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アイルランドの語行くTéighは 現在téann 命令téighは στείχω 未来rachaidhはἔρχομαι 過去chuaighは英語wed,wage 動名詞dulはθάλλω と共通するいろんな語根が合体している 古アイルランド語の過去のluid,lodはἦλθονらしい #今日知 pic.x.com/k1bcup8qfv
アイルランド語のGo raibh maith agatに出てくるbíの活用形raibh、これは語根で言うならrai-bh<*pro-*bʰuHという形である #今日知 pic.x.com/v23zwxmteh
magsafeっぽく周辺機器を使えるようにする金属の輪っかだけど O型のやつだとそこで電磁誘導が起きるのかqii充電するとめっちゃ熱くなることない? あたりまえっちゃあたりまえだけど うっかりしてたわ #今日知 pic.twitter.com/y4CB6kibws
ドイツ語でmethinksはmich dünkeに対応して、denkenではないし、英語でmethinks とthinkが合流しているだけ #今日知 pic.twitter.com/k2wyYxH1iQ
サンスクリット語は受動過去分詞は大抵*-tós由来のतだが、*-nós由来のनも存在している 例 क्षुण्ण←kșud砕く खिन्न←khid悲しませる गीर्ण←gṝ飲み込む छिन्न←chid切る डीन←ḍī飛ぶ पूर्ण←pṝ満たす(pūrtaもある) भग्न←bhañj壊す लग्न←lag付ける(lagitaもある) स्विन्न←svid発汗する #今日知 pic.twitter.com/u4KnCKQcmK
フィンランド語、英wiktでは弱階梯にして方向を表す現象が存在するということで文面上でのゼロ接辞がk-lative(lativeは方向格)として立項されている #今日知 pic.twitter.com/xPHPp5SEA6
ゴート語のweitwoþs(証人), berusjos(両親),jukuzi(くびき)は完了能動分詞の名残らしい Jukuziは英wiktになかったけどἐζυγωκ-υῖαにもある*-usih₂かな #今日知 pic.twitter.com/5eaIzJIVaz
ビビンバがそのネーミングである理由、料理として「御飯の上に具を置いて客に混ぜさせる→具を乗せてから混ぜる行為こそがビビダだから」ということっぽい 비비다って混ぜる行為の中でも特殊な意味みたいね #今日知 pic.twitter.com/S8Drd4QP7O