかり。 #吉野裕子 #十二支 #人文書院 pic.twitter.com/7iEekcxhrE

『神道・天皇・大嘗祭』斎藤 英喜　著　#人文書院 　発売日2024年 7月31日頃 各社予約受付開始！ Amazon amzn.to/3JEvjws 楽天 a.r10.to/hkhuuw 人文書院　jimbunshoin.co.jp/book/b645608.h… ￥7150円/ページ数　510p ISBN　9784409540886 pic.twitter.com/JvfQ1iWdjo

【新刊案内】『医学と儒学』　向 静静／著 近世日本の医家は、なぜ「復古」を唱えたのか 古方派医学の「四大家」後藤艮山・香川修庵・山脇東洋・吉益東洞が実践した「復古」の多様性を解き明かし、彼らを近代医学的評価から解放する、近世日本医学史を再定位する意欲作。（公式HPより） #人文書院 pic.twitter.com/iFRwDp5c8o